バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

継続の鍼灸院、一区切りの眼科

2022年09月12日 21時45分20秒 | 体調・通院・手術など
これで夜勤をやめる予定の私は、眠剤クリニックの女医さんに別れを告げた。さらに、ハードな肉体労働もやめるつもりだから、今日を最後に鍼灸院のお姉さんにも別れを告げるつもりだったのだが… 今回も施術中のお喋りが楽しくて喋りっ放し… つい次回の予約を入れ&5回分の回数券を購入してしまったのだった。アハ…

昨年の9月に白内障の手術をして、最初は3日続けて通院… それから1週間後、2週間後、1か月後と間隔を空けながら通院… この一年間、毎日(最初は1日3回、途中から1日2回)忘れることなく目薬を差し続けた。そして今日、医師から「特に問題ないですね」と言われ、ようやく目薬生活から解放されることとなった。

また、医師からは「水晶体を丸ごと交換しているわけではなく、表面の膜だけは残してあります。だから今後、それが白濁してくる可能性があるので、また半年くらいしたら来てください」と言われた。私が「予約は…」と尋ねると「しなくていいですよ」と言われたので、「それじゃあ、ふらっと来ればいいんですね」と確認したら、その場にいた医師&看護師さんたちに「はい、ふらっと…」と笑われてしまった。いや、あの… 良い言い回しが思い付かなかったんだよねぇ~

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