スイカの皮のお漬物

スイカを食べたら　絶対に皮のお漬物をつくる

先日テレビでみたのは　赤い部分を少し残して塩漬けするものだったけど

我が家では

皮の堅い方も身の赤い部分も全部取り除き

白い部分をスライス

それを梅酢につけ込む（シソも梅干しのつぶしたものも少し足して）

食べたくなってもスイカの季節じゃない時は

きゅうりで代用・・

台所に降りる時デジカメを忘れたので

写真はなし

【7月28日の献立】

☆鰯の梅しそ揚げ
☆もやしのナムル
☆豆腐と野菜の旨煮

【7月27日の献立】

☆豆腐とカリカリじゃこのサラダ
☆肉じゃが
☆かますの塩焼き・・・一人1匹ずつ
　　　　　　　　　　　だけど魚嫌いな私は自分の分をお姑さんのお皿へ、、
　　　　　　　　　　　娘たちはお父さんのお皿へ

「かます1匹がでかいのにお父さんの分多くないか？」

「ううん！そんなことないよぉ」

「あれ　みんなの魚は？」

「気にしない気にしない」

「食べれそうにないから、1匹ばあちゃんにあげてこよう」

自信家の知人

今朝向かいの奥さんが若く見えるという話をしていた

「もう七十を超えているのに、すんごい若く見えるのさ

　うちの娘なんか

《おばちゃんてお母さんとあまり変わらない歳だと思ってた》っていうくらいよ

子供がいないからかなぁ」

それを受けて43歳独身の彼女

「そう！野良ちゃんやっぱり子供いないってのは　若く見えるよ。

だって私同世代の人より若くて綺麗って言われるもん」

・・・・おまえぇ　綺麗って　付け足したね

　彼女は時折爆弾発言をして私を唖然とさせる

彼女は弟さんの子供たちの学校へ母親代わりに顔を出すのだけど

＊ちびたち（甥姪）がＳちゃんが来てくれたら自慢できるっていうのよぉ♪

　　　　・・・しわくちゃ婆ちゃんがくるよりいいからじゃない？

＊参観日に学校へいったら　子供たちがすごい振り返ってみたりぃ

　きれいだけど誰のお母さん？って聞くんだって♪

　　　　・・・別の人のことじゃない？

＊学校でこんなきれいな人見たこと無いって言われたぁ♪

　　　　・・・・ぜったい　聞き間違いだって！

＊携帯に保存してある自分の水着姿を　男性社員に「ほらぁ～～♪」とみせる

　　　　・・・これこれ　やめなさい！

ただしその時の男性社員の反応は

「ほーーボンレスハムかと思ったら腕か、あんたもええ年になったなぁ」

ねーー

世間のあなたに対する評価は　そんなものよぉ

だから気が付いて！私の言葉は冗談じゃなくてマジでいってるんだよ

それにしても

別に綺麗でもないし・・・

どこをどう押したらそんな自信が湧いてくるのだろう

観察してると　面白いけどね

土用の丑の日 ｖｓ姑

７月26日は

土用の丑の日

テレビでも　土用の丑の日はうなぎ屋に行列とか

さんざんやってたから

知ってます

でも、子供たちは好きじゃないし

まぁいいかと　献立にうなぎを出さなかった

すると

テレビを観ながら食事をしてたお姑さんが

ぼそっと一言小さな声で

「はぁ～～今日は土用の丑の日なのに、、、、」

それは、まあ申し訳ございません

でもお姑さん

ついこの間叔母さん達と義弟の運転で　お昼食べに行ったでしょ

まったく我が家はにお声はかからなかったけど

うなぎ！食べてきたよね

そう言ってるのが聞こえましたけどぉ

【7月26日の献立】

　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆八宝菜
☆卵豆腐
☆あっさりサラダ漬け
☆黄金炒飯



本日の炒飯は次女が出かけてたので　私が作ったせいで

いまいち・・・・だから　ごまかすために　あんかけ炒飯にして食す

【7月25日の献立】

☆ひじきの煮物
☆変わり春巻き
☆きゅうりと茄子の酢もみ


春巻きのアレンジ・・・本日は酒蒸しして裂いたささみを梅肉＆マヨネーズ、醤油少しで
　　　　　　　　　　　　混ぜ合わせたものを大葉と包む
　　　　　　　　　　　

叔母たちの会話ー回答編 ｖｓ姑＆叔母

皆が思ってるだろう疑問

直接私に聞いてくれれば　答えられるのに

怪訝な顔をしながらも聞いてくれないから。

まず

①野良さん愛想悪いしね・・・あっそれはすみません

②朝ごはんや掃除も野良さんがしてくれればいいのにね
　　
　　　　　・・・・以前やってたんです、色々あって止めたんです
　　　　　　　　　いきさつを詳しく聞いてもらいたいくらいなんです


③流しのスポンジ入れ　シンクの両サイドに二つ
　　
　　　　　・・・そう、おかしいでしょ
　　　　　　　　でもあれはお姑さんが先に一つとりつけて
　　　　　　　　私が使ってたものをシンクにポイ、
　　　　　　　　自分が買って来たものを
　　　　　　　　使いだしたから
　　　　　　　　置き場所がなくて止むを得ず別に買ったんです

④調味料やら鍋やら全部、別　

　　　　　・・・・そーなんです　別ですが
　　　　　　　　　徐々に徐々に私の物をずらし追いやり置き場を失くされ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　調味料はお姑さんが次々に新しく買ってきて
　　　　　　　　　別にして使うから
　　　　　　　　　気を使って　全部私のものは片づけたんです　　
　　　　　　　　　スペースみてください五分の四はお姑さんが
　　　　　　　　　使ってるでしょ

⑤食器を野良さんの食器棚に・・・ことわられて

　　　　　　・・・・それは　事実です
　　　　　　　　　　唯一断りました
　　　　　　　　　　お姑さんのあのガサツさで食器棚を
　　　　　　　　　　使われたら・・
　　　　　　　　　　だって　どの引きだしも扉も
　　　　　　　　　　ことごとく壊してるんですよ
　　　　　　　　　　嫌です！　

⑥ご飯も一人だけ別に

　　　　　　　・・・・これも勝手にお姑さんがやってるんです
　　　　　　　　　　　以前一緒に炊いてたんです　
　　　　　　　　　　　ところが　ある日ご飯が減ってないと
　　　　　　　　　　　不審に思ったら　勝手にお釜を買ってきて
　　　　　　　　　　　別に炊きだしたんです
　　　　　　　　　　　一言も言わずに
　　　　　　　　　　　数年して　気を利かしてま再び一緒に炊きだしたら
　　　　　　　　　　　また同じことをしたんです
　　　　　　　　　　　そりゃあ野良もお怒りですよ

⑦年寄りでそんなにたくさん食べるわけじゃないんだから

　　　　　　　　・・・とんでもありません
　　　　　　　　　　　我が家で一番良く食べますから！

⑧　野良さんが仏壇にお線香あげてるのみた

　　　　　　　　・・・・誰もいない時を見計らってお線香を
　　　　　　　　　　　あげてます
　　　　　　　　　　　舅にじゃなく　ご先祖様に

　　　　　　　　　　　舅に
　　　　　　　　　　　勝手に他人が手を出すな的な事を
　　　　　　　　　　　いわれたので
　　　　　　　　　　　手を合わせる気分になりません


　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上怒りの回答編でした

叔母たちの会話 ｖｓ姑

「ねえ　ねえちゃんもお嫁さんには苦労してるよね」

①「そうそう、野良さん愛想悪いしね、姉ちゃん気を使ってるよね」

②「姉ちゃんももう年なんだから、朝ごはんや掃除も野良さんがしてくれればいいのにね」

「かわいそうに、洗濯干すのもしんどいっていってたもの」

③「それに観た？流しのスポンジ入れ　シンクの両サイドに二つあるの」

「みたよ、ひとつでイイのに、きっと野良さんが嫌がって別にしてるんやろうね」

④「調味料やら鍋やら全部、別やもん」

「うちなんか　息子たちと同居してるけど、普通に一緒に使ってるけどね」

「姉ちゃんは自分の家なのに　肩身の狭い思いをしてるんやろうね」

⑤「前に来た時、姉ちゃんが食器棚を捨てて、自分の分の食器を野良さんの食器棚に

入れようとしたら、、それは・・・とかいって野良さんが入れさせなんだんよ」

「えーー？それで　狭いラックに入れてるの？可哀想に」

⑥「そういえばご飯も一人だけ別に炊いてるね、ついでだから一緒にしてあげれば

いいのに、

⑦年寄りでそんなにたくさん食べるわけじゃないんだから」

⑧「それに　ココにいる間に野良さんが仏壇にお線香あげてるのみた？」

「みてない、みてない　一回も」

「冷たい嫁さん」



以上は今までの会話の端々から

野良が言葉にしてみた会話ですが

ほぼ　こういう事でしょう




以前

「ねえちゃんは苦労してきたから、少しは優しくしてあげてね」

とか

「野良さん姉ちゃんをよろしくね、何か手伝ってあげてね」

などと言われたことがある

やってますけど・・私

少しは　何ていわれるのは心外です

でも口下手で

「は、はぁ」と苦笑するしかない野良

オバサンカエル

叔母たちの帰宅情報は間違ってなかったらしい

22日三女にあたる叔母さんが大阪へ帰る

帰宅にさいし

家へ送った段ボール（大）5個

24日に次女にあたる叔母さん帰宅

迎えに来た車に段ボール（大）6個

中にはきっと断り切れなかった不用品もあったに違いない

姑と次女叔母は身長は同じくらいでも

体重は全く違う　洋服もらっても着られないのじゃないかしら

小耳にはさんだ

「Ｔ君（次女叔母の息子）にもあげないと、、じゃあＴ君のお嫁さんにも・・」

、、、、

まさか

お姑さん　捨てずにおいた昔の洋服を若いお嫁さんにあげようと

してないでしょうね

外面のいい人だから　何か買ってあげたのかもしれないけど

万が一　大掃除の産物なら

気の毒としかいいようがない

それにしても

部屋がまったくスッキリして無いのは・・・なぜ？

【７月24日の献立】

☆エビチリ
☆冷奴
☆茄子とピーマンの味噌炒め

【７月２３日の献立】

☆豚バラの照り焼き＝ハチミツ、酢、醤油
☆エビサラダ
☆ゴーヤチャンプル＝ガラスープで

【７月２２日の献立】

☆さんまのピリ辛焼き
☆宝袋
☆ハムとキャベツのサラダパスタ


＊さんまのピリ辛焼き・・・
　　　　片栗粉をまぶして揚げ焼きしたさんまにピリ辛たれを絡める
　　　　次女には甘辛たれで

【7月21日の献立】

☆そうめん（次女が）

「風邪をひいてしまった」っぽい

しかも実家に用があり出かけたら帰りが遅くなった

そんなこんなを言い訳に夕飯が間に合わなかった

姑とおばさん達の夕食は終わっていたが

ちかくに料理屋もスーパーも弁当やもあるので

困ることはないし、、、

言うはやすし ｖｓ姑

おばさんたちがいつまで滞在するのかわからない

一度はまたしばらくの間といい

二度目は24日まで

三度目は22日の夜帰るという

仕事場で愚痴ってると

「大変やね、ほっといたらいいよ、

それかさーー

ご飯いるのか要らないのか　いつ帰るのか　おばあちゃんにはっきりきけば？」

そうなんだ

普通聞けばいいんだ

でも

なんとなく聞けない空気

今までに軽く聞いて切れられたことがある

どーーして切れられたのか解らなかった

普段最低限の会話しかないのでコミュニケーションとるのが難しい

舅もそうだった

私の存在がうっとうしいと思ってるような態度

簡単な当たり前の事さえ聞けない我が家の歴史