トップコンテンツ: スタイル/動機/優先順位/受験履歴/総監受験
●「独り言」 のスタイルの理由
まったく他人を意識しないことはできないと思いますが、できるだけ 内なる心 に向き合いたいと考えているからです。
そして、なるべく脚色のない事実とともに、自分の弱さ、本音も交えて素直に記したいと考えています。
そうすることで、投稿時にはどういう局面で、何をしていたのか、どう考えていたのか、精神状態はどうだったのかなどを振り返ることができます。
また、これから取り組む方にとっては、私の失敗例を反面教師として活かすことができると考えています。
そのため、本人以外には興味がない内容、時には不快な表現を含んでいると思いますが、ご容赦いただけると幸いです。
また、「独り言」 の建前なので、「だ・である」 調 を貫かさせていただいています。
ぶっきらぼうな表現、生意気な印象になりがちだと思いますが、これについても合わせてご容赦いただけると幸いです。
なお、コメント等で、相手を意識して書く場合は、普通のスタイルに戻しますので、ご安心ください。
傷つきやすいところもあるので、突っ込みをされるときは ゆるふわな感じで手加減していただけると助かります。(^^ゞ
(参考)土佐日記
古今和歌集の選者の1人である紀貫之が土佐の国から京まで帰京する最中に起きた出来事や思いなどを書いた日記。
男は漢文を書くのが常識とされていた時代に、女性の作者を装って土佐から京都までの紀行を平仮名で綴ったもの。
女性の書いた日記とすれば、自由に制約なしに書けるからであり、本文中の語り手も女性である。
●大切にしたいこと
「志」 を大切にしたいと考えています。
「志 合えば胡越も昆弟たり」 (漢書)
… 志が合えば初めは互いに知らなかった人どうしでも兄弟のように親しくなる。
「志 ある者は事 竟に成る」 (後漢書)
… やろうという志がしっかりしていさえすれば、たとえ障害があってもなしとげることができる。
ブログを介して、既技術士やチャレンジ中の技術者といった 同志 と知り合うことができました。
こらからも、互いに刺激しあいながら、それぞれが目指すところに近づいていければと思います。
また、「志 を継続すること」 が重要だと思います。
志 をしっかり持ち続けて、たとえ障害があったとしても、それを乗り越えていけるように努めたいと考えています。
●敬称について
ブログにおいては 誰に対しても 「さん」 付けで呼ばさせていただきます。
それは、「さん」 という呼び方が距離感が近く感じますし、なんだかしっくりくるからです。
(感じ方は 人それぞれだと思います。)
失礼にあたるケースもあるかも知れませんが、それは、尊敬の念とともに親しみを感じているためであるとご理解いただけると幸いです。
●HNを「ごんぎつね」としている理由
私自身がどちらかというと責任感が強すぎ、サービス精神が旺盛で、目的達成意識が強く一つのことに集中し過ぎたり、滅私奉公をしてしまうタイプです。
そのため、自己や家族を犠牲にし過ぎたりすることもあったので、それらに対しての 戒め(いましめ)の意味を含めて記しています。
●「独り言」 のスタイルの理由
まったく他人を意識しないことはできないと思いますが、できるだけ 内なる心 に向き合いたいと考えているからです。
そして、なるべく脚色のない事実とともに、自分の弱さ、本音も交えて素直に記したいと考えています。
そうすることで、投稿時にはどういう局面で、何をしていたのか、どう考えていたのか、精神状態はどうだったのかなどを振り返ることができます。
また、これから取り組む方にとっては、私の失敗例を反面教師として活かすことができると考えています。
そのため、本人以外には興味がない内容、時には不快な表現を含んでいると思いますが、ご容赦いただけると幸いです。
また、「独り言」 の建前なので、「だ・である」 調 を貫かさせていただいています。
ぶっきらぼうな表現、生意気な印象になりがちだと思いますが、これについても合わせてご容赦いただけると幸いです。
なお、コメント等で、相手を意識して書く場合は、普通のスタイルに戻しますので、ご安心ください。
傷つきやすいところもあるので、突っ込みをされるときは ゆるふわな感じで手加減していただけると助かります。(^^ゞ
(参考)土佐日記
古今和歌集の選者の1人である紀貫之が土佐の国から京まで帰京する最中に起きた出来事や思いなどを書いた日記。
男は漢文を書くのが常識とされていた時代に、女性の作者を装って土佐から京都までの紀行を平仮名で綴ったもの。
女性の書いた日記とすれば、自由に制約なしに書けるからであり、本文中の語り手も女性である。
●大切にしたいこと
「志」 を大切にしたいと考えています。
「志 合えば胡越も昆弟たり」 (漢書)
… 志が合えば初めは互いに知らなかった人どうしでも兄弟のように親しくなる。
「志 ある者は事 竟に成る」 (後漢書)
… やろうという志がしっかりしていさえすれば、たとえ障害があってもなしとげることができる。
ブログを介して、既技術士やチャレンジ中の技術者といった 同志 と知り合うことができました。
こらからも、互いに刺激しあいながら、それぞれが目指すところに近づいていければと思います。
また、「志 を継続すること」 が重要だと思います。
志 をしっかり持ち続けて、たとえ障害があったとしても、それを乗り越えていけるように努めたいと考えています。
●敬称について
ブログにおいては 誰に対しても 「さん」 付けで呼ばさせていただきます。
それは、「さん」 という呼び方が距離感が近く感じますし、なんだかしっくりくるからです。
(感じ方は 人それぞれだと思います。)
失礼にあたるケースもあるかも知れませんが、それは、尊敬の念とともに親しみを感じているためであるとご理解いただけると幸いです。
●HNを「ごんぎつね」としている理由
私自身がどちらかというと責任感が強すぎ、サービス精神が旺盛で、目的達成意識が強く一つのことに集中し過ぎたり、滅私奉公をしてしまうタイプです。
そのため、自己や家族を犠牲にし過ぎたりすることもあったので、それらに対しての 戒め(いましめ)の意味を含めて記しています。