私の曖昧な記憶では… 昨年の今頃は、休憩タイムや食事タイムは、ほぼ全員が一緒に無料自販機のある休憩室で過ごしていて、いつも私は二匹のキングギドラ（私が一言いう間に二言三言いう二人の契約女性）を相手に戦っていた（こう書くと「松井さんはゴジラなの？ そんなカッコイイもんじゃないだろ！」と突っ込まれそうだけど…）。例えば、一匹が「若い女性にデレデレして～」という話で口撃、もう一匹が「着ている物がお洒落じゃないから～」という別の話で口撃… それらを同時に食らう私は反撃の糸口さえつかめず常に完敗… もう笑うしかなかった。
また、その頃はクリスマスに向けて徐々に荷物が増え、それに伴って契約＆派遣メンバーも増えている時期だったのだが… 昨夜、“仕分け作業・第二ラウンド”の準備を一緒にしていた若い派遣女性から「そうそう、あの頃は… 新しい人がどんどん入ってきて… その度に“あの人たち… 一体、何なの？ あのイジられまくってる人は…？？？”と聞かれましたよ」と… 一年も経った今になって聞かされて驚いた。そんなに奇異の目で見られていたとは… アハハのハ…
現在、新型ウィルス対策として、みんながあっちこっちの休憩室でバラバラに過ごすようになった食事タイム… だいたい私は一匹のキングギドラ（もう一匹は３月に退社）Ａさんと一体のメカゴジラ（キングギドラや私と同じ初期メンバーで契約リーダーの男性）Ｂさんと一緒で… 昨夜、ニュースになっていた元男性アイドル歌手が「今は５６歳」「相手の女性が２５歳下の３１歳」という話から、Ａさんが「マ●チは歳を取ってもカッコイイから～」と言った時、私が「５７歳の私だって、お金をかければそんなに変わらないよ」と言ったら… 案の定、「素材が違う！」などと猛反撃に遭ってしまった。
そこでＡさんから「それじゃあ、みんなに聞いてみる？」と言われたので、「どうせ聞かないだろう」と思った私は「いいよ、どっちが勝つか… そんなに大差はないと思うよ」と答えたのだが… 食事休憩後、次の作業が始まる前にＡさんが「ねぇねぇ～」「あのさぁ～」と複数の人に声を掛け、「松井さんが、マ●チより自分の方がカッコイイなんて言ってるんだよぉ～ どう思う？」と… おいおい… 私は「自分の方が～」なんて言ってない。「そう変わらん」と言っただけである。ま、話を捻じ曲げるのも毎度のこと（ネタの一部？）だけどね。ハハハ…
そこで私が「いや… “不倫報道”の直後だから女性票が大量に流れて… 今だったら私でも勝てるかも！？」と言ったら、「それでも無理！ カッコ良さは変わらん！」とバッサリ斬り捨てられたのだが… ある派遣男性は「松井さんの方がカッコイイよ」と言ってくれたらしい。が、それもＡさんは「きっと松井さんに気を遣っている」とか「ヨイショしている」とか言って“無効票”にしていた。おいおい… どこかの国の大統領みたいだなぁ～ ハハハ…
トラックへ荷物を渡すための作業中… 「松井さ～ん」と私を呼ぶ声が聞こえたような気がしたので、一瞬、立ち止まったのだが… それに続く声が聞こえなかったので「空耳かな」と思い、自分が作業している区画の奥へ向かって歩き始めた。が、その時「そういえば… 隣の区画では、若い女性二人が作業してたっけ？」と思い出して隣の区画へ… やはり“荷物が詰まった重い箱”を積み上げるために呼ばれていたのだ。「あぁ～ 良かった！ 若い女性のお願いを無視することにならなくて…」とホッとした時、「二人にも“マ●チか私か”聞いてみようかな？」と思ったけれど、墓穴を掘ることになりそうなのでやめたおいた。ハハハ…（やっぱり自信ないんかぃ！）
また、その頃はクリスマスに向けて徐々に荷物が増え、それに伴って契約＆派遣メンバーも増えている時期だったのだが… 昨夜、“仕分け作業・第二ラウンド”の準備を一緒にしていた若い派遣女性から「そうそう、あの頃は… 新しい人がどんどん入ってきて… その度に“あの人たち… 一体、何なの？ あのイジられまくってる人は…？？？”と聞かれましたよ」と… 一年も経った今になって聞かされて驚いた。そんなに奇異の目で見られていたとは… アハハのハ…
現在、新型ウィルス対策として、みんながあっちこっちの休憩室でバラバラに過ごすようになった食事タイム… だいたい私は一匹のキングギドラ（もう一匹は３月に退社）Ａさんと一体のメカゴジラ（キングギドラや私と同じ初期メンバーで契約リーダーの男性）Ｂさんと一緒で… 昨夜、ニュースになっていた元男性アイドル歌手が「今は５６歳」「相手の女性が２５歳下の３１歳」という話から、Ａさんが「マ●チは歳を取ってもカッコイイから～」と言った時、私が「５７歳の私だって、お金をかければそんなに変わらないよ」と言ったら… 案の定、「素材が違う！」などと猛反撃に遭ってしまった。
そこでＡさんから「それじゃあ、みんなに聞いてみる？」と言われたので、「どうせ聞かないだろう」と思った私は「いいよ、どっちが勝つか… そんなに大差はないと思うよ」と答えたのだが… 食事休憩後、次の作業が始まる前にＡさんが「ねぇねぇ～」「あのさぁ～」と複数の人に声を掛け、「松井さんが、マ●チより自分の方がカッコイイなんて言ってるんだよぉ～ どう思う？」と… おいおい… 私は「自分の方が～」なんて言ってない。「そう変わらん」と言っただけである。ま、話を捻じ曲げるのも毎度のこと（ネタの一部？）だけどね。ハハハ…
そこで私が「いや… “不倫報道”の直後だから女性票が大量に流れて… 今だったら私でも勝てるかも！？」と言ったら、「それでも無理！ カッコ良さは変わらん！」とバッサリ斬り捨てられたのだが… ある派遣男性は「松井さんの方がカッコイイよ」と言ってくれたらしい。が、それもＡさんは「きっと松井さんに気を遣っている」とか「ヨイショしている」とか言って“無効票”にしていた。おいおい… どこかの国の大統領みたいだなぁ～ ハハハ…
トラックへ荷物を渡すための作業中… 「松井さ～ん」と私を呼ぶ声が聞こえたような気がしたので、一瞬、立ち止まったのだが… それに続く声が聞こえなかったので「空耳かな」と思い、自分が作業している区画の奥へ向かって歩き始めた。が、その時「そういえば… 隣の区画では、若い女性二人が作業してたっけ？」と思い出して隣の区画へ… やはり“荷物が詰まった重い箱”を積み上げるために呼ばれていたのだ。「あぁ～ 良かった！ 若い女性のお願いを無視することにならなくて…」とホッとした時、「二人にも“マ●チか私か”聞いてみようかな？」と思ったけれど、墓穴を掘ることになりそうなのでやめたおいた。ハハハ…（やっぱり自信ないんかぃ！）