輝けよ。あたしは星に命令する。照らせよ。あの娘のみちを。せめてあの娘が夜空を見上げるような。それぐらいの光を放てよ。
びっくりするほど星の瞬かない空。そんなんだからあの娘はみちに迷うんだ。
あたしは愛なんて知らない。だけどあの娘がすきなんだ。本気で。
ばかばかしいよね?自分以外の誰かのしあわせをこんなにも切に願い続けるなんて。
ねえ。でもおねがい。彼女は星なんかよりずっとあたしを慰めてくれた。
だから?だからじゃない。理由もなしにあの娘の喜びを求めるよ。子供みたいに。
ケイタイからなのでトラックバックできませんが、すべての「あの娘」に捧げます。もちろん、彼にも。
びっくりするほど星の瞬かない空。そんなんだからあの娘はみちに迷うんだ。
あたしは愛なんて知らない。だけどあの娘がすきなんだ。本気で。
ばかばかしいよね?自分以外の誰かのしあわせをこんなにも切に願い続けるなんて。
ねえ。でもおねがい。彼女は星なんかよりずっとあたしを慰めてくれた。
だから?だからじゃない。理由もなしにあの娘の喜びを求めるよ。子供みたいに。
ケイタイからなのでトラックバックできませんが、すべての「あの娘」に捧げます。もちろん、彼にも。
いや。自分が褒められるより、うれしいかもしれない。
彼女が悲しんでいるとき、僕も泣きたくなるほどつらい。
でも、いっしょに泣いたり笑ったりすることが
出来ればいいなと思う。
そう彼女はささやいた。
もちろん。
わたしはこたえる。
きみがいてよかったよ。
その言葉こそが白鳥の銀翼。
息を止めた光星。
存在する一が全てを見せる。
どの灯火よりも近く、今宵の夢を安らげる。
コメントではこれが初めてとなりました。
ありがとう。
気恥ずかしささえ吹っ飛ぶほど、ありがとう、です。
でもうまく言葉が見つからない己のコメントは、やっぱり少し気恥ずかしいので…すたこらさっさと、失礼しました。
その言葉こそが白鳥の銀翼。
存在する一が全てを見せる。
息を止めた光星。
どの灯火よりも近く、今宵の夢を安らげる。
こちらのコメントでは初となりました。
ありがとう。
気恥ずかしさも吹っ飛ぶくらい、ありがとう、です。
でもやっぱり、うまく言葉の見つからない己のコメントは少し気恥ずかしいので…すたこらさっさと、失礼しました。
恥ずかしいのはあたしも一緒よ!