ふくの映画ブログ

映画の紹介です

≪ 番外編 もう少し短かかったらもっと良かったのに・・ ≫

2021年11月09日 | 番外編
ふく独自の意見でございます


「オーストラリア」(2009) 165分
監督:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン
ひと段落したのに、まだ続くのっ!!??

「きっと、うまくいく」(2013) 171分
監督:ラージクマール・ヒラーニ
出演:アーミル・カーン、R・マドハヴァン
突然踊って歌うシーンも、ストーリーもとても楽しめたのに・・

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(2009) 165分
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット
まぁ、人生は長いけどさ・・

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(2017) 136分
監督:ジェームズ・ガン
出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ
前作と同じくらいだったのに、1.5倍くらいの長さに思えた・・

「異端の鳥」(2020) 169分
監督:ヴァーツラフ・マルホウル
出演:ペトル・コトラール、ステラン・スカルスガルド
・・『地獄の3時間』というレビューを発見!!

≪ おまけ この俳優さんは、絶対長編覚悟!! ≫

ダニエル・デイ=ルイス

「ギャング・オブ・ニューヨーク」(2002) 167分

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(2008) 158分

「リンカーン」(2013) 150分

「ファントム・スレッド」(2018) 130分







お立ち寄り、ありがとうございます
年齢と共に、映画の時間を確認する習慣がついてしまいました・・
・・あ、「長くても良かった編」も、企画中でございます

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2 コメント

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長いですよねぇ。・゚・(ノД‘)・゚・。 (kazsp)
2021-11-09 22:25:36
ベンジャミンバトンはワル映画好きな私でも思うところのある良い映画でした。
がっ!見直したくても長くて。。。
きっとうまくいくもCSで録画してからもう3年程絶賛放置中です。

ここ十数年、大作と言う名の元、理解力のない人向けにダラダラ必要以上に長い作品ばかりで閉口します。
60~70年代にキラ星の如く作られた90分くらいの小品は素晴らしかった。
日本のプログラムピクチャーも短い中で面白かった。
このところそんな作品がジェントルメンであったり、ドントブリーズであったり、Mr.ノーバディでありました。

十戒と七人の侍は長くてもええんやで?と思います
返信する
おはようございます (kazspさんへ)
2021-11-11 06:53:17
だらだら・・かはわかりませんが、観るほうは退屈極まりない長編、多いですよね 
最近は休みながら観てます・・
90分台でも見ごたえのある映画もたくさんあります
逆に短くしなくてよかった映画もありますし、
やはり観て観ないと・・ですね
返信する

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