ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

『宇宙の意思』は、一万人の悪魔・ロスチャイルドイルミナティを認めない

2015-09-07 11:41:26 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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元から断たなきゃだめだ
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巨大災害の避難について日本の全国で取り組みが進んでいる。いい機会だから、犯罪という災害に対しても取り組んでいくことを考えるときにきていると思う。以前にも書いているが、『犯罪』というのは社会的災害だと思うからである。そして、『戦争』というのは、『犯罪』だと定義すべきだと思っている。したがって、『戦争も社会的災害である』ということになると考えている。
私は、『災害は元から断たなきゃだめだ』 と考えている。しかし、『自然災害と社会災害』 を同じに考えていいものかどうか考えあぐねていた。 
『自然災害』 を 『元から断つということができるのか』 という問題である。 実はこの問題に対する回答を得ることなくしては、『犯罪を社会的災害と定義』 づけることはではできなかったからである。 むろん、それと連動する 『 戦争は犯罪であり、社会的災害である 』という定義づけることにまで至ることはなかったはずである。
その『回答』というのが、「クリストファー・ナイトとアラン・バトラーの共著ー『月はだれが創ったか』」を見たこと、『ロシアに落下した隕石を UFO が追跡して落下直前に隕石を小さく破壊している様子がはっきりと映像で見ることができたこと』 ともうひとつは 『太陽の観測研究データの映像の中に地球ほどの大きさの宇宙船のようなものが触手を伸ばして太陽の中に突っ込んでいる様子が映像として見られた』 ことではっきりと認識したからである。
つまり、『地球が存在することは奇跡ではない』 という結論にたどり着いたからである。

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太陽ですらコントロールできる技術が開発されていた
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UFO の飛行原理について、『ロスチャイルド・イルミナティ』が独占して公開しようとしていない。 反重力理論であるとかプラズマ理論であるとかいろいろ言われているが、よくわからない。現在。いわゆる公式公開されているわけではないが、こんにちのIT 情報と真実を明らかにしないテレビ報道の違いを見ればわかる。
だから、『私自身の評価能力による選び出した情報で判断している』 そこから、すでに地球に居住している『先達(と呼ぶことにする)』 と『月・および太陽系惑星・衛星に居住する先達』 のおかげで今日まで地球が見守られてきたことを理解した。
地球に降りかかる宇宙のちりや隕石となる物体などを『清掃して、安定した保管場所として土星や他の惑星の輪を形成していた』 ことなど、『 地球がこれほどの生命が保持された惑星としてあり得ていることの奇跡的な生命維持装置の高等高価な技術であることに感謝している。』 
わたしは、ごく自然にそれらを受け入れることができ、自分の認識を形成できている。なるほど、そうだったのかという具合にである。我々地球人がそれらの技術を手にすることができるのはそれほど遠くではないと思われる。
ところが、一万人の悪魔『ロスチャイルド・イルミナティ』 は、その技術を独り占めし独占して、支配を継続しようとしているのだが、それは到底許されることではないだろう。なぜなら、それらの技術は宇宙全体に大きな影響をもたらすほどのものであるから、その技術を持つためにはそれ相応の認識を持ちうるものでなければならないからである。
世界が平和でありますようにと、敬虔に、すべてのもののあわれを感じることができないものにはやはり、危なくて任せられないのだろう。


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