ぐちぐち。

日々の愚痴やなんかをダラダラ書かせて頂いとります。

BIG DAY

2008-05-31 16:00:57 | 独り言
昨日はとてもとても楽しい一日だったのだ。
楽しすぎてまた腰が痛くなっちゃった。


まず東京から旧友チエちゃんが遊びに来てくれた。
息子ズと4人で花山院へ。三田市を一望できる静かなお寺。一応家内安全をお願いしといた。

昼食に三田牛が食べられる三田屋本店へ。
「ワ、ワシ初めてですっ!」と緊張。
能舞台があったよ(是非一度見てみたいものだ)
ピアノの生演奏をバックに息子の食べ散らかしを掃除する。
肉はおいしかったよ。まぁ想像通り…くらいの。

そして夕方から大阪へ繰り出して、父ちゃんのラストライブへ。
久々のライブハウスにまた緊張。
そして初対面の人達にますます緊張。
息子2号も雰囲気にスッカリ怯えて片時も離れない。

でもライブはとても楽しくて、母ちゃんはしゃぎまくり。
子供は振り落とされないようにギュっとしがみついてくる。
…だったら降りろよ~。腰が…。と思いながら最後までノリノリ。
いや~持ち歌が少なくて良かった。
ちなみに娘も大喜びでピョンピョンしてたが、アンコールあたりから尿意ですっかりおとなしくなっちゃった。
最後だなんてもったいないね~。と惜しむ間もなく、急いで退散。

チエちゃんの泊まる「ホテルニューオータニ」へ。
大阪城を見つけて大喜びのオバちゃん2人。
そして高級ホテルでビビるオバちゃん2人。
夜も遅いというのに子供達は大はしゃぎ。
ロビーで浮きまくる。
部屋のベッドでピョンピョンしちゃう親子。

帰り道車の中でも娘は
「お父さんかっこ良かった~。また見たい~。ホテル泊まってみたい~。楽しかった~。お腹すいた~。全然眠くない~!」
と、興奮冷めやらぬ感じ。
そういう私も興奮状態で。帰りの高速はかなりハイな感じで。

そんなこんなで家に帰り着いたのは11時。
子供3人もちろん爆睡。
一人ひとり抱っこで階段を上る。
2号9kg、1号13kg、娘19kg。
腰が、腰が…。



チエちゃん来てくれてありがとう。
Delicous Helsinkiの皆様楽しいライヴをありがとう。
その他すべてありがとう。

図書館

2008-05-27 22:32:41 | 子供
車で10分くらいのところに大きな図書館がある。
週に一度子供を連れて行く。

娘が自分で読む本を3冊。
息子ズに読んであげる本を3冊。

引っ越す前はあまり私は本を読んで聞かせることが無かった。
(「読んで」と言うわりに全然聞いてくれない子供にキレて、読まなくなった)
でも、図書館で借りてくるようになって、私も読むのが楽しいし、子供も大喜びで聞いてくれる。

娘は図書館へ行くと自分でサッサと選んで、空いた時間に黙々と読んでいる。
先日「コレ面白かったから読んでみ~」と勧められた。
かる~い下ネタが面白かったらしく…。

とにかく本読むのはエエこっちゃ。
いつまで続くかわからないけど、たくさん本を読んであげて、読ませてあげたい。

効果

2008-05-23 22:04:46 | 子供
怒りすぎ。
怒ってたら嫌になる。


子供も私も。


だから紙に
(なるべく)おこらない」と書いて冷蔵庫に貼ってみた。


一日何度も目に付く。
何となく怒るの減った。
結構効果あるのね。

「3kg減」とか「一日一善」とか貼っておこうかな。

初夏

2008-05-22 21:31:25 | 独り言
ここは田舎。
緑に囲まれた住みやすい街。
ちょうど娘の入学のとき『これでもかっ?!』ってくらい桜が咲き乱れていた。



そして初夏を迎えたこの街では…


どこもかしこも毛虫だらけ。


腰痛復活!

2008-05-22 12:40:02 | 独り言
初日はピクリとも動けない激痛
二日目「少しは動けますけど…」
三日目「おお、意外と大丈夫かも?」
四日目~無茶しなければほぼ普通に動ける
と日々レベルアップしていた。

のに、ここに来て
何か痛いぞ。
三日目くらいの感じ。

ま、まさかこのまま慢性的な腰痛持ちになるかぁ?
嫌だ。不便だ、こんな体・・・。

健康診断

2008-05-21 15:12:31 | 子供
先日小学校で健康診断があった。

昨日娘が学校から手紙を貰って来た。

「健康診断の結果をお知らせします。
治療の必要のある場合だけ手紙があります。」

連絡袋の中に封筒に入った手紙がある。
え??何か病気だったん?治療が必要なほど??
と、ドキドキする母。


開けて見てみると…


『乾燥肌』


…。

無痛分娩

2008-05-16 14:54:51 | 独り言
先日あるお母さんが「今度は無痛分娩にしようかと思って…」と。
へぇ~。イマドキはそんな簡単に無痛って出来るのか~。

しかし私はかなり抵抗が。
確かにアレは痛い。アホほど痛い。毎回「もう絶対嫌!」ってほど痛い。
が、あの痛みがあってこその出産でしょ。と。

無痛にしちゃったらあんまり意味がないやん。
何かズルやん。
ファミコンをわざとバグらせて、無敵になるとかラスボスまでワープするとかそんな感じ。
そんなんでエンディングまで行ってそれでゲームをした意味があるのかっ?!
と、話はズレた。

アメリカでは普通らしい。
でもよく「お腹を痛めた子なんだから…」と言うのにね。
じゃぁ無痛で産んだら「お腹を痛めないで産んだ子だから…」となるのか?
まぁ妊娠期間もかなりしんどいから全く苦労がない訳でもないんだけどね。

いやいや、もう私には無関係のことですがね。