昨日のROUND18 に見た事がないおじちゃんが出てきました。
ジェイルがカン社長に紹介したという、ジェシカが大事な役割に
なってきた感じもします・・・。
あと2回で終わりなんだけど、どうなるのかな?とりあえずROUND17の続きです。
ジェイルとソヨンが病院にかけつけました。
ジャンソクの父がジャンソクに付き添っています。
医師の話では膝の骨が砕けて再生は難しく人工関節?の手術を
すれば歩けるようになるがアスリートとしての再起はむずかしい、
故障しやすくなる・・・と行った事をいいます。
その時ジャンソクは病室で眠っているはず・・・だったのですが
その話を聞いてしまい、ショックのあまり病院を出てしまいます。
タクシーに乗ったジャンソクは「ソウル駅へ」
・・・・どこへ行くの??
フラワーガイズに電話したり、あちことを探す、父、ジェイル、ソヨン
ですが見つからず・・・。

ソヨンは喫茶店にメン・ドピルを呼び出しました。
「あなたにはアスリートの価値がない。ダウンしている彼をなぜ
執拗に攻撃したの?
あなたはトップ選手なのにジャンソクのキャリアを潰したかったの?」
「何を言っている?僕はフェアに戦った。」
「フェア?私達もう関係ないけど、どうしてこんなワルになったの?
信じられない」
「ベストを尽くしただけだ。現実を知らないのは君と君の父さんだ。」
「現実?あなたはカン・ギョンタクと同じ種類の人間になったのね?
カン・ギョンタクのせいでジャンソクをあんな目にあわせたのかしら、
違う、あなた自身がしたことよ。
どうぞ練習をつんでチャンピオンになって。チャンピオンになってもあなたには
アスリートの資格も人としての資格もないわ。」
・・・ソヨンねえさん、カッコイイです。
ジャンソクは釜山に戻ってきて、モーテルというか木賃宿?で泣いていました。

”ソヨンさん、ナム代理・・・どうすればいい?
戻りたい、でも俺は役に立たない。何も出来ない。
ナム代理、神様がついてるって言ったよね?
それなのに何が起こったの?
もう一度だけ、最後にチャンスをください・・・。”
ドリームジムに戻ってみんながジャンソクの心配をしています。
ジェイルは
「早く探して一刻も早く手術をしなければ。」
と言い、おじさんもその通り、と言います。その時ジェイルの携帯が鳴って
「もしもし・・・ジャンソクか?!ジャンソクなのか??」
でも電話の相手は女性の声で
「・・・・ナム代理、テレビで見ましたジャンソクがひどいけがを・・・。
大丈夫なんでしょうか??」
電話の相手はジャンソクの母でした。
ジェイルがカン社長に紹介したという、ジェシカが大事な役割に
なってきた感じもします・・・。
あと2回で終わりなんだけど、どうなるのかな?とりあえずROUND17の続きです。
ジェイルとソヨンが病院にかけつけました。
ジャンソクの父がジャンソクに付き添っています。
医師の話では膝の骨が砕けて再生は難しく人工関節?の手術を
すれば歩けるようになるがアスリートとしての再起はむずかしい、
故障しやすくなる・・・と行った事をいいます。
その時ジャンソクは病室で眠っているはず・・・だったのですが
その話を聞いてしまい、ショックのあまり病院を出てしまいます。
タクシーに乗ったジャンソクは「ソウル駅へ」
・・・・どこへ行くの??
フラワーガイズに電話したり、あちことを探す、父、ジェイル、ソヨン
ですが見つからず・・・。

ソヨンは喫茶店にメン・ドピルを呼び出しました。
「あなたにはアスリートの価値がない。ダウンしている彼をなぜ
執拗に攻撃したの?
あなたはトップ選手なのにジャンソクのキャリアを潰したかったの?」
「何を言っている?僕はフェアに戦った。」
「フェア?私達もう関係ないけど、どうしてこんなワルになったの?
信じられない」
「ベストを尽くしただけだ。現実を知らないのは君と君の父さんだ。」
「現実?あなたはカン・ギョンタクと同じ種類の人間になったのね?
カン・ギョンタクのせいでジャンソクをあんな目にあわせたのかしら、
違う、あなた自身がしたことよ。
どうぞ練習をつんでチャンピオンになって。チャンピオンになってもあなたには
アスリートの資格も人としての資格もないわ。」
・・・ソヨンねえさん、カッコイイです。
ジャンソクは釜山に戻ってきて、モーテルというか木賃宿?で泣いていました。

”ソヨンさん、ナム代理・・・どうすればいい?
戻りたい、でも俺は役に立たない。何も出来ない。
ナム代理、神様がついてるって言ったよね?
それなのに何が起こったの?
もう一度だけ、最後にチャンスをください・・・。”
ドリームジムに戻ってみんながジャンソクの心配をしています。
ジェイルは
「早く探して一刻も早く手術をしなければ。」
と言い、おじさんもその通り、と言います。その時ジェイルの携帯が鳴って
「もしもし・・・ジャンソクか?!ジャンソクなのか??」
でも電話の相手は女性の声で
「・・・・ナム代理、テレビで見ましたジャンソクがひどいけがを・・・。
大丈夫なんでしょうか??」
電話の相手はジャンソクの母でした。
ブザマな試合だったジャンソクに社長が説教しますが
ジャンソクは毎回必ず勝てるわけじゃないし、こんなこともある
と返します。
「お前にいくら注ぎ込んだと思ってるんだ?」
と責められて
ジャンソクは母親を捜すからと遙々連れてこられたのに
約束を果たしていない、と責めますが
「私は自分の所有でない者には何も与えない。
お前が勝つまでは何も与えない。」
と社長。そして次の試合で勝たなければ解雇・・・とか言われたのかも。
フラワーファイターズは社長の腹心の部下サンドバックの兄さん(ホン
マネージャーというらしい・・・。段々人相悪くなってきた、この人)
に、追い出されます。
フラワーファイターズのうちの2人はケーキショップ店員に。
ジャンソクはマンションの部屋で荷造りしています。
(早くも出て行くつもり??)
「いい部屋だったのに」
という父に
「ここじゃぐっすり眠れたことがなかった。」
といいます。(やっぱオヤスミ前にジェイルとおしゃべりしないと~!!)
「明日の試合ではメン・ドピルを倒してみせる、
前回タオルが投げられなければ勝っていた試合だった。」
というジャンソク。

ジェイルからもらった時計をじっと見ているジャンソク。
「俺の”守護天使”を持っていけ。お前といた時間幸せだった。」
と言ってくれたジェイルの言葉と
「お前が勝つまで何も与えない。」
というカン社長の言葉を思い出していました。
翌日の試合に登場したジャンソクは
「カン・ギョンタクは詐欺師」
とプリントされたTシャツを着てリングにあがりました。
対戦相手のメン・ドピルは社長を目配せあい・・・。
(この人も段々卑屈な小悪党・・・って顔になってきたよ・・・)

その頃ジェイルはソヨン、妹と3人で空港にいました。
ソヨンに
「妹が落ち着いたら戻ってくる。もうナム代理って呼ぶなよ。」
と言ったら
「さよなら、ジェイルさん」
あ、オッパじゃないのね
空港のテレビではドピル×ジャンソク戦が映し出されています。
社長は前日ドピルに
「サインを出したら徹底的にやれ。ヤツが二度とリングに上がれないようにしろ」
と話していて、ドピルが執拗にジャンソクを責めます。

その様子をじっと見ていたジェイルは妹に
「とにかく先に行ってくれ、着いたら連絡してくれ。」
そしてソヨンも
「ごめんなさいね。」
そしてふたりでジャンソクの元へと急ぎます。
恨めしそうに
「オッパー」
とジェイルの妹が言いました。かわいそ~
ジャンソクは毎回必ず勝てるわけじゃないし、こんなこともある
と返します。
「お前にいくら注ぎ込んだと思ってるんだ?」
と責められて
ジャンソクは母親を捜すからと遙々連れてこられたのに
約束を果たしていない、と責めますが
「私は自分の所有でない者には何も与えない。
お前が勝つまでは何も与えない。」
と社長。そして次の試合で勝たなければ解雇・・・とか言われたのかも。
フラワーファイターズは社長の腹心の部下サンドバックの兄さん(ホン
マネージャーというらしい・・・。段々人相悪くなってきた、この人)
に、追い出されます。
フラワーファイターズのうちの2人はケーキショップ店員に。
ジャンソクはマンションの部屋で荷造りしています。
(早くも出て行くつもり??)
「いい部屋だったのに」
という父に
「ここじゃぐっすり眠れたことがなかった。」
といいます。(やっぱオヤスミ前にジェイルとおしゃべりしないと~!!)
「明日の試合ではメン・ドピルを倒してみせる、
前回タオルが投げられなければ勝っていた試合だった。」
というジャンソク。

ジェイルからもらった時計をじっと見ているジャンソク。
「俺の”守護天使”を持っていけ。お前といた時間幸せだった。」
と言ってくれたジェイルの言葉と
「お前が勝つまで何も与えない。」
というカン社長の言葉を思い出していました。
翌日の試合に登場したジャンソクは
「カン・ギョンタクは詐欺師」
とプリントされたTシャツを着てリングにあがりました。
対戦相手のメン・ドピルは社長を目配せあい・・・。
(この人も段々卑屈な小悪党・・・って顔になってきたよ・・・)

その頃ジェイルはソヨン、妹と3人で空港にいました。
ソヨンに
「妹が落ち着いたら戻ってくる。もうナム代理って呼ぶなよ。」
と言ったら
「さよなら、ジェイルさん」
あ、オッパじゃないのね

空港のテレビではドピル×ジャンソク戦が映し出されています。
社長は前日ドピルに
「サインを出したら徹底的にやれ。ヤツが二度とリングに上がれないようにしろ」
と話していて、ドピルが執拗にジャンソクを責めます。

その様子をじっと見ていたジェイルは妹に
「とにかく先に行ってくれ、着いたら連絡してくれ。」
そしてソヨンも
「ごめんなさいね。」
そしてふたりでジャンソクの元へと急ぎます。
恨めしそうに
「オッパー」
とジェイルの妹が言いました。かわいそ~


連休も明日で終わり・・・。
今日は国民の休日
昨日の「敬老の日」と明日の「秋分の日」に挟まれなければ
存在しなかった休日・・・ですね。
ドーナツの穴みたいな感じかな・・・。
でもおかげで、まったりというかのったりというかしています。
ありがとう~
