バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

続く微熱を打破するための強攻策!

2024年04月21日 16時05分38秒 | 体調・通院・手術など
昨日は、朝から体温が37度あたりを上下していたけれど、食欲もあったし元気もあった。しかし、「屋内コートだし、ベンチでみんな集まるし… コロナかどうか分からないけれど、いくら五類になったとはいえ気にする人いるだろうな」と思ってテニススクールを休むことにして、ドラッグストアで風邪薬と栄養ドリンク、亡父へ上げるお茶とお菓子を買ってきた。

午後になると、体温が36度台前半で上下していたので「これで快方へ向かうだろう」と喜んだのも束の間… 夜になって「そろそろ寝ようかな」と思った時、突然、悪寒が走って全身がガタガタと震え出し、自分ではどうしようもなく… その震えは2分くらい続いたので「なんじゃこりゃ!?」と驚いた。ちなみに、その時の体温は37度5分であった。そう、微熱より高い体温になっていたのである。

今朝、相変わらず食欲も元気もあり、体温は37度台前半を上下していた。昨日はずっと安静にしていたけれど良化の兆しを感じられなかったので、学生時代のように「テニスをやって気合を入れれば治る!」という強攻策に打って出ることにした。朝9時に屋外テニスコートへ行くと、すぐに仲間たちから「どうしたの?」「元気ないね」「具合悪いの?」とツッコミが入ったので驚いた。

さらに「コロナだ、コロナ!」「最近のコロナは、それほど熱が上がらないらしいよ」「ひょっとすると結核かもね」などと言われたのだが… 私は喉が痛くて満足に言い返すことができなかった。それでも、いつものように3時間半を5人が交替(4人で試合をやっている間に1人が休憩)でテニスを楽しんだ。自分の休憩中に測った体温は36度7分だったので「うん、悪くないな」と思った。

帰宅後、すぐに買い物へ行ってシャワーして昼ごはん(カボチャの煮物とヒレカツ巻き寿司)を食べて… 「ずっと気分はいいし、食欲もあるし… これは強攻策が吉と出たかな?」と思いながら体温を測ったら38度1分もあったので驚いた。「マジか… いや、これまでは体温が中途半端だから長引いているに違いない。だから、この高い体温でウィルスを殲滅して… 明日の出勤までに36度台に下がれば問題ない!」と思っているのだが、果たして…???


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