早くも9月も終わろうとしています。
学校始まったら、ゆっくり出きるかな…? …な~んて、甘かったです。(*_*)
ナナの病院、
ごうごうの病院(二ヶ所)、
ごうごうの事もろもろ、
養護学校のPTA役員の仕事、
養護学校の勉強会や地域委員の集まり、
自閉症協会の勉強会、
土日は野球、
自分の病院…これは今日行くはずでしたが、雨なんでパスしてゆっくりしてます。
また先生に叱られるかな?(^o^;
水曜日は朝からPTA役員の用事の電話で半日潰れました。
12月にある大きな行事でPTA地域各校との交流会っていうのがあるんですけど、
養護学校はいろんな市町村から通われてるので、それぞれの地域校(住んでいる地域の小学校)から、PTAの方々や、教育者を招いて、
うちの学校のPTAと交流を計り、養護学校がどんなところかを知ってもらい、理解を深めていただくのが狙いです。
その交流会で、子供の生い立ちや障がい児育児などについて発表してもらう人を決めなくてはいけなくて、
なかなか決まらず悪戦苦闘しています。
昨日は、ごうごうがお世話になっている事業所で受けた発達テストの結果を聞きにいきました。
ごうごうの強み、弱みを詳しくお話頂き、今、大切にしたい事や近い将来にむけてつけたい力について、実りある話が出来ました。
終わりごろに社長さんも来られ一緒にお話されました。(^-^)
近々事業所に、言語聴覚士を入れられるとのこと。
耳の不自由な子供たちが通う学校で働いた経験のある方だそうです。
『ごうごうは、PECSは学校で意味を理解して使えるようになってるけど、PECSがキッカケで言葉が出るタイプの子じゃないと思う。』
って、前日に養護学校のママと話をしていたところでした。
PECSとは、簡単に言うと、カードコミュニケーションです。
言葉でのコミュニケーションが苦手な子は、カードを使って自分の思い(欲しいものや、して欲しいことなど)を伝えることによって、コミュニケーションの意味がわかった時、
このPECSという手法が、自発的に自分の口で言葉を発して自分の意志を伝えられるようになるキッカケになることがあります。
ごうごうの場合、相手に何かを伝える、伝えたいと思う力はついてると思うし、
PECSも学校で使いこなしている様子。
それはそれで大事な力。
ごうごうがつまづいているのは、“どう発音したら喋れるのか”が、わからないんだと思ってるって話を、友達としていたところでした。
あまりにもタイムリーな話だったので、めっちゃテンション上がりました。(^O^)
何を試しても、ごうごうは言葉を発することはないかもしれない。
でも、何でも試してみたいと思います。
有り難い話です!
学校始まったら、ゆっくり出きるかな…? …な~んて、甘かったです。(*_*)
ナナの病院、
ごうごうの病院(二ヶ所)、
ごうごうの事もろもろ、
養護学校のPTA役員の仕事、
養護学校の勉強会や地域委員の集まり、
自閉症協会の勉強会、
土日は野球、
自分の病院…これは今日行くはずでしたが、雨なんでパスしてゆっくりしてます。
また先生に叱られるかな?(^o^;
水曜日は朝からPTA役員の用事の電話で半日潰れました。
12月にある大きな行事でPTA地域各校との交流会っていうのがあるんですけど、
養護学校はいろんな市町村から通われてるので、それぞれの地域校(住んでいる地域の小学校)から、PTAの方々や、教育者を招いて、
うちの学校のPTAと交流を計り、養護学校がどんなところかを知ってもらい、理解を深めていただくのが狙いです。
その交流会で、子供の生い立ちや障がい児育児などについて発表してもらう人を決めなくてはいけなくて、
なかなか決まらず悪戦苦闘しています。
昨日は、ごうごうがお世話になっている事業所で受けた発達テストの結果を聞きにいきました。
ごうごうの強み、弱みを詳しくお話頂き、今、大切にしたい事や近い将来にむけてつけたい力について、実りある話が出来ました。
終わりごろに社長さんも来られ一緒にお話されました。(^-^)
近々事業所に、言語聴覚士を入れられるとのこと。
耳の不自由な子供たちが通う学校で働いた経験のある方だそうです。
『ごうごうは、PECSは学校で意味を理解して使えるようになってるけど、PECSがキッカケで言葉が出るタイプの子じゃないと思う。』
って、前日に養護学校のママと話をしていたところでした。
PECSとは、簡単に言うと、カードコミュニケーションです。
言葉でのコミュニケーションが苦手な子は、カードを使って自分の思い(欲しいものや、して欲しいことなど)を伝えることによって、コミュニケーションの意味がわかった時、
このPECSという手法が、自発的に自分の口で言葉を発して自分の意志を伝えられるようになるキッカケになることがあります。
ごうごうの場合、相手に何かを伝える、伝えたいと思う力はついてると思うし、
PECSも学校で使いこなしている様子。
それはそれで大事な力。
ごうごうがつまづいているのは、“どう発音したら喋れるのか”が、わからないんだと思ってるって話を、友達としていたところでした。
あまりにもタイムリーな話だったので、めっちゃテンション上がりました。(^O^)
何を試しても、ごうごうは言葉を発することはないかもしれない。
でも、何でも試してみたいと思います。
有り難い話です!
自閉症の方の著書で、『普通の人がオートマチックで出来ることが、マニュアルでしか出来ない』と書いてあったのを思い出しました。
私たちが意識せずに出来ている発音が、ごうごうやみーちゃんにとっては意識してしないいけなくて難しい。
根気よく、教えてあげたいと思います
ケロリさんがおっしゃるとおりだと思いました。
まだ、ごうごうが就園前に通っていた療育教室では、その『○○したい』という思いを大切に…と療育していただいていました。(^-^)
その後、入園した通園施設でも、そこを大切にしていただいてたので、
今のごうごうがあるのは、療育施設と園のおかげです。(;_;)
ごうごうが、何かキッカケを掴んで楽に生活出来る日が来るよう、焦らず頑張ります。p(^^)q
言語の先生が言うには
発音によって、鼻から息をぬく言葉とぬかない言葉の切り替えが上手く出来ていないそうです。私達が何気なく話している言葉、実はとても複雑なのだと初めて知りましたが、みーちゃんに理解させるのは難しいです。
自分の時間は殆どないのに・・自分の時間が
もてそうな時間に各種の会合で潰れてゆく・・・
ママさん大変ですね。
カメラをもって鳥を追い掛け回してる
ケロリは本当に恥ずかしいおもいです。
ごうごう君はカードコミュニケーションが
出来るのですか^^点から線、線から面へと
発展させてゆく基本が出来ているのですから
期待がもてますよ^^
物(絵、品物、建物、人、動物、他)に指が
させると言う事は、失礼ですが。ごうごう君
は自分の気持ちや感じたことを相手に伝えたいと
言う思いがある証ですよね^^
相手に伝える手段をどう発展させて行くかは
難しいのですが。気長に焦らず待つことも
大事ですね^^人間有る日突然何かを掴んで
変化していく人は居ますよ^^障がい者も
同じです。気持ちが大切ですね。「○○したい」
と言う思いの「○○」の動機が描けたら
人間はしますよ^^子供の時の「ハイハイ」
「タッチ(立つ)」これは親が教えたものでは
ないですよね。子供の意思でするものですよね。
「○○したい」と言う気持ちが強烈に本人が
感じたとき突然変化が訪れるものだと思います。
気長に焦らず諦めず^^これが大切だと思います^^
当事者でないケロリが口幅ったい事を申し上げて
本当に失礼なコメントと感じてますm(ーー)m
○○したいと言う気持ちが「ハイハイ」や「タッチ」に繋がるのと同じで、指差し出来るのですから
伝えたいと言う気持ちを強烈にごうごう君が
感じ、その手段に目覚めた時、きっと変化が
あるとケロリは信じてます。