酒蔵写景 城島酒蔵びらき

明治33年（西暦1900年）創業の旭菊酒造にて。

蔵の中には、酒の販売所や酒蔵の道具を展示してあった。



「城島酒蔵びらき」に初めて参加した。

「城島は兵庫の灘・京都の伏見・広島の西条とならぶ酒どころとして有名で、
筑後川の豊かな水、美しい大粒の筑後米、芳香を放つ日田杉、愛情こまやかな三潴杜氏の技量、水運の便利さなどの利点に恵まれ、
古くから酒造りが盛んでした。
現在も9つの蔵元が個性あふれるお酒を醸し続けている。」（HPより）



今回は、残念なことに運転手である。
お客さまは嫁と義母だ。

小雨模様のあまり良くない天気だったが、どの酒蔵も大勢の家族連れで賑わっている。

ここでは、
もちろんできたての酒の試飲。
そして気に入った酒の購入。
人々は、赤い顔をして酒蔵びらきを楽しんでいる。

僕も甘酒を試飲したり、会場でスナップを撮りながら楽しい一日を過ごした。
夕方には雨も上がり、薄日が射してきた。


（2011.02.11　福岡県　久留米市　三潴町）

酒蔵写景 城島酒蔵びらき

明治33年（西暦1900年）創業の旭菊酒造にて。

蔵の中には、酒の販売所や酒蔵の道具を展示してあった。



「城島酒蔵びらき」に初めて参加した。

「城島は兵庫の灘・京都の伏見・広島の西条とならぶ酒どころとして有名で、
筑後川の豊かな水、美しい大粒の筑後米、芳香を放つ日田杉、愛情こまやかな三潴杜氏の技量、水運の便利さなどの利点に恵まれ、
古くから酒造りが盛んでした。
現在も9つの蔵元が個性あふれるお酒を醸し続けている。」（HPより）



今回は、残念なことに運転手である。
お客さまは嫁と義母だ。

小雨模様のあまり良くない天気だったが、どの酒蔵も大勢の家族連れで賑わっている。

ここでは、
もちろんできたての酒の試飲。
そして気に入った酒の購入。
人々は、赤い顔をして酒蔵びらきを楽しんでいる。

僕も甘酒を試飲したり、会場でスナップを撮りながら楽しい一日を過ごした。
夕方には雨も上がり、薄日が射してきた。


（2011.02.11　福岡県　久留米市　三潴町）

酒蔵写景 城島酒蔵びらき

明治33年（西暦1900年）創業の旭菊酒造にて。

この蔵の中では、食事を食べることができる。



「城島酒蔵びらき」に初めて参加した。

「城島は兵庫の灘・京都の伏見・広島の西条とならぶ酒どころとして有名で、
筑後川の豊かな水、美しい大粒の筑後米、芳香を放つ日田杉、愛情こまやかな三潴杜氏の技量、水運の便利さなどの利点に恵まれ、
古くから酒造りが盛んでした。
現在も9つの蔵元が個性あふれるお酒を醸し続けている。」（HPより）



今回は、残念なことに運転手である。
お客さまは嫁と義母だ。

小雨模様のあまり良くない天気だったが、どの酒蔵も大勢の家族連れで賑わっている。

ここでは、
もちろんできたての酒の試飲。
そして気に入った酒の購入。
人々は、赤い顔をして酒蔵びらきを楽しんでいる。

僕も甘酒を試飲したり、会場でスナップを撮りながら楽しい一日を過ごした。
夕方には雨も上がり、薄日が射してきた。


（2011.02.11　福岡県　久留米市　三潴町）

博多写景 暮れていく街そして山並み

南西の空でも夕空が、住宅街や背振山地の上に広がっていく。

真っ赤な夕空でなく、淡い淡い控えめな空である。

街がだんだんと暮れていく。




（2011.03.05　近所の展望台にて　福岡市南区）

博多写景 夕陽に染まる山並み

西空では夕空が広がっている。

赤い空でなく黄金色の空である。


（2011.03.05　近所の展望台にて　福岡市南区）

博多写景 春を呼び込む雲？

西空では、夕焼けが始まり、夕空が広がっている。

街の北側の空は、まだ青空が広がり、千切れた大きな綿雲で覆われていた。

その空の中を、旅客機が着陸態勢で下りてくる。

春になったとはいえ、展望台は吹きさらしのためまだ寒い。

やさしい雲だ。春を呼び込んでもらいたい。

　　　　　　　　


（2011.03.05　近所の展望台にて　福岡市南区）

博多写景 吉兆 彩雲 ？

夕焼けが広がっていく西空。

その一部が、虹色になっている。
橋になっていないので、虹ではなさそうである。

彩雲だろうか？

彩雲は昔から吉兆と言われているそうである。

少しでも世間が明るくなると良いのだが・・・。




（2011.03.05　近所の展望台にて　福岡市南区）