ナベッチーのエンジョイライフ

他人様からすれば他愛もないことでも、記憶にとどめておきたい事、感動したスポーツ、本、映画などを思いつくままです。

クレアシニア会 リオ藤原CC

2012-11-22 11:15:50 | ゴルフ(対戦記録、反省など)

 クレアシニア会がリオ藤原CC中里コースで、10組39名ハンディー戦で開催され参加した。ゴルフ場までの道中も、プレー同伴者も同じ、ご近所ライバルのNituさん、Kawaさん、久しぶりの対決である。OUTからのスタート、ドライバー、5Iとも、まずまずのショツト、3打目残り、コースヤーデージは110Yピン手前、GPS距離測定器は、130Yであった。一瞬迷ったが、測定器を信頼して、8Iでショツトしたところ、奥グリーンラフまで転がる。バカなことに、測定器のグリーン右、左を確認せず、痛恨のボキー発進とする。ライバルは当然バーディー外れのパーである。NO-2でもイージーミスで、ダボとするが、ライバルは、楽々のパーで、この時点で、3打のリードされ、前途多難のスタートである。NO-4ショートホールで、バーディーをとったものの、その後も、NO-13までボギーと、ダボ、前日の新陽から数えて、31ホールパーがなく、パーをとることが、こんなにも難しいものかと嘆いた。OUTスコアは、私が46、ライバルも、思うようにスコアは伸びず、42,43で後半頑張れば、追いつく可能性も見えた。やっとNO-14から、ショツトに冴えがでてきて、INは44でのラウンドとした。ライバルも後半アチコチでミスもあり、お二人とも48のスコアで、どうにか、肩を並べることができ、そして競技での成績は、セミプロのKAWANOさんがベスグロを辞退され、TUMOさんの84であった。振り返ってみれば、NO-9,NO-10、NO-11,など2打目グリーンまでの距離は、コース距離表示とは、はるかに遠くて、そして砲台グリーン、おまけに、アゲンストの風で苦労したのは、私だけではなかった。同伴者のお二人は、飛び賞と当日賞で、飛騨牛を奥方への土産され、私は、寂しく運転手を務めさせてもらった。しかし、早朝から日の暮れるまで楽しませてもらったことに感謝したのであった。

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  OUT   10  11  12  13  14  15  16  17  18  IN  Total

   1  2  1  1  1  1  2  1  2  46    1   2   1   1   -   -  1   1   1   44   90        



最新の画像もっと見る