ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

戦争終焉のマニュアル

2015-11-15 21:33:03 | Weblog
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パリへのテロの狙い
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 2015年11月13日夜ボルテール通りから国立競技場への道路沿いの6か所に同時乱射自爆テロが行われた事件の全体像を私はこのように見る。
 爆弾を体に巻き付けられ、自動小銃を持たされた人に、イヤホーンで遠隔操縦している者がいることである。『自爆テロ』といっても、『人質を取られた人』をそのような状態にして遠隔操縦していると考えるほうが納得いくのである。6人の『実行者』とそれを『遠隔操縦するもの6人』がいるのである。

 わたしは、何年か前に孫の研修のお供でルーブル美術館・オペラ座周辺を歩いたときに『急に地下から湧き出したかのように小銃を手にした傭兵が3人、あたりを警戒しながら歩いてくるのに遭遇した』ことがあった。私はどきっとしてなんだこれはと思ったが、市民は何でもないように歩いていた。それで、ハハーンこれは日常的に起きている事象なのかと即断したのである。しかし、日本に帰ってよくよく考えてみると、あの周辺に重要人物がいてその警戒にかかる情報が出た時にあの巡回が行われるのではないかと考えたのである。

 そう考えると、あの近辺に『ロスチャイルド・イルミナティ』=『一万人の悪魔』の誰かの住居があって、『難民に押し寄せられるのを阻止するために予防線を張った』とみることができる。ということであった。



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