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ホロコースト・日航機123便事件を告発する 3

2014-07-10 19:26:23 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
民間防衛の基礎捜査
 
「座席別遺体散乱状況図」と「ボイスレコーダの声」を統一的把握
 ボイスレコーダの最後の一分間を、コックピットのクルーの激闘によって「ソフトランディング」に持ち込んだ。左へ旋回しながらフラップアップで下降し、頭をもたげてはまたフラップアップで下降していく。恐怖でつい身を寄せ合う。ミサイルを撃とうと襲いかかる、戦闘機。下降し、ゆるめ、下降し、緩め。状況が許せば何回か繰り返してソフトランディングにもっていきたかったであろう。
 徐徐の下降がゆるされない、一挙に下降しプルアップで頭をもたげた。成功だ!。左旋回しながら後部を「すげの沢に降ろした」この瞬間から、「座席別遺体散乱状況図」が描いていった状況が繰り広げられた。これに、生存者の証言を統一的に見ればさらに立体的になる。
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ソフトランディングを成功させたJAL123便に襲いかかるミサイル

「53分58秒のときには高度は3500~4000メートルである。位置を確認して「熊谷から25マイル西」の時高度は3400メートルである。三国山上空に近い。先ず、ボイスレコーダを見てみよう。
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①、降下中の123にミサイル発射 ーーー
「55分45秒 あーっ( ? )」
「55分47秒 パワー(機長)、フラップ、みんなでくっついちゃあだめだ(同)、フラップアップ、フラップアップ、フラップアップ、フラップアップ(副操縦士)、フラップアップ(機長)、はい(副操縦士)」
「55分56秒 パワー(機長)、パワー(同)、フラップ(同)、あげてます(航空機関士)」
「56分04秒 頭上げろ(機長)」
「56分07秒 頭上げろ(同)」
「56分10秒 パワー(同)」
「56分12秒 [火災警報の音]」
「56分14秒 [GPWS=地上接近警報=の音] ”シンクレイト=降下率注意=”

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 ② さらに、ミサイルが発射されるーーー
「56分12秒(つづき) ”ウーウー、プルアップ=引き起こせ=、ウーウー、プルアップ、ウーウー、プルアップ
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 ③ ここでもミサイルが ーーー
「56分21秒 --------- (機長)、”ウーウー、プルアップ ”」
「56分23秒 [ 衝撃音 ]  ”ウーウー,プルアップ " 」
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 ④ そこへコックピットめがけてミサイルを撃った
「56分26秒 [ 衝撃音 ] 」
「56分28秒 ー 録音終了 ー
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「18時57分 高度2950メートル [ 機影消失 ] 」 
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「座席別遺体散乱状況図」

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「座席別遺体散乱状況図」
・前部から後部までの乗員15人を緑色 
・次の1階48人と2階16人を黄色・
・次の81人を青色
・127人をピンク色
・89人をそのまま半黒
・144人をそのまま黒色
・生存者4人を橙色に塗色する
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 この座席別遺体散乱状況図の全体を眺め、ボイスレコーダと合体させると
・すげの沢に黒色のほとんどが固まるように分布しており、中心部に生存者4人が位置している。最後部の乗員2人が見えるのでほぼ最後部の乗員2人と乗客144人のうち142人がほぼ座席位置のままソフトランディングで着地したが、2人は爆破で吹き飛ばされていると考えられる。幸か不幸か、ミサイルによる爆破で機体胴部が破砕されたので、左旋回の遠心力と推力から切り離され、引きづられる事がなかったのである。
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 ② さらに、ミサイルが発射されるーーー
「56分12秒(つづき) ”ウーウー、プルアップ=引き起こせ=、ウーウー、プルアップ、ウーウー、プルアップ
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・左回りに旋回下降して着地寸前にプルアップでフワッと浮いた最初に、
・後部より二番目の半黒89人と乗務員3人の位置にミサイルが撃ち込まれた。これにより乗員2人と半黒89人のほとんどが爆殺離断分散させられている。
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 ③ ここでもミサイルが ーーー
「56分21秒 --------- (機長)、”ウーウー、プルアップ ”」
「56分23秒 [ 衝撃音 ]  ”ウーウー,プルアップ " 」
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 続いて、左旋回の慣性を保ちながら110メートル離れた北西斜面に機体胴部が爆破によりちぎれて主翼片面を落としながら地面をはい滑る形で南斜面へと進んでいく。その過程で、北西斜面で西から二発目のミサイルが、北から三発目のミサイルが撃ち込まれた。
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 ④ そこへコックピットめがけてミサイルを撃った
「56分26秒 [ 衝撃音 ] 」
「56分28秒 ー 録音終了 ー
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そして、南斜面から四発目のミサイルがコックピットに撃ち込まれた証拠であり、いずれも遠心力を凌駕する爆発力で吹き飛ばされているものと推察でき、それぞれの「座席別遺体散乱状況」がそれを証明しており、ミサイルがどの方向から撃ち込まれたのかを推測する手がかりとなっている。
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「18時57分 高度2950メートル [ 機影消失 ] 」
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高高度偵察機「SR-1] が低空飛行で情報把握をしていたものと見え、失速したものらしい。機体は第三現場としている U字溝に激突しているのである。
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このように、座席別遺体の散乱状況と遺体の損壊状況がそれを証明しているのである。これは、乗客・乗員が自分の体で真実を伝えているのである。あだやおろそかにしてはならない。遺体の真実の声を徹底的に聞き取る事である。
 そして、遺体の損壊状況が示す中に「二度焼き」の状況があれば、ソフトランディング墜落とミサイル攻撃による「墜落破壊と爆発破壊」があって、なおかつその後に「高熱で破壊する隠滅工作」があった事を示しているのである。
 したがって、座席別遺体散乱状況図から123便は「左旋回下降している事」と「ソフトランディングを成功させている事」および、その瞬間しゅんかんに「ミサイル攻撃があった事」を如実に示している。そこから、123便の墜落地点への航跡がどのようなものかも明らかになる。また同時に、最後迄執拗に追跡しミサイル攻撃を加えた戦闘機とその攻撃からの救助のために自衛隊機2機がこの瞬間で交戦した痕跡が戦闘機の撃墜された跡として残骸が散乱しているはずで、それが第一現場の一本から松・第二現場・第三現場のU字溝・第五現場の水平尾翼としているものなどである。このことから、墜落点としている場所の状況が「激突」を示すものであれば、戦闘機の激突の可能性をも考えるべきである。
 ともかく、その墜落地点を「日航機123便が墜落激突した地点」だとしている判断はもはや破綻しているのである。

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