にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

阪急電車に、手塚治虫氏の漫画が・・・

2015-11-02 17:52:46 | 音楽 美術
阪急電車に、手塚治虫氏の漫画が・・・



阪急電車の車両に、手塚治虫氏の漫画が描かれています。

手塚治虫記念館の宣伝広告でしょうね。


 おなじみの「火の鳥」


    

これは、「手塚治虫記念館」です。

    


「リボンの騎士」のサファイア。

     


     


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6 コメント

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Unknown (しま)
2015-11-03 17:38:50
こんにちは!
在宅アフィリで育児中のゲーマーママです^^

車両そのものに書かれてあるんですね!
こういうの楽しいです♪
アトムじゃないのが少し残念><
私も見てみたいなぁと思いました*^^*

また訪問させて頂きますね!
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Unknown (オペラファン)
2015-11-03 18:05:58
宝塚は手塚治虫氏が育った縁の深い街。
特に「リボンの騎士」は宝塚歌劇の影響を大きく受けている作品。
それだけに阪急電車の車両に手塚治虫氏の作品。
手塚治虫氏も、あの世で、さぞかし喜んでいるでしょう。
私は手塚作品のファンなので、その電車を見にいきたくなりました。
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しま様 (にゃんこままの部屋)
2015-11-03 18:56:03
こんにちは。

アトムも見てみたかったですね。

「リボンの騎士」は、手塚ファンならよく御存じですが
宝塚歌劇を幼少のころから観て育った手塚氏が、男役にヒントを得て、
サファイアを産み出しました。

「火の鳥」は、阪神大震災から復興した宝塚の街を
イメージしているものと思われます。
(この映像は一度テレビでも取り上げられました。)
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オペラファン様 (にゃんこままの部屋)
2015-11-03 19:05:08
この漫画絵が描かれている電車は、
阪急電車の宝塚線と今津線のみです。
どちらも終着駅は、阪急宝塚駅。
宝塚大劇場の最寄駅です。

私が撮影したこの電車は、宝塚線ですが
停車時間が5分と長く
乗っているお客も少ないので
わりとじっくりと撮影できました(^^)
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Unknown (ななし)
2015-12-13 21:11:00
手塚治虫先生と阪急宝塚線との関係は非常に密接であった。
先生は豊中市生まれの宝塚市育ちだった。
通った学校も池田の教育大附属、十三の北野、当時中之島にあった(阪急では梅田が最寄りになる)阪大医学専門部と、阪急宝塚線の隅から隅までゆかりがあった。
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ななし様 (にゃんこままの部屋)
2015-12-14 06:21:54
ご丁寧な説明ありがとうございました。
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