郵便受け ｖｓ舅

（苦い思い出話）

我が家の郵便受け

名前がだいぶ薄くなったので　作り直す


今ではオシャレな物が多く　今ではあまり見ないタイプ

同居したての頃

舅に

「郵便屋さんや　配達の人が困らないように住所と　全員の名前をかいておけ」

といわれ　細かく書いて

数年後

ある日突然私を呼びつけて

「物騒な世の中、なぜ名前や住所をはりだしているのか

不用心にもほどがある！常識が無い！」と怒られた

いやいや

苗字しか張り出してなかったのを　全部記載しろと

いったのは　あなたじゃありませんか

今も郵便チェックの時　ふと思い出す

それにしても　良い思いが　ないなぁ・・・・

　　　　　　　　　　　　*****勝手な言い分で切れる舅の話

緋の蕪漬け ｖｓ姑

お友達に愛媛の郷土料理の緋のかぶら漬けを頂いた

郷土料理とはいえど

我が家の旦那さんが

「好きじゃない！」と結婚当初宣言したので

作ったことが無い

せっかくなので

お姑さんにも小皿に分けて・・




それをバリバリ食べながら

「私もあちこちのお友達から　ようけこと（たくさん）もろた」

「Ｏさんの　は　美味しかった」

「・・・・・」

そーですか

たくさんもらったけど

私たちには分ける気なかったんですね

毎度のことだけど

でもそれ　言わなくていいんじゃない

今年も無神経なお姑さんだこと

【1月13日の献立】

☆豆腐の落し揚げ
☆坦々もやし鍋

【1月12日の献立】

☆コンビニのドリア

【１月11日の献立】

☆のっけ盛り丼
☆手羽のニンニク醤油
☆いちご

＊丼・・・もやしとにらの炒め物とピリ辛そぼろ、入り卵