紀香さんにささげる愛の歌♪

昨日の、紀香さん、陣内さんの結婚披露宴をテレビで観た方も多いのではないでしょうか。
私は所用で観れませんでしたが、今朝の報道番組で何度も観れました。

陣内さんが、紀香さんのためにピアノの弾き語りをしていましたね。こちらの記事に詳しく書いてあります。

紀香さんのために内緒でピアノの練習をして、本番は一度も間違えずに披露した陣内さん。紀香さんは感激のあまり涙ぐんでいました。

子供の頃から音楽は得意ではなかったのに、愛する人のために努力して、歌手の郷ひろみさんのお祝いの歌のすぐあとに披露するその勇気！

観ているこちらまで感動してしまいました！

昨日はホテルオークラ神戸での披露宴。

新神戸駅はファンでごったがえしたでしょうね＾＾

「グレーン・ミラー物語」のジューン・アリスン

最近、娘がグレーン・ミラー作曲「ムーンライトセレナーデ」の曲を練習しているので、グレーン・ミラーを主人公にした映画の事を調べてみたら、ジェームス・スチュアート演じるグレーン・ミラーの奥さん役がジューン・アリスンであることがわかりました。映画の題名は「グレーン・ミラー物語」。

ジューン・アリスンは「若草物語」で、エリザベス・テーラーや、マーガレット・オブライエンとともにでていた記憶はありますが、グレーン・ミラーの奥さん役であったことは気づきませんでした。映画は確かテレビ放送で観ていたはずなんですが。

ジューン・アリスンは昨年亡くなられたんですね。

ジューン・アリスンの「グレーン・ミラー物語」最後のシーンを思い出しました。なくなった夫を思って泣くのですが、バックミュージックは「茶色の小瓶」ミラーの最後の作品です。ジューン・アリスンのことについてはこちらをどうぞ。

グレーン・ミラーについてはこちらをご覧になって下さい。

ポール・ニューマン 俳優を引退表明

ポール・ニューマンが、俳優を引退する表明をされていたのですね。

最近はアメリカ映画はテレビでもご無沙汰ですが、学生時代はポール・ニューマン主演の映画はテレビでよく見ました。

ロバート・レッドフォードと共演した「明日に向かって撃て！」「スティング」
は有名ですが、スティーブ・マクイーンとの共演「タワーリング・インフェルノ」も記憶にあります。
「暴力脱獄」もテレビで観ました。

アクターズスタジオ出身の俳優さんで、映画監督も（「ガラスの動物園」が有名）手がけておられたんですね。

知性的なイメージがある、印象深い俳優さんでした。
もう82歳になられるんですね。
俳優のほかにも多才でいろいろと手がけていらっしゃいます。



娘は映画は観たことがないのですが、「スティング」のテーマ曲が気に入っていて、楽器演奏をしたいと常々言っていました。
もっとも多数の人は「明日に向かって撃て！」のテーマ曲の方がポピュラーでお気に入りのようですが。

河村隆一さん オーケストラとの共演♪

レイラさんのブログ情報からです。河村隆一さんとオーケストラとの共演が決定しました。


去年テレビで、オーケストラをバックに歌っていましたね♪
一度、河村さんの生歌を聴きたいと思っていましたので、
チケットをなんとかゲットしていきたいと思います！
争奪戦を覚悟してぐぁんばる！！

パンがおいしいランチ♪

私がよく利用するパン屋さん＆ランチのお店です。神戸屋さんは全国あちこちにチェーン店がありますね。

最近は月１回の外勤のときにお昼に立ち寄ります。

パンの種類が豊富でおかわり自由がうれしいですね＾＾
週替わりランチは、パン、コーヒーがついて１２５０円、もちろんパンはいくつでも食べられます。

あとサラダバーもあって、主婦の方がお友達通しランチによく使われるお店ですね。

もちろん外勤のサラリーマンの方もよく利用されています。

パンだけ買いに来られる方も多いですね。

再び 「マイ・フェア・レディ」の舞台を観て・・

東宝ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の舞台、2回目を主人と観ました。
今度はＳ席中央から観れたので、細かいところまで見えました。

で、あらためてこのミュージカルは恋愛劇なのだと・・。

第二部の主役二人の遣り取りは、絶妙な間の取り方といい、二人の会話と言い・・
やはり最高の見せ場と言えるでしょう。

最後イライザが帰ってきたとき、帽子を顔で隠したヒギンス教授は確かに泣いていました。
その様子が客席にも伝わってきて、石井さんは本当に上手い役者さんだと思いました。

幕が下りてからも、この二人はこれからどうなるんだろうと思わせるものが
あり、ほろ苦い気分になりました。



「マイ・フェア・レディ」はきょうで西宮市は終わりです。しかし、まだまだ全国公演は続きます。

大林宣彦監督の「時をかける少女」

広島県尾道に家族旅行したことがあります。千光寺ロープウェイにのって山頂まで登り、歩いて下りました。

娘が幼稚園の頃だったと思います。

もちろんこの旅行の前に大林宣彦監督の「時をかける少女」の映画は観ていました。

この尾道の風景は私の心に映画とともに深く焼き付いています。

そしてなぜかこの風景と映画がいつもどこか私の心に宿り、
知らない間に娘のその後の進路を決定し、
映画の原田知世さん演じる主人公の姿と娘の姿がだぶり、
映画のラスト、白衣を着て大学の研究室から資料を手に廊下をゆっくりと歩くヒロインの姿が今の娘の姿と重なります。

人に影響を与える映画やドラマはあるものだなと、つくづく思うこの頃です。

大林監督はこの筒井康隆原作のＳＦ小説を、単なるＳＦものとして描いたのではなく、
思春期の頃の少女の不安定な心理描写を重ね合わせて描いており、みごとな作品に仕上がっています。
その映画を見て、実際に幼い娘を伴った家族旅行が、情緒ある尾道の街だったことが、私の心の奥深くに植え付けられたのだと思います。

荒川さんの「アメリカアイスショー紀行２００７」⑪

荒川さんのアイスショー紀行が更新されていました＾＾


荒川さんの猫アレルギーは有名ですが、なんと井上レナさんの飼っている猫ちゃんのマドンナには猫アレルギー反応がでなかったらしいのです＾＾
子供の時は動物大好きだった荒川さんは、もちろん猫も抱いて可愛がっていたそうです。＾＾
しかし、アレルギー反応が出てからは、猫をよせつけられなくなってしまったとのことです。

なんと気の毒なこと・・・猫は元々は好きだったのですね・・・。

しかし、レナさんの猫は大丈夫だったみたいです！

レナさんには昨年のアメリカアイスショー紀行でもいろいろ力をもらえた荒川さんの大先輩であり、恩人であり、今回の猫アレルギーの反応がでなかったことでも、
やっぱり、レナさんは荒川さんにとってとても大切なお方のようです。

初めての試合ではあこがれのレナさんの着たお衣装を着せてもらって出場できて、とても喜んだ荒川さん。

レナさんは荒川さんにとってなくてはならない人のようです。

急いては事をし損じる

急がば廻れ

急いては事をし損じる

実感です
あわててはいけませんね。
では夕方のお仕事にかかります。



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荒川さんの「アメリカアイスショー紀行２００７」⑩

荒川さんのアイスショー紀行が更新！されていました。

＞澤田亜紀ちゃんを発見！！！　コロラドに新しいプログラムを作りに来ているそうで、そうか～そんな時期だよね～～

澤田亜紀ちゃんと会ったんですね＾＾
彼女のはじけるような笑顔にいやされた荒川さんでした。
亜紀ちゃんは元気いっぱいって感じで本当に良い子ですね～
そしていつもにこにこしててすごく　か・わ・い・い