ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

告発・日航機123便事件 

2015-05-03 16:31:34 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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「主要事件の核心証拠が明らかになると、それと矛盾する事実が逆説的に証明し始めるのである。」
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火のないところに煙は立たない
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 一番目の写真は、左主翼ほぼ全体が落下している「毛なし鶏」の首背部であるが、落下している左主翼の左側の「毛なし鶏」の頭部に煙が発生しているのが確認される。この地域は、写真を見てみれわかるように様様の航空機が落下していることがわかる。
右側にもすこし発生しているようだ。この写真以下の様子を見てもわかるように「時系列」は順不同であり、それらの状況を読み込んだ上で判断するべきである。だとすると、左の煙は時間の速い遅いの基準になりそうだ。
 ところで、「核心証拠」と矛盾する問題は調査委員会の報告書に書かれている殆どがそれに当たるわけですから、一つ一つをあげていく作業は私の方ではやりません。総合して、「核心証拠」が示しているのは、『墜落事故』ではなく『撃墜事件』だと云う事を示している証拠だという事です。従って、当時の政府とりわけ内閣総理大臣中曽根康弘は、この『大量殺人』『ホロコースト』に加担した『犯罪者』であるという事です。1985年と云う時代は、戦後40年を経過しているとはいえ政治的・経済的に独立していると思っている人々にとって、田中角栄失脚事件の真実を理解できないであろう。実は、わたしも十数年前まで理解できてはいませんでした。立花隆が巨悪に立ち向かってあばきだしてくれている図を信じていたのである。実に見事な『だまし絵』であった。いや、悪辣な『プロパガンダ』であった。
 







四枚目以降の写真は遠景であるが、煙は右側であり、頭部地域は既にかたずけているように見られる。