ナベッチーのエンジョイライフ

他人様からすれば他愛もないことでも、記憶にとどめておきたい事、感動したスポーツ、本、映画などを思いつくままです。

関ヶ原CC 

2010-10-21 20:15:57 | ゴルフ(対戦記録、反省など)
 小雨そぼ降る、しかし、傘をさすことなく、暑くもなく、風もなく、絶好のゴルフ日和に関ヶ原CCにおいて、大垣信用金庫杯親睦ゴルフ会が開催された。大信の支店27店舗による、コンペで各支店から6名の選手により、上位5名の成績で支店対抗団体戦と、Wペリアによる個人戦である。瑞穂支店は、今まで、ゴルフ会は結成されていなかったが、この秋より結成され、支店、そして私も初参加のコンペである。47組、総勢185名の、コンペでもあり、ショットガン方式のスタートである。関ヶ原CCは20年ほど前は年に数度はラウンドしていたが、ここ数年は、縁がなく、この前は、誰とラウンドしたのかも記憶がない。コースは昔と変わらなければ、距離は短くやさしいと思っていたが、昔のやさしいイメージとは違っていた。飛距離がでなくなったせいか、ミドルホールの多くは、2打目160~170Yをのこし、ショートホールも長いのは、190Y、あとは、160Y以上であった。そして、ラフは、ところどころにフワットして、沈むラフで、難しくしてあった。ショツトガンスタートなので、私は6番ショートホールからのスタートであった。同伴者は、穂積在住の知り合いを介して、関係のある人ばかりなので、気楽なメンバーであった。スコアの結果は、OUT 43,IN 42 の85であったが、いかんせん、バーディーと、パーのホールに隠しホールが、はまったため、HC12、Net73となり、39位であった。これほどの大勢のメンバーで、上位につける場合は、ダボ、トリプルもあり、そしてバーディーがあって、隠しホールのラッキーに、恵まれなければ上位入賞はできない。優勝者は、グロス74、Net 69そこそこの人であった。スコアは、まずまずであったが、まだ、ドライバーが左にフケ気味で、このようなショットでは、これからの強豪相手には、立ち向かえない、そして明日の多度は、80前半でラウンドしたい。


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