ごんぎつねの独り言 ~技術士試験(建設部門:道路、総合技術監理部門)の受験記録・ブログ~

不器用で、愚直で、貧乏くじを引くのが大得意な "ごんぎつね" が本音で綴るブログ。 恐縮です(^^ゞ

WindowsXP 起動直後のもっさり感を解消

2008年10月05日 | 普段力 etc.
昨日は休日出勤。
今日はテニスサークルで3時間タップリ、汗を流してきた。
家の近くで、仕事、年齢、男女といった垣根を越えた仲間が集い、全てを忘れて没頭できる。

来週は、サークル内の恒例のダブルス選手権。
前回は3位だったが、今年はどうなるか。
優勝するとトロフィが授与されるのだが、やたらにデカイので困りもんだ。
ハハハ、違うかぁ!! (by ものいい)
ただ、大会後に反省会と称した大宴会へとなだれ込むのは決定的だ。

さて、自宅で使っているPC は2001年に購入したもので、OS はWindowsXP (SP3)。
最近、ログオン後にカラカラカラカラ・・・といった音を立てながらHDDアクセスが結構長く続き、OSの動作がモッサリし、おまけにIEの立上げに失敗するようになった。
オカシイな~と思い、タスクマネージャ等でCPU やI/O のリソース消費状態を調べたところ、わかりました。

悪さの原因は wuauclt.exe というWindowsの自動更新(Update)のプロセス。
PCを購入してからWindows Updateを繰り返してきたためか、Update管理用のフォルダで内容の整合性がとれていない状態になっていたようだ。
このような事例は結構よくあるみたいだ。

「Microsoftサポートオンライン」の下記URL書かれているDataStore フォルダの内容を削除する処理を実行したところ見事に解消。
http://support.microsoft.com/kb/875560/ja

これで、スッキリした。
対症療法なので、しばらく経つと再発しそうな気もしないではないが。(^^ゞ

まぁ、その時のための備忘録ということで。。。
ジャン、ジャン。

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