バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

勧められるままに…

2024年05月26日 17時19分34秒 | 日記


今日は、Aくんと私がBくんの車に乗せてもらって屋外テニスコートへ行った。途中で寄ったコンビニで“某和菓子みたいなパン”を買ったところ、Aくんが「(黄土色をしている)某和菓子の黒いヤツがあるんですけど、メチャクチャ美味しかったですよ」と教えてくれた。ただ、そのコンビニではなく別のコンビニで売られているようだった。

帰りに寄った土産物店で“亡父へ上げるお菓子”を探していたところ、私が車内で“某スーパーのチーズケーキ”と“某国風大型量販店のチーズタルト”の話をしたことを覚えていたBくんが「松井さん! こっちに美味しそうなチーズケーキがありますよ」と教えてくれた。箱の一辺が約15cmで、価格は2000円超え… 30秒ほど考慮した後に買ってしまった。

帰宅後、「某和菓子の黒いヤツはあるかな?」と思いながら近所のコンビニへ行った。とりあえず、それがなかった場合を考えて… 亡父へ上げるお菓子として某チョコレート菓子のキャラメル味とバター味をカゴに入れた。その後、パンコーナーの横で発見した某和菓子の黒いヤツもカゴに入れ… ちょっと遅めの昼食やお茶などもカゴに入れてからレジへ行った。

C国人らしきおばさんが、弁当をピッ… お茶をピッ… 総菜をピッ… その他の商品もピッ、ピッ、ピッ… 最後に某チョコレート菓子をピッとやったのだが、そこでおばさんが「コレモドウ?」とレジ横に置かれていた某チョコレート菓子の黒糖味を指差したので、私は迷わず「じゃ、これも…」とお願いしてしまった。あぁ、一度緩んだ財布の紐はなかなか…(いや、オマエの財布は紐が切れてるだろ!)


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