ごんぎつねの独り言 ~技術士試験(建設部門:道路、総合技術監理部門)の受験記録・ブログ~

不器用で、愚直で、貧乏くじを引くのが大得意な "ごんぎつね" が本音で綴るブログ。 恐縮です(^^ゞ

◆ はじめに  - トップ コンテンツ -

 ● ス タ イ ル  … 「独り言」 スタイルの理由、 大切にしたいこと、 敬称

 ● 動   機  … ブログをはじめた動機 (初めて投稿した2008年2月11日のエントリー)

 ● 優先順位  … 技術士試験の優先順位、 位置づけ

 ● 受験履歴  … 技術士試験等にチャレンジをしてきた歩み

 ● 総監受験  … 総合技術監理部門の受験の意義、スタンス(受験を決意した際に投稿した2009年4月16日のエントリー)

残り5週間

2008年06月29日 | 技術士(二次)
引き続き、モチベーションだけは維持している。 今週は木曜日から昨日土曜日の夜にかけて出張だった。 昼は業務で、夜は懇親会。 5月に担当業務が替わったこともあり、人間関係の構築・強化は重要事項。 元来、酒は嫌いなほうではないので、つい飲みすぎて、夜は爆睡。 さて、筆記試験に向けたインプットの状況。 今回の出張には国土交通白書を携行。 往路では業務に関わる知識向上に努めたため出来なかったが、復路 . . . Read more

一次試験受験申込み

2008年06月24日 | 技術士(一次)
おかげさまで、モチベーションを維持できている。 勉強したい欲求はあるが、実際の勉強がまったく追いついていない状態。 少しずつでも、インプットを続けたい。 さて、実は、一次試験(建設部門)に合格できていない。 それもそのはず、受験すらしていないので合格できているはずがない。 そのことが、ず~っと気になっていた。 先週以降のモチベーションの高まりが影響したのか、今回の一次試験を受験することにした。 . . . Read more

始動

2008年06月23日 | 技術士(二次)
週末は以下等を実施した。 (1)テニス等の週末恒例のイベント。 (2)「すべらない話 ザ・ゴールデン」と「サッカーW杯アジア3次予選(バーレーン戦)」の視聴。 (3)業務に必要な情報工学系知識の復習 (4)技術士試験(建設部門)に向けた基礎勉強 (4)は具体的には以下を実施した。 ・技術士受験を応援するページ(SUKIYAKI塾)の掲示板閲覧 ・参考となるブログ(BOOKMARKしたもの)の閲覧 . . . Read more

残り6週間

2008年06月21日 | 技術士(二次)
いなかものさんからコメントをいただき、何だかやる気がでてきた。 勉強したい欲求だ。 なんとか、維持していきたい。 3/19のブログに記したが、取り組みスタンスは以下のとおり。 限りある人生を楽しみながら、人間力・普段力を養いつつ、可能な範囲で試験を意識した対策を行う。 あとは運まかせ。 今、重要と考えていることは以下。 1. 家族・自分の健康や人生の充実 2. 仲間との関係充実、仕事での貢献 . . . Read more

BOOKMARKを追加

2008年06月15日 | 技術士(二次)
今日の午後、テニスで汗を流してきた。 週末の恒例行事となっており、体調維持や気分転換に役に立っているので、今後も続けていきたい。 ただ、気をつけなくてはいけないのは、運動後のビールは格別に旨いので、つい飲みすぎて、技術士試験に向けた勉強どころではなくなってしまうことだ。 筆記試験まで残り50日を切ってきた。 これまでの対策は新聞閲覧と経済財政諮問会議の状況を軽くチェックした程度。 奇跡も起こりえ . . . Read more

経済財政諮問会議

2008年06月11日 | 技術士(二次)
6/11の経済財政諮問会議で、経済成長戦略、「骨太方針2008」が議論された。 (1)経済成長戦略 日本の経済は3つの大きい弱みを抱えている。 ・1つ目は、サービス産業の生産性が低いということ。  GDPの7割を占め、雇用者も7割ここで働いている。 ・2つ目は、グローバル化に十分対応した仕組みができていないということ。  EPAや対日直投の遅れだけではなくて、金融資本市場、航空分野という海外と . . . Read more

「骨太方針2008」の骨子

2008年06月10日 | 技術士(二次)
5/25のブログに「ゆるりと始動」と題して始動の決意や方針を記載したが、始動できていない。 あっという間に半月が経過してしまった。 担当業務と技術士試験受験部門が異なる「ねじれ現象」が主な原因。 ハンデがきつい。 さて、6/9に「骨太方針2008」の骨子案がまとまったようだ。 ポイントは以下。 ・「低炭素社会の構築」を優先課題として設定 ・道路特定財源の一般財源化方針を明記 ・「骨太方針2006 . . . Read more