「事実は小説より奇なり」と言うけれど、
コレはハンパない。
北九州連続殺人事件。
ほんの10年前のこと。
あまりの残忍さに報道に規制がかかったという事件。
あらましはwikiやら何やらで知ることが出来る。
その事件を基にして書かれた小説。(新堂 冬樹 著)
コレは面白そう♪と図書館で見つけて喜んで借りてきたものの、
気分悪過ぎてなかなか読み進めない。
どうにか半分くらいまで読んだけど、もうダメ。
途中でやめた。
小説としてダメなのか?
事件がむご過ぎるのか?
とにかく無理。
コレはハンパない。
北九州連続殺人事件。
ほんの10年前のこと。
あまりの残忍さに報道に規制がかかったという事件。
あらましはwikiやら何やらで知ることが出来る。
その事件を基にして書かれた小説。(新堂 冬樹 著)
コレは面白そう♪と図書館で見つけて喜んで借りてきたものの、
気分悪過ぎてなかなか読み進めない。
どうにか半分くらいまで読んだけど、もうダメ。
途中でやめた。
小説としてダメなのか?
事件がむご過ぎるのか?
とにかく無理。