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世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^。^) DESIRE-情熱―/中森明菜

2023-02-01 17:28:32 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

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(^。^)仮面舞踏会/少年隊

2023-02-01 16:44:17 | 連絡
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(^。^)100%・・・SOかもね!/シブがき隊

2023-02-01 16:31:24 | 連絡
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(^。^)ギンギラギンにさりげなく/近藤真彦

2023-02-01 16:23:58 | 連絡
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ウクライナの航空戦力増強にはパイロットごと米軍機を「リース」する手がある──元米空軍大佐2023年1月19日ニック・レイノルズ

2023-02-01 15:27:34 | 連絡
<防空に苦戦しているウクライナに対して、元米空軍大佐が軍需企業を通じた米軍機のリースを提案。米議会でも検討が始まっているという>
ロシアとの戦争で航空優勢の確保に苦しむウクライナに対し、米政府から民間軍事会社の航空部隊を「リース」する方法があると、米軍の元空軍大佐が明らかにした。
元米空軍大佐で在コソボ米大使館の国防担当官を務めたこともあるジェフリー・フィッシャーは、キーウ・ポスト紙への寄稿で、ウクライナ国防省に対し、装備の整ったロシア空軍に対抗できる軍用機を手に入れるために、米国防総省の最近のプログラム利用を提言した。
特に2019年のプログラムを利用すれば、ウクライナ政府は敵の攻撃をシミュレートする民間のアグレッサー飛行隊を訓練に利用することができるという。
これら少数の民間軍事企業は、パイロットを訓練するだけでなく、戦闘機も所有している。
前例のないことだが、このルートを利用することで、ウクライナ軍はアメリカの軍用機をリースし、高度に洗練された機器を使いこなすために必要な訓練時間も短縮することができる、とフィッシャーは主張する。
〇リースは魅力的な選択肢 
民間企業からのリースなら、対応可能な金額で優秀な乗組員を提供してくれる可能性も高い、とフィッシャーは書いている。
アメリカ政府の全面的な同意が必要だが、現在の戦況に鑑みれば、現実的なオプションになりうる、と彼は言う。
フィッシャーによれば、米議会ではすでに、水面下でこの構想を持ち出す動きもある。
米政府は、ボーイングやロッキード・マーチンのような軍需企業が軍装備品の輸出許可を求めた場合、外交あるいは物流に関わる様々な懸念から拒否することがあるが、航空部隊を「リースする」という提案は、「米政界の多くの人間にとって魅力的な選択肢になる可能性が高い」という。
「この方法で、ウクライナ軍は領空内に侵入したロシア軍機と対決するための高速で、よく訓練された、費用対効果の高い空軍が編成できる」と、フィッシャーは書いた。
「さらに重要なのは、このやり方なら、米軍はウクライナの戦争と『ある程度の距離』をとることができ、アメリカが直接、ロシアとの戦争に参加するのを避けられることだ」 
アメリカはウクライナ戦争への自国の関与の拡大を警戒している。とくに対ウクライナ支援に慎重な共和党が主導する議会下院では支援に抵抗する声が高まっている。
リースという形なら、米政府の資金を節約する一方で、ウクライナ支援の体裁も保つことができる可能性が高い。
軍用機の供与は、もっぱら防衛強化が目的だという議論もある。
地上戦で成功をおさめている割に、ウクライナ軍は今のところ自国の領空を守り切ることができず、ウクライナ上空の防衛はほぼ地対空ミサイルシステム頼みになっている。
英情報機関が指摘するように、ロシア軍部隊が訓練不足なおかげで助かっているだけだ。
ウクライナにはパイロットはいても、それほど能力の高くないロシア軍との空中戦に打ち勝つだけの技術もない。
航空戦力の不足も深刻だ。
イギリスのシンクタンク、英王立防衛安全保障研究所は昨年11月、ウクライナ側の犠牲が大きいのは、航空戦力が「技術的に完全に劣り、数もかなり少ない」ことが主な原因になっている、と分析している。
〇戦争を長引かせないために 
英王立防衛安全保障研究所はこのとき、航空戦力の増強はウクライナが領空を防衛するうえで不可欠であり、戦争期間を短縮するうえでも重要になると指摘した。
「西側諸国は、ウクライナの防空能力を緊急に強化する必要性について、甘い考えは避けなければならない」と、同研究所は主張する。
「シリア空爆を見ても分かるように、ロシア軍は本来、爆撃機や多機能戦闘機の編隊による大規模で効率のいい空中火力で戦略目標や前線基地を爆撃するのが得意だ
今回それができていないのは、(ハイマースのような)移動式地対空ミサイルシステムの破壊に失敗しているからだ」
研究所はこう続けた。
「ウクライナ空軍の戦闘機部隊は、(ロシア空軍に)持続的に対抗するために、西側の近代的な戦闘機とミサイルを必要としている。
この戦争ではロシアのパイロットが逃げ腰のため、西側戦闘機が参戦すれば少数でも大きな抑止効果をもたらす可能性がある