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ふくの映画ブログ

映画の紹介です

「ウィズアウト・リモース」

2025年05月30日 | アクション映画
2021年・配信の映画の紹介です

監督は、ステファノ・ソリマ。
トム・クランシーの小説『容赦なく』が原作の、アクション・スリラー映画です。
主演・出演は、マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・ベル、ジョディ・ターナー=スミス、ガイ・ピアース。



(あらすじ)
シリア、アレッポ。
ネイビー・シールズのジョン・ケリーは、CIA工作員を救出する任務で数人と建物に侵入します。
救出するもロシア兵の反撃に遭い、場所も武器庫であることでCIA局員のリタ―に立てつきます。
3か月後。ワシントン・D・C。
シールズを退職したジョンは、ある夜襲撃に遭い重傷を負います。
ジョンの他にも仲間3人が殺されていて、
ジョンの上司・グリア少佐はクレイ国防長官・CIAのリタ―を交えて情報を確認します。
その後ジョンにそれとなく犯人の写真を見せたグレイは、
襲撃者の一人を知る人物・ワシリエフについて知らせます。
ロシア。
奇怪な方法でワシリエフに近づいたジョンは、捕獲するチームに復帰するのです・・・

**************************************************
展開が早く、見ごたえがあるシーンが続きました。

ジョン役は、当初キアヌ・リーブスにオファー、
700万ドルでも実現しなかったとか。
その後、トム・ハーディ、師匠役にケビン・コスナーなどが挙がっていたようです。
こういう情報は、何となく役に当てはめて考えちゃいます。
観たかったなぁと、ため息です。

ジョン役は、マイケル・B・ジョーダン。
「クリード チャンプを継ぐ男」(2015)では、
全米映画批評家協会賞・ボストン・オンライン映画批評家協会賞・
NAACPイメージ・アワード映画部門などで主演男優賞を受賞しています。
他、「クロニクル」(2012)、「ブラックパンサー」(2018)シリーズ、
「黒い司法 0%からの奇跡」(2019)などの出演・主演があります。




皆さま、お立ち寄りありがとうございます
スパイ小説やハードボイルド系の小説はあまり読まないんですが、
結構原作になってるの多いですね
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「ゴーステッド Ghosted」

2025年05月24日 | アクション映画
2023年配信の映画の紹介です

監督は、デクスター・フレッチャー。
多々ジャンル、ロマンティック・コメディ・アクションアドベンチャー映画です。
主演・出演は、クリス・エヴァンス、アナ・デ・アルマス、エイドリアン・ブロディ、
カメオ出演で、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、ライアン・レイノルズ。


(あらすじ)
ワシントンDC、郊外。
屋外で野菜を売っているコール・ターナーは、
同じ並びの花売りの女性から不在の間見てくれるよう頼まれます。
すると美しい女性セイディが鉢を買い求めコールは応対します。
一旦は口論になるも、既にセイディに惹かれているコールは追いかけ、
あちこちデートした後2人は朝まで過ごしたのでした。
ところがその後連絡が取れず、ふとコールはセイディのバッグに自分のタグ付きの吸入器を入れたことを思い出しました。
そしてアプリ位置を知り、コールはロンドンまで訪ねて行ったのです。
ところが突然コールは拉致され、拘束状態でパスコードを言うよう迫られました。
すると武装したセイディがコールを救い出し、セイディはCIAで任務の最中と話します。
“タックスマン”であるセイディは、敵はコールと勘違いしていることに気づくのです・・・

**************************************************
カメオが豪華で、目を皿のように探しましたが、
普通に会話のある登場で簡単に見つかりました。

セイディ役は当初スカーレット・ヨハンソンに打診されていて、
決まっていたら正に「キャプテン・アメリカ」ですよ。

アナ・デ・アルマスのこういう役どころは待ち望んでいましたので、
大満足でした。
アップルテレビの配信ですが、特典でNG集がついてました。

エイドリアン・ブロディはこの映画で悪役ですが、どんな役もハマるなぁと思いました。

原題も同じ『ghosted』。
「ghost」は文字通り「幽霊」ですが、
「ghosted」は、
オンライン上の恋愛関係のコミュニケーションで使うスラングのようでして、
“出会って連絡先を交換したものの、急にメッセージに返信をしなくなってそれっきりの関係になってしまうこと”のようです。




皆さま、お立ち寄りありがとうございます
独占配信が続いて申し訳ないです
でも、大変楽しんでます
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「ファミリープラン」

2025年05月20日 | アクション映画
2023年配信の映画の紹介です

監督は、サイモン・セラン・ジョーンズ。
アクション・コメディ映画です。
主演・出演は、マーク・ウォールバーグ、ミシェル・モナハン、マギー・Q、
キアラン・ハインズ、ゾーイ・コレッティ、バン・クロスビー。



(あらすじ)
ニューヨーク州、バッファロー。
中古車販売店で働くダンは成績を褒められ、写真を治められそうになると慌てて退散します。
妻・ジェシカ、高校生のニーナとカイル、赤ちゃんのマックスと幸せに暮らしていましたが、
ジェシカは旅行に行かないダンに不満を持っていました。
その日も2人で遊園地で過ごしていると、若者に写真を撮られダンは焦ります。
喧嘩を仕掛けられますが、ダンは言い返しもしないのでした。
ところが、マックスを抱っこ紐で抱えたダンがスーパーで男に襲われ、
素晴らしい立ち回りで倒してしまったのです。
そして詳しい話はしないまま、ベガスに行くと言って家族全員を迎えに行き、
スマホも取り上げ川に捨ててしまったのです。
文句だらけの家族でしたが、次第に楽しむようになりベガスでは皆発散しました。
実は殺し屋だったダンは、抜けたことで命を狙われていて、
鏡に向かって過去を話す練習をするも、打ち明けられないでいたのでした・・・

***************************************************
マーク・ウォールバーグの立ち廻りは、やっぱりカッコいいです。
何となくストーリーは知っていましたので、アクションを楽しみにしていました。

ニーナ役は、ゾーイ・コレッティ。
「ANNIE/アニー」(2015)の出演があるようです。

映画出演の若い俳優さんたちは、詳しく調べられない方が多いです。
とてもいい役者さんたちも多く観られます。
テレビドラマとか舞台とかでも活躍しているんでしょうね。




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
映画を観ながら半分はあらすじをメモメモする日々なんですが・・・
なくなるのかしらん・・・?
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「大脱出」

2025年05月09日 | アクション映画
2014年公開の映画の紹介です

監督は、ミカエル・ハフストローム。
天下無敵の2人が主役の、アクション映画です。
主演・出演は、シルヴェスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジム・カヴィーゼル、サム・ニール。


(あらすじ)
アメリカの、ある刑務所。
レイ・ブレスリンは、ワザと喧嘩をして懲罰房に入れられます。
そこで紙パックを利用し暗証番号を盗みだし、刑務所を脱走します。
実はブレスリンは脱獄のプロで、刑務所の弱点を見つけて指摘しているセキュリティ・コンサルタントでした。
ある日ブレスリンが所属する民間の警備会社に、CIAの女性・ジェシカがやってきます。
ブレスリンは刑務所の調査を依頼され、極秘という理由で場所がわからないまま刑務所に送り込まれます。
囚人は透明のキューブに入れられ、警備員は区別がつかない黒装束です。
ブレスリンは、なれなれしくに近づいてきたロットマイヤーという男に「懲罰隔離房へ入りたい」と言います。
すると、ロットマイヤーはブレスリンになぐりかかり、喧嘩になって希望は叶えられたのです。
ロットマイヤーも脱獄を望んでいて、2人は協力することを約束します。
そしてブレスリンは、通気口から外の様子をうかがうことに成功します。
しかしそこは・・・

***********************************************
シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの共演はかなり前から企画があって、
しかも当初から刑務所脱獄がテーマだったとか。

続編があります。

「大脱出2」(2019)
監督:スティーヴン・C・ミラー
出演:シルヴェスター・スタローン、デイヴ・バウティスタ

「大脱出3」(2019)
監督:ジョン・ハーツフェルド
出演:シルヴェスター・スタローン、デイヴ・バウティスタ




こんなトップもあったのね


お立ち寄りありがとうございます
豪快ですねん
カテゴリ整理のためアップが続きます
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「エージェント:ライアン」

2025年05月07日 | アクション映画
2014年公開の映画の紹介です

監督は、ケネス・ブラナー。
トム・クランシーの小説が元になっている、アクション映画です。
主演・出演は、クリス・パイン、ケビン・コスナー、ケネス・ブラナー、
キーラ・ナイトレイ、ジェンマ・チャン。



(あらすじ)
アフガニスタンに常駐していた海兵隊のジャック・ライアンは、
ヘリコプターが撃墜されて脊椎を損傷してしまいます。
生半可ではないリハビリを行っている間、CIAのトマス・ハーパーが会いに来ました。
10年後。
リハビリ中医学生だったキャシーと同棲するジャックは、CIAの情報分析官として勤務していました。
ある日ドル相場の動きに不信を感じたジャックは、ある人物に会うためモスクワに飛びます。
ところが着いた途端暗殺者に狙われるのです。
何とか回避したジャックは指示の場所に行くと、ハーパーがモスクワに出向いていて言います。
「もう、君はエージェントだ。」

*********************************************
分析官の当たりは少し中だるみしましたが、後半は緊迫したアクションが続きました。
ちょうどロバート・ラドラム(ジェイソン・ボーン/シリーズ)の「シグマ暗殺指令」を読んでいまして、
結構混乱しましたです。
近年スパイ小説も多く、よくストーリーがあるものだと感心です。

原題は『Shadow Recruit』。
「影の採用」とか。

この映画はトム・クランシーの原作では無く、オリジナルのようです。

ジャック・ライアンシリーズは5作品目だったんですね。

「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)
監督:ジョン・マクティアナン
出演:ショーン・コネリー、アレック・ボールドウィン

「パトリオット・ゲーム」(1992)
監督:フィリップ・ノイス
出演:ハリソン・フォード、アン・アーチャー

「今そこにある危機」(1994)
監督:フィリップ・ノイス
出演:ハリソン・フォード、ウィレム・デフォー

「トータル・フィアーズ」(2002)
監督:フィル・アルデン・ロビンソン
出演:ベン・アフレック、モーガン・フリーマン

「ウィズアウト・リモース」(2021・配信)
監督:ステファノ・ソリマ
出演:マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・ベル

全部観てました。
他の映画も再見してアップしたいです。





皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
監督でもあり悪役でもあるケネス・ブラナーが、かなり良かったです
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「ダイバージェント」

2025年04月30日 | アクション映画
2014年公開の映画の紹介です

監督は、ニール・バーガー。
ヴェロニカ・ロスの小説が原作の、SF・アクション映画です。
主演・出演は、シェイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ケイト・ウィンスレット、
アンセル・エルゴート、アシュレイ・ジャッド、マイルズ・テラー。


(あらすじ)
世界崩壊後の近未来。シカゴ。
人類は5つの派閥、「無欲」「平和」「高潔」「博学」「勇敢」を作り、
それぞれ政権、農作物、司法、知識、警察と軍隊の任務に就いていました。
両親が「無欲」に属し、鏡を見ることもない質素な暮らしのベアトリスは、
兄・ケイレブと共に、診断テストを受けます。
ところが担当者は慌て、ベアトリスに「無欲」を手動で登録し、
結果が出なかったことは誰にも話さないよう伝えたのです。
翌日は“選択の儀式”で、診断テストの結果に関わらず生涯の派閥を選ぶことが出来ました。
ベアトリスは人々を救う「勇敢」を選択し、その後は「勇敢」のメンバーと共に行動するのです。
鉄塔を登ったり汽車に飛び込んだり、高層から飛び降りたりしながら、
ベアトリスは新しい名前、トリスとして迎えられました。
厳しい訓練で脱落者は放り出されることを聞きながら、
トリスはリーダーであるフォーの助言を聞きつつ強くなっていくのです。
そうしているうち、「博学」がどこにも属さない“異端者(ダイバージェント)”を打倒しているという情報をトリスは耳にするのです・・・

***************************************************
シリーズの初回は久々に観ました。
全て観ているつもりですが、続きが思い出せないです。
気になるので観たくなりましたよ。

フォー役は、
ルーカス・ティル、ジャック・レイノール、ジェレミー・アーヴァイン、
アレックス・ペティファー、アレクサンダー・ルドウィグ、ブレントン・スウェイツ、
など、たくさんの候補者がいたようです。

決まったのは、テオ・ジェームズ。
「ローズの秘密の頁」(2016)、「すべての終わり」(2018)、「アーカイヴ」(2020)、
「デュアル」(2022)などの出演・主演、
テレビドラマの出演が多いようです。

≪ ダイバージェント シリーズ ≫

「ダイバージェントNEO」(2015)
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:シェイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ナオミ・ワッツ

「ダイバージェントFINAL」(2017)
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:シェイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ビル・スカルスガルド





皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
シェイリーンは未だに変わらずステキ
今年33歳にもなっているんですね
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「ボビーZ」

2025年04月12日 | アクション映画
2007年公開の映画の紹介です

監督は、ジョン・ハーツフェルド。
ドン・ウィンズロウの小説が原作の、アクション映画です。
主演・出演は、ポール・ウォーカー、ローレンス・フィッシュバーン、オリヴィア・ワイルド、
ジェイソン・フレミング、ジェイソン・ルイス。


(あらすじ)
伝説の麻薬ディーラー、“ボビーZ(ボビー・ジー)”の人物紹介と、6年間姿を消していると説明が入ります。
----------------------------------------------------
麻薬取締局の捜査官は同僚のタッドに、
冤罪から刑務所内で終身刑の極悪犯マッドドッグを殺してしまったティム・カーニーについて説明します。
そして、呼ばれていた大けが状態のティムは、罪を帳消しにする取引を持ち掛けられます。
ティムはボビーZに似ていて、拉致されたタッドの同僚を救うため成りすますというものです。
あちこちからの報復を示唆されたティムは引き受けるしかなく、
ベジタリアン、左利きなど小突かれながらもその時がやってきました。
メキシコ国境の近くで、ティムとタッドの同僚の交換が始まりますが、
突然タッドはティムを狙い撃ちします。
銃撃戦になりますが、タッドはティムの姿を見失ったまま車を出します。
隠れていたティムは銃を突き付けられ、仕方なくボビーZを演じることになったのです。
ティムはボビーZの情婦・エリザベスを目にし、
その後別人と当然気付いているエリザベスはティムにあることを知らせるのです・・・

****************************************************
どこかB級感が漂いますが、96分の流れは結構楽しめましたです。
様々な映画を見るにつけ、「ワイスピ」のブライアンではないポール・ウォーカーの役どころはハマリ役も多いです。
いまさらですが、もっと観たかった俳優さんです。

原作のドン・ウィンズロウの小説は『ボビーZの気怠く優雅な人生』。

実際のボビーZ役のジェイソン・ルイスは、チャラ男っぽいいで立ちです。
「ビバリーヒルズ青春白書」(1997)、「セックス・アンド・ザ・シティ」(2003-2004)などのテレビ出演が多いようです。




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
映画って、無理に2時間にしなくても!!

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「マキシマム・リスク」

2025年04月08日 | アクション映画
1997年公開の映画の紹介です

監督は、リンゴ・ラム。
香港の監督を招いて作られたらしい、米国のアクション映画です。
主演・出演は、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ナターシャ・ヘンストリッジ、ザック・グルニエ、
ジャン=ユーグ・アングラード。


(あらすじ)
南フランス。ニース。
男たちに追われるミカエル・スヴェロフは、必死の逃走も甲斐なく命を落とします。
同僚・セバスチャンから、「お前かと思った」と連絡を受けた刑事アラン・モローは、
瓜二つのミカエルの遺体を見て驚きます。
ミカエルの滞在ホテルを訪ねると、本人と思われたアランは通され部屋に入れました。
書類から生年月日が同じであることが分かり、更に自分に会いに来たのではとアランは推測するのです。
その後母に尋ねると、ミカエルは名家に養子に出された双子の弟だということを話されました。
アランは養子縁組を手配したパリの弁護士を訪ねますが、直前に何者かに殺害されていたのです。
アランは、ホテルに残されていたメッセージのアレックスを探しに、アメリカに向かいます。
アメリカ。
探し出したアレックスは女性で、ミカエルと間違われたアランは部屋で待つよう鍵を渡されました。
しかしやはりミカエルと思ったロシアンマフィアからも、アランは狙われることになるのです・・・

******************************************************
いやはや、面白かったです~~~
若かりしヴァン・ダムは久々に観ましたが、アクションは見ごたえありましたねぇ。

劇中のアランも当初は男性を探していましたが、女性名の“アレックス”、
映画を観ていると、“サム(多分サマンサ)”や“キャメロン”など、
聞くだけではどちらかわからない名前も多いです。
日本もそうですけどね。
あらすじ記載の際に困るくらいで。

原題も『Maximum Risk』。
「最大+危険」の意味のようです。

何となく観ていた気がしてましたが、「ダブル・インパクト」(1992)だったようです。
こちらもヴァン・ダムは双子役。
他にも観たい映画いくつかありました。
観た暁には、アップいたしますです。

そのアレックス役は、美しく魅力的なナターシャ・ヘンストリッジ。
カナダ出身のモデル・女優さんのようです。
「スピーシーズ 種の起源」(1995)シリーズがデビュー作品、「隣のヒットマン」(2000)シリーズ、
「彼が二度愛したS」(2008)などの出演があります。




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
お恥ずかしながら、観ていたかどうかわからない映画も多々ありまして、
最近は当ブログの記事一覧で検索かけたりしてます (∩。∩;)

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「レディ・ガイ」

2025年04月06日 | アクション映画
2018年公開の映画の紹介です

監督は、ウォルター・ヒル。
ちょっと異色な、アクション映画です。
主演・出演は、ミシェル・ロドリゲス、トニー・シャルーブ、シガニー・ウィーバー、
アンソニー・ラパーリア、ケイトリン・ジェラード。


(あらすじ)
カリフォルニア州、精神病院。
両腕を拘束された元医師のレイチェルは、担当のガレン医師と向かい合わせに座ります。
ガレンは2年前に起こった事件について尋ねます。
レイチェルは、弟のセバスチャンを殺したフランク・キッチンの仕業と話します。
しかしガレンは、その名前はどこにも存在しないと話すのです。
------------------------------------------
2年ほど前。
殺し屋のフランク・キッチンはマフィアのオネスト・ジョンから依頼を受け、
標的を殺害します。
ところがその後標的に問題があったと言われ、フランクは気絶させられました。
目を覚ましたフランクは包帯で巻かれていて、ほどいて自分の姿に驚きます。
全て女性に整形させられていて、動揺しながらフランクは傍の箱を開けました。
医師の録音が入っていて、メッセージの他、二種類の薬の飲み方が説明されていたのです。
女性の体に戸惑うよりも、フランクはオネスト・ジョンを探し出したのです・・・

**************************************************
ずっと男女入れ替わりのコメディと思っていました。
結構リアルで、男性も演じたミシェル・ロドリゲスの演技には、
終始目を見張ってましたです。

邦題は実に的を得ていますが、
原題は『The Assignment』。
「割り当て、任務、宿題、課題」など。

ガレン医師医師役は、トニー・シャルーブ。
「メン・イン・ブラック」(1997)シリーズ、「ガタカ」(1997)、
「シビル・アクション」(1999)、「1408号室」(2008)などの出演があります。




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
ミシェルの「ワイルド・スピード」出演は、2作品目だったんですね
免許がなく、一から教えられたとかで納得です
女性的なミシェルも観てみたいです
あるのかしらん

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「ザ・レジェンド」

2025年04月05日 | アクション映画
2015年公開の映画の紹介です

監督は、ニコラス・パウエル。
アメリカ合衆国と中国とカナダの製作、アクション映画です。
主演・出演は、ヘイデン・クリステンセン、ニコラス・ケイジ、リウ・イーフェイ、
アンディ・オン。


(あらすじ)
12世紀、中東。
十字軍の闘いを何度と繰り返す騎士・ガイレンとジェイコブは、
信念が平行線になり別々の道を歩みます。
3年後、極東。中国大陸。
病気がちの中国の皇帝は次男のジャオに後を継ぐよう託し、“玉璽(きょくじ)”を渡します。
直後長男・シンが戦いから戻り、敵意をむき出しにして皇帝を殺害してしまいました。
殺害をジャオのせいにしたシンは捕らえるよう部下に命令します。
一方ジャオと姉のリアンは“興元府”を目指し、あるバーで道案内を探します。
ところがシンの部下が姿を現し“玉璽”を奪われてしまいます。
すると、片隅でアヘン付けになっていたジェイコブが黙っていられず手を出します。
ラリッているとはいえ、元騎士であるジェイコブの立ち廻りは素晴らしく、
その後リアンはジェイコブに道案内を頼み込みました。
待ち伏せを回避するため、森に入る3人は
噂されている『ホワイトゴースト』の気配を感じるのです・・・

*****************************************************
リアン役は、劉 亦菲(リウ・イーフェイ)。
「項羽と劉邦/White Vengeance 」(2011)、「デスティニー・イン・ザ・ウォー」(2017)、
「ムーラン」(2020)などの出演・主演があります。




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
珍しい組み合わせのアクションで楽しめましたです

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「エグゼクティブ・デシジョン」

2025年03月29日 | アクション映画
1996年公開の映画の紹介です

監督は、スチュアート・ベアード。
セガールがカメオ的な、アクション映画です。
主演・出演は、カート・ラッセル、ハル・ベリー、ジョン・レグイザモ、
スティーブン・セガール。



(あらすじ)
1995年5月。イタリア、トリエステ郊外、24キロ。
特殊部隊のトラヴィス中佐チームは任務として、
盗まれたソ連の神経ガス“DZ-5”奪回を試みるも失敗します。
3か月後。
ロンドンでテロ爆破事件の直後、
ワシントンD.C.行きの『オーシャニック航空343便』がテロリストにハイジャックされました。
アメリカ陸軍情報コンサルタントのデイビッド・グラント博士は呼ばれ、対策会議に参加します。
テロは投獄中のヤファの釈放を要求し、ワシントンD.C.で乗客半数を引き渡すと表明します。
しかし神経ガス“DZ-5”奪回を指示したデイビッドは“DZ-5”が搭載されていることを強調します。
間もなく実験中の輸送機“レモラF117x”にトラヴィスやデイビッドは乗り込み、343便に接続を開始します。
しかし異変に気付いたテロリストが343便を上昇させ、
気圧低下のためトラヴィスは乗り込めなかったのです・・・

*************************************************************
当時観た時は、セガールの映画はあまり観ておらず出演を喜んだものの途中離脱で驚きました。
再見なので知っていましたが、やはり残念です。

原題も『Executive Decision』。
「最終決断」という意味のようです。

トラヴィス役は、スティーヴン・セガール。
今年72歳なんですね。
俳優、脚本家、プロデューサー、武道家、ミュージシャンという肩書です。
「沈黙」シリーズが、「沈黙の戦艦」(1992)から「沈黙の鉄槌」(2019)まで、
テレビシリーズも入れるとなんと40本以上。
デビュー作品の「刑事ニコ/法の死角」(1988)だけ観ている気がします。




皆さま、お立ちよりと応援ありがとうございます
久々でしたが、十分楽しめましたです

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「モンキーマン」

2025年03月28日 | アクション映画
昨年8月公開の映画の紹介です

監督は、デーヴ・パテール。
後半、目が覚めるアクション映画です。
主演・出演は、デーヴ・パテール、シャールト・コプリー、ピトバッシュ、
ヴィピン・シャルマ。


(あらすじ)
インド、ある都市。
地下格闘技にゴリラの覆面で登場するキッドは、威嚇要素もなく負けてしまいます。
その後バーに寄るキッドは、少年から情報を仕入れラナ署長と通じている女性の名を知ります。
間もなく手に入れたその女性・クィーニーの財布を手に入れたキッドは、
クィーニーが仕切るレストランに直接届けに行きます。
厨房の仕事を手に入れたキッドは、管理者のアルフォンソと仲良くなり、
ウェイターに昇格しました。
そして銃を手に入れたキッドは、店に姿を現したラナを洗面所で襲いますが失敗し何とか逃げおおせたのです。
幼いころキッドが最愛の母と住む小さな村はラナ達の手で焼き討ちにされ、
母の叫びが耳に残っていたのです。
川に流され、キッドが目を覚ますと寺院の中でした。
ラナの手は、寺院にまでも及んでいたのです・・・

**********************************************
随分と頼りない“モンキーマン”でしたが、
後半はなるほどという展開でした。
デーヴの豪快なアクションは初めて観た気がします。
長身でリーチも長く、カッコ良かったです。

※ でも撮影2日目で手の骨折や、結構怪我も大変だったようです。

シャールト・コプリーはファイトクラブのMCだけでしたが、
やっぱりOKな存在です。

当初はデーヴがニール・ブロムカンプに監督を依頼したようですが、
「貴方はこの作品を隅々まで知っているのだから、自らメガホンを取るのが良いでしょう」
と熱心に勧められたようです。
初監督で頑張っていたんですね。




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
新作の観たい映画が目白押しで観れまして、
新作が続いちゃってます
レビュー待ちの旧作が溜まってます (∩。∩;)

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「サブウェイ123 激突」

2025年03月21日 | アクション映画
2009年公開の映画の紹介です

監督は、トニー・スコット。
ジョン・ゴーディの小説『サブウェイ・パニック』が原作の、スリラー・アクション映画です。
主演・出演は、ジョン・トラボルタ、デンゼル・ワシントン、ジョン・タトゥーロ、
ジェームズ・ガンドルフィーニ。



(あらすじ)
ニューヨーク。地下鉄運行司令室。
主任管制官・ガーバーは適切に指示を出すうち、“ペラム123”が停止していることに気づきます。
更に前の一両が連結を外れ、後の車両は逆走していきます。
一方、“ペラム123”に乗った数人の男たちは元運転手が変わって運転し、
外した車両の乗客を従業員に駅まで引導するよう指示していたのです。
その中の主犯格ライダーは司令室に連絡し、ガーバーと会話をします。
ライダーは1000万ドルと1セントを要求し市長に連絡を取るよう指示を出します。
間もなく人質技術班の警部補・カモネッティが到着し、ガーバーは帰るよう言われました。
ところがライダーは激怒しながらガーバーとの交渉を希望し、
カモネッティの責任として運転手が銃で撃たれてしまったのです。
ところが間もなく改めて電話口に出たガーバーは、
ライダーから過去の話を切り出されるのです・・・

******************************************************
主演がこの2人では、どんな映画も見ごたえがありそうです。
それを抜きにしても、十二分の見ごたえの映画でしたけどね。

ジョン・ゴーディの原作は、既に2作品作られています。

「サブウェイ・パニック」(1975)
監督:ジョセフ・サージェント
出演:ウォルター・マッソー、ロバート・ショウ

「サブウェイ・パニック 1:23PM」(1998)
監督:エドワード・ジェームズ・オルモス
出演:ヴィンセント・ドノフリオ

※ この映画で来日した際、デンゼル・ワシントンは都営地下鉄一日運輸司令所長に任命されて、
地下鉄大江戸線国立競技場駅で日本語のアナウンスをしたとか。

映画の宣伝でたくさんの俳優さんたちが来日しますが、ついぞ実際に見ることはなく・・
ハリウッド行きも夢で終わりそうですよ
こんなに映画が好きなのに・・・




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
アップしていたかと思ってましたら、
こちらに来る前のヤフー時代だったようです
お陰様で、再見してアップが出来ましたですよ

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「ビーキーパー」

2025年03月15日 | アクション映画
今年1月公開の映画の紹介です

監督は、デヴィッド・エアー。
ジェイソンのスカッとするアクション映画です。
主演・出演は、ジェイソン・ステイサム、エミー・レイヴァー=ランプマン、ジョシュ・ハッチャーソン、
ジェレミー・アイアンズ。


(あらすじ)
農場で一人で養蜂業を営むアダムは、お世話になっているエロイーズに声をかけられ夕食に招かれます。
とれたてのはちみつを瓶に入れ訪問するも、暗いままで返事がありませんでした。
中に入ると面識がないエロイーズの娘・FBIのヴェローナに、アダムは銃を突き付けられました。
詐欺に引っかかり200万ドルを捕られてしまったエロイーズは自殺していたのです。
その後アダムは元所属していた“ビーキーパー”に連絡を取り、仕掛けてきた会社を特定しました。
アダムは高齢者を対象に金を巻き上げているコールセンターに、ガソリンを持って入り込みます。
「養蜂家(ビーキーパー)だから群れを守る」
そしてビルごと吹き飛ばしたのでした。
ボスである若いデレクにに仕えるウォレスはアダムの存在を知り、
“ビーキーパー”の現役に暗殺を依頼します。
しかしアダムの身体能力は、計り知れないものだったのです・・・

*************************************************
ジェイソン・ステイサムは、どの映画を観ても負ける気がしません。
敵を倒していくのが鮮やかで、スカッとします。

配給が“Amazon MGMスタジオ・ディストリビューション”だから、配信が早いんですね。
有難いっす。

デレク役は、ジョシュ・ハッチャーソン。
「ハンガー・ゲーム」(2012)シリーズで観てました。
「ダレン・シャン」(2010)、「レッド・ドーン」(2012)、「ディザスター・アーティスト」(2017)、
「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」(2024)などの出演・主演があります。




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
ジェイソンは、闘う身だしなみもキマってますですよ

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「マッドマックス:フュリオサ」

2025年02月24日 | アクション映画
昨年5月公開の映画の紹介です

監督は、ジョージ・ミラー。
『マッドマックス』シリーズのスピンオフ、“怒りのデス・ロード”の前日談、アクション映画です。
主演・出演は、アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース、トム・バーク、
アリーラ・ブラウン、ラッキー・ヒューム。


(あらすじ)
電気もない、貨幣も使えず、街は燃え、疫病・感染爆発・災害級の熱波・水不足で、
正に世紀末の世界。
【第1章:到達不能極】
“緑の地”で果物を収穫していた少女・フュリオサはバイカー族に拉致されてしまいました。
フュリオサの母メリーは馬に乗り、奪ったサンダーバイクで追跡しフュリオサを救いだします。
しかしディメンタスの手下に捕らえられてメリーは殺害されてしまうのです。
フュリオサはディメンタスの娘として拘束されてしまいました。
【第2章:荒れはてた地の教訓】
ディメンタスの一団は水と食べ物が豊富な“シタデル”を発見し、
交渉しますがイモータン・ジョーに撃退されフュリオサを奪われてしまいます。
フュリオサは巧妙な手口でイモータン・ジョーの元から逃げ出しました。
【第3章:潜伏】
少年のふりをしたフュリオサは10年近く“シタデル”に潜伏し、
“ウォー・タンク”の建造に携わり逃走の機会を窺っていました・・・

***********************************************
ストーリーは全5章で、
【第4章:故郷へ】
【第5章:復讐の彼方】と続きます。

シリーズは全て観ていますが、1以外は世界観が半端なく、この映画もややこしさを感じました。

フュリオサ役はオーディションを受けたアニャ・テイラー=ジョイで、
“怒りのデス・ロード”の片腕を失っている演:シャーリーズ・セロンの前を引き継いでいます。
いくつも作品を観ていますが、今回の低音の声は迫力ありましたね。

『怒りのデス・ロード』の続編で、シリーズの次回作のタイトルは
『Mad Max: The Wasteland』
詳しくないですが、こんな情報がありました。

≪ 『マッドマックス』シリーズ ≫

「マッドマックス」(1979)
監督:ジョージ・ミラー
出演:メル・ギブソン、ジョアン・サミュエル、ヒュー・キース・バーン

「マッドマックス2」(1981)
監督:ジョージ・ミラー
出演: メル・ギブソン、ブルース・スペンス

「マッドマックス/サンダードーム」(1985)
監督:ジョージ・ミラー/ジョージ・オギルヴィー
出演:メル・ギブソン、ブルース・スペンス、ティナ・ターナー

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015)
監督:ジョージ・ミラー
出演:トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
1作品目は劇場で観ていましてとても面白かったんですが、
2作目からはどうしちゃったんだろうって、しばし疑問でした

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