昨日、まずはテニススクール… 続いてランチタイム… 帰宅後、電車を乗り継いで散髪屋さんへ行った。その帰りの電車の中で… 「今夜は、朝のテニス仲間とは別のテニス仲間との飲み会があるけれど… 何か気の利いた手土産はないかなぁ? 前回は11月11日だったから、シャレで“細長い棒状のチョコレート菓子”をみんなに持って行ったんだけど、今回は七夕前夜… 何もなさそうだなぁ~」と考えていた。
そして「何年前だったか… 自分でも何を考えていたのか覚えていないけれど、手土産に“ロトくじ”を持って行ったことがあったっけ… あ、そうだ。“七夕にこじつけたスクラッチくじ”なんて、いかにも某銀行が考えそうな企画だよなぁ~」と思ってネットで検索… すると“アニメAのスクラッチくじ・七夕編”が表示されて“販売日は7月7日まで”となっていたので「おぉ、これはちょうどいいな」と思った。
早速、電車の乗り換え駅にある宝くじ売り場へ… 「あれ? アニメAの宝くじがなさそうだけど… 売り切れちゃったのかな?」と思いながら窓口の女性に「スクラッチくじはありますか?」と尋ねたところ、「いえ、ありますよ。アニメBのスクラッチくじが二種類あって…」と説明してくれた。私は「アニメがAでもBでもいいんだけど、七夕じゃなければ意味がないんだよなぁ~」と思ったけれど、あまりにも丁寧に説明をしてくれたので、つい「それじゃあ、これ(アニメBのスクラッチくじ)を5枚ください」と言ってしまった。
その後、乗り換えた電車の中で… 「仕方がない、今回も“ロトくじ”にしよう。数字は… 参加者のイニシャル(aならば1、bならば2… zならば26)にしようかな? いや、重複するし偏りが激しいかも… それならば、この飲み会の開催日時でミニロトを買おう」と決めた。自宅近くの宝くじ売り場で20、24、07、06… と塗り潰し、窓口の女性に「すいません。この数字の組み合わせを仲間に配りたいので、同じ券を8枚ください」とお願いした。
それを飲み会の席で配ったところ、「あ、ありがとう」「これ当たるヤツ?」「何年か前のロトくじは200円が当たったんだよね」などと言われ、私は「えっ!? そうだったっけ? 一応、前回は当たっていたのか…」と驚いた。果たして、今回の結果は…??? 「それはそうと、アニメAのスクラッチくじ七夕編は何処へ…」と思って再び検索してみたら、そのスクラッチくじに関する記事が2015年のものであることが判明したのだった。あれまぁ…
そして「何年前だったか… 自分でも何を考えていたのか覚えていないけれど、手土産に“ロトくじ”を持って行ったことがあったっけ… あ、そうだ。“七夕にこじつけたスクラッチくじ”なんて、いかにも某銀行が考えそうな企画だよなぁ~」と思ってネットで検索… すると“アニメAのスクラッチくじ・七夕編”が表示されて“販売日は7月7日まで”となっていたので「おぉ、これはちょうどいいな」と思った。
早速、電車の乗り換え駅にある宝くじ売り場へ… 「あれ? アニメAの宝くじがなさそうだけど… 売り切れちゃったのかな?」と思いながら窓口の女性に「スクラッチくじはありますか?」と尋ねたところ、「いえ、ありますよ。アニメBのスクラッチくじが二種類あって…」と説明してくれた。私は「アニメがAでもBでもいいんだけど、七夕じゃなければ意味がないんだよなぁ~」と思ったけれど、あまりにも丁寧に説明をしてくれたので、つい「それじゃあ、これ(アニメBのスクラッチくじ)を5枚ください」と言ってしまった。
その後、乗り換えた電車の中で… 「仕方がない、今回も“ロトくじ”にしよう。数字は… 参加者のイニシャル(aならば1、bならば2… zならば26)にしようかな? いや、重複するし偏りが激しいかも… それならば、この飲み会の開催日時でミニロトを買おう」と決めた。自宅近くの宝くじ売り場で20、24、07、06… と塗り潰し、窓口の女性に「すいません。この数字の組み合わせを仲間に配りたいので、同じ券を8枚ください」とお願いした。
それを飲み会の席で配ったところ、「あ、ありがとう」「これ当たるヤツ?」「何年か前のロトくじは200円が当たったんだよね」などと言われ、私は「えっ!? そうだったっけ? 一応、前回は当たっていたのか…」と驚いた。果たして、今回の結果は…??? 「それはそうと、アニメAのスクラッチくじ七夕編は何処へ…」と思って再び検索してみたら、そのスクラッチくじに関する記事が2015年のものであることが判明したのだった。あれまぁ…
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