
何とまぁ、ゆんべは思いがけずにボスとカラオケに行っちゃった gitaco です。
カラオケは嫌いではありませんが、実にひさしぶり、
ましてやボスと行くのは、はじめての出来事でありました。
ことの発端は、臨時プチ懇親会、、、いえいえ、残業、、、うんにゃ、違う違う、
きっとすべてはY君のたくらみだと gitaco は思いますよ。
ボスは、けっこう飲みに行くのが好きなタイプみたいなのですが、
gitaco 達ペーを誘うのは気恥ずかしい(?)らしく、
ものすごーく遠慮しちゃってるみたいで、今までにそんなこと1回もありません。。。
あ、ちょと前に「パシリ感謝の日」がありましたっけね。
でもそんなタイソーなことでなくても、もそっと気軽な感じでいいのに、
おぢさんスタイルじゃ、美女軍団に嫌われちゃう、とでも思っちゃってるのでしょうか。
「もし、断られちゃったら、さみしーなー・・・(;_;)」
なんて思ってるのかも知れませんね。
けっこー可愛いとこあんのね、ボスったら。
(でも、もしかしたら、ただ gitaco が怖いだけなのかも・・・)
Y君は、そんなボスの気持ちを知ってか知らずか、、、いや、たぶん知ってるな、
Y君とボスは、時々呑みに行ったりしてるので、そんな会話があったのかも知れません。
で、たまたま残業で残っていた gitaco に「今夜、ボスを誘って一杯やろー」と言ってきました。
gitaco から誘ったら、ボスはきっと大喜びする、というのです。
「でもそんな、急にお誘いしたら悪いぢゃないの、
gitaco もキンチョーしちゃうしー(それはウソ)」と
ゴチャゴチャ言ってる gitaco を尻目に、Y君はボスを誘いに行っちゃいました。
「あのー、、、もしよろしかったら、今日いかがですか?
gitaco さんが、ぜひボスと一緒に飲みたいと言っておりますですよ、、、」とY君。
おーいっ!言ってないぞー、そんなことぉ、、、おぬし、諮ったぬわぁ~(^_^;)
まぁ、でも gitaco も、も少しボスとお近づきになりたいかな、と思っていたので、
ちょうどいい機会だしね、とY君をダシに臨時プチ懇親会とあいなりましたのです。
Y君の言うとおり、ボスは突然のお誘いにもかかわらず、大喜びでいらしてくださりました。
ボスの行きつけの一杯飲み屋さん「U丸」にて、ビールと焼酎でカンパ~イ!


いろんなお話をして、ノミュニケーションをはかった gitaco とボス。
Y君は、いつになく静かで、めずらしくお酒も遠慮気味。黒子に徹しているのでしょうか。。。
会話の途中で、カラオケは好きか嫌いか、という話になり、
ボスも、たまにカラオケボックスへ行っちゃったりするということが判明。
それじゃ、今度みんなで行きましょう、と言う gitaco に、
「今度と言っても、いつになるか分からないし、どうです、これから行きませんか?」
と今度はボスの方からお誘いがありました。
しょえ~~っ!!(@v@;)
マジですかぁ~?
心の準備がなかった gitaco は、とってもビックラしましたが、
ボスからのお誘いをムゲに断るなんてねぇ、
ここまできたらどこまでも行っちゃう gitaco ですよ。
というわけで、Y君と3人でとなりの駅前の、こぎたないカラオケボックスで
1時間ほど歌合戦をしちゃいました。
ごめんね、ボス。あんなばっちーとこへお連れしちゃって。でも他に知らないのね。。。
さて、のっけから「帰ってきた酔っ払い」で笑いをとるY君、演出家ぢゃのぉー。
ジャイアンのようなダミ声も健在(^^;)、かと思いきや、
3曲目の「明日にかける橋」は、けっこう普通に歌えてました。
やれば出来るんぢゃんか。
ボスはというと、さすが横文字なお歌をたくさん知っていて、
「Diana」とか、そのあたり一連の歌を熱唱。
いっぱい歌ってくださいました。PPMとかが好きなのですって。
gitaco も「スイート・メモリーズ」とか「少年時代」とか
あとはボスとY君との共通どころを狙って「なごり雪」とかを歌いました。
どうやらこの3人は、60~70年代のフォークソングあたりが接点みたいです。
そんなこんなで、Y君のおかげでボスとたのしいひと時を過ごしちゃった gitaco でした。
Y君ありがとね。チミもケッコーいろいろ気ぃ使ってくれちゃってるのだね、
よしよし、今後もその調子でよろしく頼んだぞよ。
gitaco は、楽しすぎて今朝は寝坊してしまいました。(ダメぢゃんかっ!)(>_<)
カラオケは嫌いではありませんが、実にひさしぶり、
ましてやボスと行くのは、はじめての出来事でありました。
ことの発端は、臨時プチ懇親会、、、いえいえ、残業、、、うんにゃ、違う違う、
きっとすべてはY君のたくらみだと gitaco は思いますよ。
ボスは、けっこう飲みに行くのが好きなタイプみたいなのですが、
gitaco 達ペーを誘うのは気恥ずかしい(?)らしく、
ものすごーく遠慮しちゃってるみたいで、今までにそんなこと1回もありません。。。
あ、ちょと前に「パシリ感謝の日」がありましたっけね。
でもそんなタイソーなことでなくても、もそっと気軽な感じでいいのに、
おぢさんスタイルじゃ、美女軍団に嫌われちゃう、とでも思っちゃってるのでしょうか。
「もし、断られちゃったら、さみしーなー・・・(;_;)」
なんて思ってるのかも知れませんね。
けっこー可愛いとこあんのね、ボスったら。
(でも、もしかしたら、ただ gitaco が怖いだけなのかも・・・)

Y君は、そんなボスの気持ちを知ってか知らずか、、、いや、たぶん知ってるな、
Y君とボスは、時々呑みに行ったりしてるので、そんな会話があったのかも知れません。
で、たまたま残業で残っていた gitaco に「今夜、ボスを誘って一杯やろー」と言ってきました。
gitaco から誘ったら、ボスはきっと大喜びする、というのです。
「でもそんな、急にお誘いしたら悪いぢゃないの、
gitaco もキンチョーしちゃうしー(それはウソ)」と
ゴチャゴチャ言ってる gitaco を尻目に、Y君はボスを誘いに行っちゃいました。
「あのー、、、もしよろしかったら、今日いかがですか?
gitaco さんが、ぜひボスと一緒に飲みたいと言っておりますですよ、、、」とY君。
おーいっ!言ってないぞー、そんなことぉ、、、おぬし、諮ったぬわぁ~(^_^;)
まぁ、でも gitaco も、も少しボスとお近づきになりたいかな、と思っていたので、
ちょうどいい機会だしね、とY君をダシに臨時プチ懇親会とあいなりましたのです。
Y君の言うとおり、ボスは突然のお誘いにもかかわらず、大喜びでいらしてくださりました。
ボスの行きつけの一杯飲み屋さん「U丸」にて、ビールと焼酎でカンパ~イ!



いろんなお話をして、ノミュニケーションをはかった gitaco とボス。
Y君は、いつになく静かで、めずらしくお酒も遠慮気味。黒子に徹しているのでしょうか。。。
会話の途中で、カラオケは好きか嫌いか、という話になり、
ボスも、たまにカラオケボックスへ行っちゃったりするということが判明。
それじゃ、今度みんなで行きましょう、と言う gitaco に、
「今度と言っても、いつになるか分からないし、どうです、これから行きませんか?」
と今度はボスの方からお誘いがありました。
しょえ~~っ!!(@v@;)

心の準備がなかった gitaco は、とってもビックラしましたが、
ボスからのお誘いをムゲに断るなんてねぇ、
ここまできたらどこまでも行っちゃう gitaco ですよ。
というわけで、Y君と3人でとなりの駅前の、こぎたないカラオケボックスで
1時間ほど歌合戦をしちゃいました。
ごめんね、ボス。あんなばっちーとこへお連れしちゃって。でも他に知らないのね。。。
さて、のっけから「帰ってきた酔っ払い」で笑いをとるY君、演出家ぢゃのぉー。
ジャイアンのようなダミ声も健在(^^;)、かと思いきや、
3曲目の「明日にかける橋」は、けっこう普通に歌えてました。
やれば出来るんぢゃんか。
ボスはというと、さすが横文字なお歌をたくさん知っていて、
「Diana」とか、そのあたり一連の歌を熱唱。
いっぱい歌ってくださいました。PPMとかが好きなのですって。
gitaco も「スイート・メモリーズ」とか「少年時代」とか
あとはボスとY君との共通どころを狙って「なごり雪」とかを歌いました。
どうやらこの3人は、60~70年代のフォークソングあたりが接点みたいです。
そんなこんなで、Y君のおかげでボスとたのしいひと時を過ごしちゃった gitaco でした。
Y君ありがとね。チミもケッコーいろいろ気ぃ使ってくれちゃってるのだね、
よしよし、今後もその調子でよろしく頼んだぞよ。
gitaco は、楽しすぎて今朝は寝坊してしまいました。(ダメぢゃんかっ!)(>_<)