昨日は、毎年、宝塚大劇場で開催されるアマチュアトップコンサートに行って参りました。
コンサートの概要はこちらです。
今年は、第49回、コンサートのサブタイトルは~青春の響き~でした。
昼と夜の部に別れており、昼の部を娘と一緒に鑑賞しました。
どの学校も日頃の精進の成果が現れて素晴らしく、とくにチームワークのよさは学生さんならではでしょう。
お目当ての武庫川女子大付属中学高校マーチングバンド部は、ここ数年の中でももっとも素晴らしいできばえでした。
舞台構成、演技演奏すべてにおいて洗練されており、大劇場の舞台効果も相まって、アインズ(チームの愛称)のセンスのよさがより引き出されて光っていました。
アインズほど宝塚大劇場の舞台が似合うチームもないと思わせるほど、今年の舞台はよかったです。
演技内容は、心に届け“チャック・マンジョーネの世界”
演奏曲目は、
・フィール・ソー・グッド/サンチェスの子供たち
・エチャーノ
・ランド・オブ・メイク・ビリーブ
サマーコンサートや「3000人の吹奏楽」と同じ演目でしたが、総仕上げにふさわしい
優れた舞台でした。
高校三年生の最後の舞台でしたが、最後を飾るにふさわしい素晴らしい舞台でした。
コンサートの写真撮影は許可されていないので、フィナーレから最後の場面を一枚だけ。
舞台終わって、ロビーでは、恒例になった大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部の演奏が・・・
ショパン作曲「別れの歌」に見送られて帰路に着きました。
コンサートの概要はこちらです。
今年は、第49回、コンサートのサブタイトルは~青春の響き~でした。
昼と夜の部に別れており、昼の部を娘と一緒に鑑賞しました。
どの学校も日頃の精進の成果が現れて素晴らしく、とくにチームワークのよさは学生さんならではでしょう。
お目当ての武庫川女子大付属中学高校マーチングバンド部は、ここ数年の中でももっとも素晴らしいできばえでした。
舞台構成、演技演奏すべてにおいて洗練されており、大劇場の舞台効果も相まって、アインズ(チームの愛称)のセンスのよさがより引き出されて光っていました。
アインズほど宝塚大劇場の舞台が似合うチームもないと思わせるほど、今年の舞台はよかったです。
演技内容は、心に届け“チャック・マンジョーネの世界”
演奏曲目は、
・フィール・ソー・グッド/サンチェスの子供たち
・エチャーノ
・ランド・オブ・メイク・ビリーブ
サマーコンサートや「3000人の吹奏楽」と同じ演目でしたが、総仕上げにふさわしい
優れた舞台でした。
高校三年生の最後の舞台でしたが、最後を飾るにふさわしい素晴らしい舞台でした。
コンサートの写真撮影は許可されていないので、フィナーレから最後の場面を一枚だけ。
舞台終わって、ロビーでは、恒例になった大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部の演奏が・・・
ショパン作曲「別れの歌」に見送られて帰路に着きました。
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