ご無沙汰しておりました。

今日は生徒さんに付き合ってまたまた教室受験の模試。
ガチで取り組んで、
英100.数100.国89(ショック)
理科97.社会88(ショック)の5科472点。
国語がこの体たらくは酷すぎる…
数学と理科に助けられたから合計点的にはよかったけど。
理科ね、間違ったとこどっちか悩んだのよ。。
そっちにしとけば100点だったのになぁクソォ。
国語はまたまた漢字を間違えたのと読解でうっかり騙された。
社会は完全に知識不足です。
まだまだ修行が足りないわ。
表題の「腰は複数、腎臓は単数」の話。

汚い字で恥ずかしいのですが、
フランス語の教室では毎回スピーチがあって
2〜3分の内容を考えて書いていきます。
昨日行った時、
ぎっくり腰になった話をしたのです。
今回予習してて初めて知ったのですが、
腰はフランス語で reinsというそうで
いつも複数形で使います。(だからsをつけてる)
不思議なことに同じ単語で腎臓という意味があるのです。
腎臓は単数形で使うんだって。
で、先生に「なんで腰はいつも複数形で使うの?」と聞いたら
軽く「右と左と2つあるでしょ?」と言われ、
え???そうなの????
ってなりました。
いや、寧ろ腎臓の方が2こあるじゃん????
修行不足はフランス語もそうで、
この日のレッスンはグダグダでした😢
他にも何人も???になっていたけど。
フランス語は目的語には直接目的語と間接目的語があって、
どちらも代名詞になったときには動詞の前に来る。
で、この区別がもうね…😱😱😱😱
もう何が何やら。
ああああ、もう頭が。
「わたしは彼にあげる」は
je lui donne
「わたしは彼に払う」は
Je le paie
どうして払うのときはluiにならないのかが分からない。
先生もpayer(支払う)のときは後ろに別の語句が来ないときはluiじゃなくてleだと言う。
動詞で決まってるだよね、きっと。
ちなみにluiもleも、三人称単数のilが変化した形です。
英語のhimみたいな感じ。
ちょっと違うけど。
つーか
動詞ごとに例文にして覚えりゃいいんだよね。
知ってます😢
最近ほんとフランス語はダメダメになってきたなぁ。