2016年元旦。
今日から怒涛の3日連続、アンコール遺跡の見学がスタート。
日焼け対策を万全に、ハリキッて参りましょう~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/10/8297f8b6bb6e4ecd69e2cc3fdb308541.jpg)
まずは6時に起きて、1階のレストランで朝食。
6時からオープンだったんだけど、まだ準備が出来ていなくて5分ホド待たされちゃた。(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/34/6edfacf913afeab798a8d1c8f10ddeb5.jpg)
中型ホテルながらも、品ぞろえは十分。
カンボジア名物の「カボチャプリン」(右下)もありましたよっ。
他には注文して作ってくれるエッグスタンドやパンケーキ&ワッフル、麺料理等が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1b/f7e79f5b4e9b2ca67dfad7057b36f17d.jpg)
昨日の夜食べ過ぎちゃったので、今朝は控えめに。(笑)
部屋に戻って支度をし、8時頃ホテルロビーでガイドさんと待ち合わせしてツアーに出発。
今日予約したのは「アンコール・ワット+トム+タ・プロム貸切チャーター観光ツアー」で、
日本語ガイド、3人参加用のバンを利用して、1台90ドルなり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7c/c3b4c8e9808fc6fc15054c68002b8272.jpg)
ホテルから15分ホドで、アンコールワット遺跡群のチケット売り場に到着。
ここはツアーとは別料金になっていて、3日券(40ドル)をそれぞれ購入。
チケット売り場は混雑してますが、待ち時間はほとんどなく
写真を撮られて、あっという間にチケット(右下)が発行されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/4d/535f4069d01049488087131ac158e1ef.jpg)
まず最初は「アンコール・トム」へ。
この辺りでは、象にのって観光ができるようにもなっています。
ゾウさん、かわいい~。ヽ(*´∀‘)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8a/41c321f787449a6d4651119b4d70a73a.jpg)
それではさっそく「南大門」から入ってみましょう。
お堀を渡る橋。 向かって右側に阿修羅(右下)、左側に神々(左下)の石像がズラリと並んで
ナーガ(蛇神)を引っ張っており、「乳海攪拌」の神話が表現されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/23/b616363009ff4bca8b14a5a5801a8496.jpg)
門を抜けた内側には、象の彫刻がキレイに残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/09/953d21197edad5b8b1fc716c6ee50f96.jpg)
アンコーツ・トムの中心に位置する、「バイヨン」に到着!
入口近くにはまだたくさんの瓦礫があって、修復が行われていました。
バイヨンといえば人面像が四面に彫られた塔が有名で、遠目からでもたくさんの顔が見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/15/9d58c5e0f9a605c3cf2db3c043c7a13e.jpg)
第一回廊の壁にあるレリーフをひと通り見学した後、第二回廊へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e6/3b31dd3ccf5255c64624d967bcfc2f54.jpg)
うわー、人がイッパイだっ!
一番有名な「クメールの微笑」と呼ばれる人面像(左)は、カンボジアのお札の模様にもなってますよん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ae/05adfa6be1a49fc5907f931b5b49852f.jpg)
ここには写真スポットがたくさんあるので、ガイドさんと離れて20分ほど散策。
人面像とキスをしたように見える撮影スポットなどもあり、皆さん思い思いに写真撮影。
それにしても、最近の自撮り棒の普及率には驚かされるわ。(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/af/7e36a83fd38a3860d9cd9c1e5abd80af.jpg)
同じような塔ばっかりだから、どこを歩いているのか分からなくなっちゃうわ。(笑)
混雑がひどくなってきたので、裏門から出て次の遺跡へ参りましょう。
今日から怒涛の3日連続、アンコール遺跡の見学がスタート。
日焼け対策を万全に、ハリキッて参りましょう~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/10/8297f8b6bb6e4ecd69e2cc3fdb308541.jpg)
まずは6時に起きて、1階のレストランで朝食。
6時からオープンだったんだけど、まだ準備が出来ていなくて5分ホド待たされちゃた。(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/34/6edfacf913afeab798a8d1c8f10ddeb5.jpg)
中型ホテルながらも、品ぞろえは十分。
カンボジア名物の「カボチャプリン」(右下)もありましたよっ。
他には注文して作ってくれるエッグスタンドやパンケーキ&ワッフル、麺料理等が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1b/f7e79f5b4e9b2ca67dfad7057b36f17d.jpg)
昨日の夜食べ過ぎちゃったので、今朝は控えめに。(笑)
部屋に戻って支度をし、8時頃ホテルロビーでガイドさんと待ち合わせしてツアーに出発。
今日予約したのは「アンコール・ワット+トム+タ・プロム貸切チャーター観光ツアー」で、
日本語ガイド、3人参加用のバンを利用して、1台90ドルなり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7c/c3b4c8e9808fc6fc15054c68002b8272.jpg)
ホテルから15分ホドで、アンコールワット遺跡群のチケット売り場に到着。
ここはツアーとは別料金になっていて、3日券(40ドル)をそれぞれ購入。
チケット売り場は混雑してますが、待ち時間はほとんどなく
写真を撮られて、あっという間にチケット(右下)が発行されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/4d/535f4069d01049488087131ac158e1ef.jpg)
まず最初は「アンコール・トム」へ。
この辺りでは、象にのって観光ができるようにもなっています。
ゾウさん、かわいい~。ヽ(*´∀‘)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8a/41c321f787449a6d4651119b4d70a73a.jpg)
それではさっそく「南大門」から入ってみましょう。
お堀を渡る橋。 向かって右側に阿修羅(右下)、左側に神々(左下)の石像がズラリと並んで
ナーガ(蛇神)を引っ張っており、「乳海攪拌」の神話が表現されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/23/b616363009ff4bca8b14a5a5801a8496.jpg)
門を抜けた内側には、象の彫刻がキレイに残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/09/953d21197edad5b8b1fc716c6ee50f96.jpg)
アンコーツ・トムの中心に位置する、「バイヨン」に到着!
入口近くにはまだたくさんの瓦礫があって、修復が行われていました。
バイヨンといえば人面像が四面に彫られた塔が有名で、遠目からでもたくさんの顔が見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/15/9d58c5e0f9a605c3cf2db3c043c7a13e.jpg)
第一回廊の壁にあるレリーフをひと通り見学した後、第二回廊へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e6/3b31dd3ccf5255c64624d967bcfc2f54.jpg)
うわー、人がイッパイだっ!
一番有名な「クメールの微笑」と呼ばれる人面像(左)は、カンボジアのお札の模様にもなってますよん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ae/05adfa6be1a49fc5907f931b5b49852f.jpg)
ここには写真スポットがたくさんあるので、ガイドさんと離れて20分ほど散策。
人面像とキスをしたように見える撮影スポットなどもあり、皆さん思い思いに写真撮影。
それにしても、最近の自撮り棒の普及率には驚かされるわ。(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/af/7e36a83fd38a3860d9cd9c1e5abd80af.jpg)
同じような塔ばっかりだから、どこを歩いているのか分からなくなっちゃうわ。(笑)
混雑がひどくなってきたので、裏門から出て次の遺跡へ参りましょう。
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