お尻が重いごうごうママがやっと、ごうごうの就学に向けて行動を開始!
昨日は、養護学校の体験学習でした。
各参加者の園の担任の先生に『付き添い指導者』と言う形で同行してもらっての体験学習。
親は会議室で説明を受けてから、体験の様子を参観し、その後会議室に戻り、質疑応答。
この養護学校は見学を含め、今回が三回目でした。
ごうごうは初めてだったけど、私が想像していた通り、のびのびと楽しんでいました。(^^)
朝のお集まりも、少し緊張していたようでしたが、楽しんでいたみたいです。
その後、ハサミ・折り紙・紙粘土等を使ってのナンチャッテお弁当づくり。
ごうごうの得意分野なので、真剣なまなざしで取り組んでいました。
20分間の中間休みには、園の担任の先生と一緒に給食調理室の見学をしたり、スクールバスのプラットホームに行き、ごうごうが乗るであろうバスを発見!
そうそう!!
うさぎさんのご長男、うさぶーちゃんを発見♪(*^-^*)
うさぶーちゃんのクラスはまだ休み時間じゃないみたいだけど、ごうごう乱入~!
5分だけ、うさぶーちゃんと同じ教室で、一緒に参加させていただきました。(^^)
『アニキ~、よろしくぅ~♪』
って、ごうごう言ってました。(^^)ヾ
初めての学校。 何より、ごうごうが笑顔で過ごせたことが嬉しかったです。(^^)
そして今日。
引越し先(来春、就学と同時にお引越しします。)の地域の小学校へ、見学と校長先生との面談に行って参りました。
見学する前に、校長先生から障害児学級の現状についてお話いただきました。
昨夜、主人と緊急会議。
親の想いを簡単に活字にしてまとめてみました。
校長先生とお会いして、ちゃんと話せるかどうか不安だったので、
その文章をそのまま今日、持って行って校長先生に読んで頂きました。
**************************************************************************
基本的には、養護学校に入学させるつもりです。
理由は、① 発語がほとんどない。
② イタズラが大好きで、園でも手がかかっているため、手厚い介護が
ない限り、学校に迷惑がかかると思うため。
③ 身辺自立が息子には必要だと思うため。
こちら側の要望
その一、養護学校からの交流学級(一学期に一回)の他に、個人的に交流を増やし
たい。(月に一回程度)
その二、その際、付き添い人をつけて欲しい。
その三、出来れば、入学式に参加させて欲しい。
交流を深めたい理由
① 地域で育てたい。(短くとも成人するまで暮す、この地域で、同じ年
頃の子供たちと共に育って欲しい。)
② お姉ちゃんが、一緒に通いたいと言っている。
③ 今後も常に、養護学校か地域の育成学級かと言うところで、本人に合
った場所はどちらかと言うことを考える材料を、交流していく中で見つ
けて行きたい。
④ 母親が病気がちということもあって、養護学校でお世話になってしま
うほうが、親は楽だと言うこともあるけれど、親の事情で出る芽を摘ん
でしまいたくない。
⑤ 今通っている幼児園で、健常児と関わりあう中で、良い刺激をうけて
いるということ。
「 普段は、養護学校に通っているけど、ごうごうくんも、この小学校の仲間なんだよ。」
と、子供たちに思ってもらえるようになる事が、最大の理由だと思っています。
**************************************************************************
本当、勝手極まりない、こちらの都合だけを綴った文章・・・・・。
でも、
何も言わないで諦めるより、言いたいことを言って諦めるほうが良いかなと、
あらかじめ校長先生にもお伝えした上で読んで頂きました。
細かい話も色々させて頂き、何より嬉しかったことは、
校長先生と色々考え方が同じだったということ。
そして私達の気持ちに大賛成して下さったことでした。
教育委員会に掛け合ってみて下くださると言うことです。
入学式の件も前向きに・・・と言うことだったけど、養護学校とは管轄する教育委員会が異なるため、簡単にはいかないようですが・・。
加配の先生の件も大きな課題です。校長先生もして下さるようですが、養護学校との調整も今後しないといけません。
要望は100%出し切ったし、後は何%実現するかわからないけど、とりあえず吐き出したって感じ。
結果的に、ごうごうにとって良いのか悪いのか、やってみないとわからない。
もし、ごうごうが辛いようなら、やめればいい。
そのぐらいの気持ちで一緒にチャレンジしたいと思います。
昨日は、養護学校の体験学習でした。
各参加者の園の担任の先生に『付き添い指導者』と言う形で同行してもらっての体験学習。
親は会議室で説明を受けてから、体験の様子を参観し、その後会議室に戻り、質疑応答。
この養護学校は見学を含め、今回が三回目でした。
ごうごうは初めてだったけど、私が想像していた通り、のびのびと楽しんでいました。(^^)
朝のお集まりも、少し緊張していたようでしたが、楽しんでいたみたいです。
その後、ハサミ・折り紙・紙粘土等を使ってのナンチャッテお弁当づくり。
ごうごうの得意分野なので、真剣なまなざしで取り組んでいました。
20分間の中間休みには、園の担任の先生と一緒に給食調理室の見学をしたり、スクールバスのプラットホームに行き、ごうごうが乗るであろうバスを発見!
そうそう!!
うさぎさんのご長男、うさぶーちゃんを発見♪(*^-^*)
うさぶーちゃんのクラスはまだ休み時間じゃないみたいだけど、ごうごう乱入~!
5分だけ、うさぶーちゃんと同じ教室で、一緒に参加させていただきました。(^^)
『アニキ~、よろしくぅ~♪』
って、ごうごう言ってました。(^^)ヾ
初めての学校。 何より、ごうごうが笑顔で過ごせたことが嬉しかったです。(^^)
そして今日。
引越し先(来春、就学と同時にお引越しします。)の地域の小学校へ、見学と校長先生との面談に行って参りました。
見学する前に、校長先生から障害児学級の現状についてお話いただきました。
昨夜、主人と緊急会議。
親の想いを簡単に活字にしてまとめてみました。
校長先生とお会いして、ちゃんと話せるかどうか不安だったので、
その文章をそのまま今日、持って行って校長先生に読んで頂きました。
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基本的には、養護学校に入学させるつもりです。
理由は、① 発語がほとんどない。
② イタズラが大好きで、園でも手がかかっているため、手厚い介護が
ない限り、学校に迷惑がかかると思うため。
③ 身辺自立が息子には必要だと思うため。
こちら側の要望
その一、養護学校からの交流学級(一学期に一回)の他に、個人的に交流を増やし
たい。(月に一回程度)
その二、その際、付き添い人をつけて欲しい。
その三、出来れば、入学式に参加させて欲しい。
交流を深めたい理由
① 地域で育てたい。(短くとも成人するまで暮す、この地域で、同じ年
頃の子供たちと共に育って欲しい。)
② お姉ちゃんが、一緒に通いたいと言っている。
③ 今後も常に、養護学校か地域の育成学級かと言うところで、本人に合
った場所はどちらかと言うことを考える材料を、交流していく中で見つ
けて行きたい。
④ 母親が病気がちということもあって、養護学校でお世話になってしま
うほうが、親は楽だと言うこともあるけれど、親の事情で出る芽を摘ん
でしまいたくない。
⑤ 今通っている幼児園で、健常児と関わりあう中で、良い刺激をうけて
いるということ。
「 普段は、養護学校に通っているけど、ごうごうくんも、この小学校の仲間なんだよ。」
と、子供たちに思ってもらえるようになる事が、最大の理由だと思っています。
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本当、勝手極まりない、こちらの都合だけを綴った文章・・・・・。
でも、
何も言わないで諦めるより、言いたいことを言って諦めるほうが良いかなと、
あらかじめ校長先生にもお伝えした上で読んで頂きました。
細かい話も色々させて頂き、何より嬉しかったことは、
校長先生と色々考え方が同じだったということ。
そして私達の気持ちに大賛成して下さったことでした。
教育委員会に掛け合ってみて下くださると言うことです。
入学式の件も前向きに・・・と言うことだったけど、養護学校とは管轄する教育委員会が異なるため、簡単にはいかないようですが・・。
加配の先生の件も大きな課題です。校長先生もして下さるようですが、養護学校との調整も今後しないといけません。
要望は100%出し切ったし、後は何%実現するかわからないけど、とりあえず吐き出したって感じ。
結果的に、ごうごうにとって良いのか悪いのか、やってみないとわからない。
もし、ごうごうが辛いようなら、やめればいい。
そのぐらいの気持ちで一緒にチャレンジしたいと思います。