It is October 31 today. Keiko 先生は、 halloween について説明された。万聖節ともいわれて、ケルト人は、10月31日の夜に死者の霊や、魔女がてでくると信じられていた。そのために、身を守るため、魔よけの仮面を被り悪霊を追い払う行事だそうである。日本では、お盆に、似たようなお祭りのようなものである。今日の講座はいつもとは、違い halloween らしく、ホワイトボードには、飾りをつけて、ピエロの被るトンガリ帽子を被ってのパーテイーが、 Happy Halloween!の発声で始まった。 まず、最初のゲームは、 主語+ reminds me of + 名詞を最初の人が発すると、次の人がその、名詞から思い浮かべる言葉を主語にして、次々と英語で会話を続ける、いってみれば、連想ゲームをしながら、簡単な英会話を楽しむのである。 Keiko 先生は I reminds me of Halloween. のような、言葉でまず私にふった。 私は、Halloween には、カボチャと思い、Halloween reminds of me a pumpkins. と、隣の SAKAEさんに、ふった。 pumpkinsから Orange →その後は忘れてしまったが、一回りして、私の前隣の SACHIさんは、オフォーツク海から、 ICE を言った。私は、ICEからして、 氷は冷たいと思い、 Ice reminds of me cold.と、言ったが、 Keiko先生は、coldは、動詞であるから、 はっきりとは聞き取れなかったが、 coldlessまたは、 coldnessのような単語に変わった。 このゲームでは reminds me of を、教えられた。 次のゲームは、机の前にカードを並べる。そのカードは任意のもので、我々の机には、動物、果物、乗り物、などの20数枚のカードが並べられた。それぞれの人が、自分が思っている、カードの特徴とか、そのカードの思いを英語で皆さんに伝えて、そのカードを、他の人に如何に早く当ててもらうゲームである。もちろんそのカードそのものを伝えてはならない。私は、 I love sweets .そのうちの一つは と、皆さんに問うたところ、 またもやKeiko 先生は、そのうちの一つは、one of them と教えてくれた。 すかさず、MIYAさんは、BANANAを指さしたが、私は、peachでも、Strawberryでもよかったのであるが、yesと答えた。 break time の後、KAYO さんの音頭により、明日 birthdayの Keiko 先生を祝い Happy birthday to you の合唱となった。そして、最後はおきまりのビンゴゲームで halloween記念講座は終了した。