毎年恒例、幼稚園の親子遠足 in 王子動物園。
疲れた。
（動物なんて見ちゃいねー）
以上。
疲れた。
（動物なんて見ちゃいねー）
以上。
台所で洗い物をしていたときのこと。
いつものように隣の部屋でキャッキャッと騒ぐ娘と息子の声。
「楽しそうですな～」と思っていたら…
『ドンガラガッシャ～～～～ン！！』
な、何？？？
慌てて行くと、
タンスが倒れてた。
呆然とする娘、チョロチョロと横に逃げていく息子。
「くぉ～～～～らぁ～～～～～！！（以下省略）」
久々に喉が痛くなるほど怒鳴り、手が痛くなるほどお尻を叩いた。
幸い当人達は無傷だったが、マトモに下敷きになっていたら…と思うとゾッとする。
しばらく倒れたタンスの横で２人並べて正座させておいた。
大きいのと小さいのがチョコンと正座する姿は、怒りながらも何だか微笑ましい感じがした。
飽きてふざける息子に娘が「ちゃんと座り～」と注意したりしてるし。
しかし１年半前に買ったタンスは壊れた…。
いつものように隣の部屋でキャッキャッと騒ぐ娘と息子の声。
「楽しそうですな～」と思っていたら…
『ドンガラガッシャ～～～～ン！！』
な、何？？？
慌てて行くと、
タンスが倒れてた。
呆然とする娘、チョロチョロと横に逃げていく息子。
「くぉ～～～～らぁ～～～～～！！（以下省略）」
久々に喉が痛くなるほど怒鳴り、手が痛くなるほどお尻を叩いた。
幸い当人達は無傷だったが、マトモに下敷きになっていたら…と思うとゾッとする。
しばらく倒れたタンスの横で２人並べて正座させておいた。
大きいのと小さいのがチョコンと正座する姿は、怒りながらも何だか微笑ましい感じがした。
飽きてふざける息子に娘が「ちゃんと座り～」と注意したりしてるし。
しかし１年半前に買ったタンスは壊れた…。
本日は長男２歳の誕生日。
彼の好きな煮魚とアサリのお吸い物でお祝い。
まだ２歳で何が何だかわからないと思われるので、特にプレゼント無し。
やっと２歳…。
まだまだ赤ちゃんっぽい。
「コレ～」「アーパンパン」くらいしか喋らんしな～。
それでも娘の２歳のときよりも賢いと思うが…。
最近はウルトラマンがお気に入り。
そんでこんなこと（画像）してます。
彼の好きな煮魚とアサリのお吸い物でお祝い。
まだ２歳で何が何だかわからないと思われるので、特にプレゼント無し。
やっと２歳…。
まだまだ赤ちゃんっぽい。
「コレ～」「アーパンパン」くらいしか喋らんしな～。
それでも娘の２歳のときよりも賢いと思うが…。
最近はウルトラマンがお気に入り。
そんでこんなこと（画像）してます。
長男は生後間もなくは
Ｊ・ブッシュに似ていたが、
次男は
林家こん平に似ていると思う。
しかも全開で
「林家こんぺーでーーーーーす！」と自己紹介してる顔に。
Ｊ・ブッシュに似ていたが、
次男は
林家こん平に似ていると思う。
しかも全開で
「林家こんぺーでーーーーーす！」と自己紹介してる顔に。
昨日は娘の鼓膜チューブの再手術の日であった。
私：「我慢できたらな～んでも好きなもの買ってあげるっ！何がいい？」
娘：「ピンキーキャッチュ！」
私：「ほう。本物のヤツ（３０００円）？」
娘：「ううん、ニセモノの方（１９９円）」
私：「いいの？本当にニセモノでいいの？本物でもいいんだよ？！」
娘：「うんっ、いいの！」
決定。
あらかじめ買っておいたまちがい探しの本を見たり、ジュース飲んだり必死にご機嫌取りをする私。
それでも何となく２人の間に緊張感が…。
さて、局部麻酔をしていざ手術。
診察台に座ると、娘は恐怖感から足をバタバタさせ始めた。
「動くと危ないよ。」と先生に言われると娘の目から涙がポロポロ流れ出した。
「怖い～…」と娘。
「大丈夫、大丈夫。すぐ終わるから。」と、説得して、何とかジッとしてもらう。
鼓膜をブスっと切開して。
中に溜まっていた水をズズズ～っと吸い出す。
コレは音を聞いているだけでキツそう。
この時点で娘はもう極限状態。
声も涙も出ずひたすら耐えたている。
きっと「早く終われ、終われ…」と唱え続けているのであろう。
そのまま一気にやってしまえばよかったが、先生が一度手を止めてしまった。
先生：「じゃあ今からチューブ入れるよ。あとちょっと我慢できるかな？」
娘：「いや～～～～～～～～！！（号泣）」
そりゃそうだろうよ…。
それからワンワン泣いて拒否。
先生も看護婦さんも私も一生懸命説得。
「コレできなかったら入院だよ～。」
「お母さん入院無理だよ。１人で入院してよ～。」
「ピンキーキャッチュ買ってあげないよ～。」
「泣いててもいいから動かないで？！」
などなど、いろいろ言ってみるも娘はなかなか泣き止まない。
そうこうして３０分くらい経過。
もうみんな諦めムード。
先生が「今日はココまでにして日を改めてやりましょうか？！」
「え～～～？またやるのぉ～？！」と私。
「ここでがんばるか？また今度がんばるか？入院するか？どうする？」
と聞いても、娘は号泣。
「はぁ…（ため息）。今日はもう何もしないから取り合えずもう一回だけ耳を見せて」と先生が言うが、娘は体をヒネって拒否。
そしてまた号泣。
「見るだけ！見るだけ！」
みんな必死。
そこで娘が
「ぜんぶやってぇ～～～～～～！」
先生、看護婦さん、私キョトン。
「な、なんて言った？」と先生。
「ぜんぶやっちゃってっ！」と泣きながらハッキリ言う娘。
あたしゃ泣きそうになったよ…。
えらい。えらいよ…。
「じゃ、じゃあやりましょ。やりましょう！」と、先生。
全身に力を入れて我慢する娘。
私は娘の気を逸らせるためにプリキュアの話をしたり、面白い顔をしたり。
ゴニョゴニョとチューブを入れて完了。
「はぁ～～～」一同ため息。
皆さんお疲れでした～。
終わってしまえばケロっとしているもんで。
帰る途中にニセモノピンキーキャッチュを買ってご満悦の娘。
時間はかかったけど、無事終わって良かった～♪
私：「我慢できたらな～んでも好きなもの買ってあげるっ！何がいい？」
娘：「ピンキーキャッチュ！」
私：「ほう。本物のヤツ（３０００円）？」
娘：「ううん、ニセモノの方（１９９円）」
私：「いいの？本当にニセモノでいいの？本物でもいいんだよ？！」
娘：「うんっ、いいの！」
決定。
あらかじめ買っておいたまちがい探しの本を見たり、ジュース飲んだり必死にご機嫌取りをする私。
それでも何となく２人の間に緊張感が…。
さて、局部麻酔をしていざ手術。
診察台に座ると、娘は恐怖感から足をバタバタさせ始めた。
「動くと危ないよ。」と先生に言われると娘の目から涙がポロポロ流れ出した。
「怖い～…」と娘。
「大丈夫、大丈夫。すぐ終わるから。」と、説得して、何とかジッとしてもらう。
鼓膜をブスっと切開して。
中に溜まっていた水をズズズ～っと吸い出す。
コレは音を聞いているだけでキツそう。
この時点で娘はもう極限状態。
声も涙も出ずひたすら耐えたている。
きっと「早く終われ、終われ…」と唱え続けているのであろう。
そのまま一気にやってしまえばよかったが、先生が一度手を止めてしまった。
先生：「じゃあ今からチューブ入れるよ。あとちょっと我慢できるかな？」
娘：「いや～～～～～～～～！！（号泣）」
そりゃそうだろうよ…。
それからワンワン泣いて拒否。
先生も看護婦さんも私も一生懸命説得。
「コレできなかったら入院だよ～。」
「お母さん入院無理だよ。１人で入院してよ～。」
「ピンキーキャッチュ買ってあげないよ～。」
「泣いててもいいから動かないで？！」
などなど、いろいろ言ってみるも娘はなかなか泣き止まない。
そうこうして３０分くらい経過。
もうみんな諦めムード。
先生が「今日はココまでにして日を改めてやりましょうか？！」
「え～～～？またやるのぉ～？！」と私。
「ここでがんばるか？また今度がんばるか？入院するか？どうする？」
と聞いても、娘は号泣。
「はぁ…（ため息）。今日はもう何もしないから取り合えずもう一回だけ耳を見せて」と先生が言うが、娘は体をヒネって拒否。
そしてまた号泣。
「見るだけ！見るだけ！」
みんな必死。
そこで娘が
「ぜんぶやってぇ～～～～～～！」
先生、看護婦さん、私キョトン。
「な、なんて言った？」と先生。
「ぜんぶやっちゃってっ！」と泣きながらハッキリ言う娘。
あたしゃ泣きそうになったよ…。
えらい。えらいよ…。
「じゃ、じゃあやりましょ。やりましょう！」と、先生。
全身に力を入れて我慢する娘。
私は娘の気を逸らせるためにプリキュアの話をしたり、面白い顔をしたり。
ゴニョゴニョとチューブを入れて完了。
「はぁ～～～」一同ため息。
皆さんお疲れでした～。
終わってしまえばケロっとしているもんで。
帰る途中にニセモノピンキーキャッチュを買ってご満悦の娘。
時間はかかったけど、無事終わって良かった～♪
長男次男をジジババ様にお願いして、長女と２人で鈴鹿サーキットへ行ってきた。
タマには娘ともユックリ遊んであげたいなぁと思ってさ。
寒かったが、がんばってテンション上げて、娘と手を繋いでアトラクションからアトラクションまで走ってみたり。
今回一番の狙いは新しく出来た「モトフィールド」のキッズバイク。
関西方面はＣＭ流れてるよね？！
子供用の小さいバイクに乗るのだ。
コマなしの自転車乗れる子ならＯＫ。
娘は始めフラついていたものの、少し練習したらコースをグルグル回れるように。で、乗れた子には免許証がもらえるので、早速作ってもらった。
このキッズバイク、人気で４５分待ち。
あともう少しで順番というところで、私の後ろに見知らぬ子供（６～７歳）が座敷わらしのようにチョコンと出現。
（誰や？オマエ？！）
しばらく様子を見ていたが、後ろの連れ子でもないようで。
しかも私と目を合わせようとしない。
（コイツ…）
私：「ボク、ここに並んでたんちゃうよね？」
座敷わらし：「うん。」
私：「じゃあ後から並ばないと」
座敷わらし：「ヤダ」
私：（なぁ～～～にぃ？）
「え～～？！アカンやん。みんな並んでるんだから」
座敷わらし：「ヤダ」
私：（シバくぞ、こらぁ！親どこじゃ？）
「ヤダじゃない。ダメ。後行きなさいっ！」
座敷わらし：「え～～～～～～ん」
（あ、やべ。泣かしちゃった。ついいつもの調子で怒っちゃったよ。でもコイツが悪いしなぁ。）
私：「お母さんドコ？」
（どんな親じゃ？）
座敷わらし：「え～～～～～～ん」
（泣けば許されると思ってるんか？！甘いぞ！）
そこでスタッフ登場。
迷子と思われ連れ去られる。
（や～い。ざま～みろ～。）
横入りとかズルは子供でも許しませんっ！
さて、娘とのデートは楽しく過ぎて…と言いたいところだけど、
やっぱり何かと怒ってしまい…。
昼食ではアイスしか食べないし。
その後お腹すいたって言うし。
落ちてるもの拾うし。
ボールを落とすタイミングが早いし（そうゆうゲームがあったの）。
それでもまあ一通り乗れるものは乗って。
やっぱり５歳児と２人なら動きが軽くて楽やわぁ。
タマには娘ともユックリ遊んであげたいなぁと思ってさ。
寒かったが、がんばってテンション上げて、娘と手を繋いでアトラクションからアトラクションまで走ってみたり。
今回一番の狙いは新しく出来た「モトフィールド」のキッズバイク。
関西方面はＣＭ流れてるよね？！
子供用の小さいバイクに乗るのだ。
コマなしの自転車乗れる子ならＯＫ。
娘は始めフラついていたものの、少し練習したらコースをグルグル回れるように。で、乗れた子には免許証がもらえるので、早速作ってもらった。
このキッズバイク、人気で４５分待ち。
あともう少しで順番というところで、私の後ろに見知らぬ子供（６～７歳）が座敷わらしのようにチョコンと出現。
（誰や？オマエ？！）
しばらく様子を見ていたが、後ろの連れ子でもないようで。
しかも私と目を合わせようとしない。
（コイツ…）
私：「ボク、ここに並んでたんちゃうよね？」
座敷わらし：「うん。」
私：「じゃあ後から並ばないと」
座敷わらし：「ヤダ」
私：（なぁ～～～にぃ？）
「え～～？！アカンやん。みんな並んでるんだから」
座敷わらし：「ヤダ」
私：（シバくぞ、こらぁ！親どこじゃ？）
「ヤダじゃない。ダメ。後行きなさいっ！」
座敷わらし：「え～～～～～～ん」
（あ、やべ。泣かしちゃった。ついいつもの調子で怒っちゃったよ。でもコイツが悪いしなぁ。）
私：「お母さんドコ？」
（どんな親じゃ？）
座敷わらし：「え～～～～～～ん」
（泣けば許されると思ってるんか？！甘いぞ！）
そこでスタッフ登場。
迷子と思われ連れ去られる。
（や～い。ざま～みろ～。）
横入りとかズルは子供でも許しませんっ！
さて、娘とのデートは楽しく過ぎて…と言いたいところだけど、
やっぱり何かと怒ってしまい…。
昼食ではアイスしか食べないし。
その後お腹すいたって言うし。
落ちてるもの拾うし。
ボールを落とすタイミングが早いし（そうゆうゲームがあったの）。
それでもまあ一通り乗れるものは乗って。
やっぱり５歳児と２人なら動きが軽くて楽やわぁ。
春休み後半。
毎度おなじみ父ちゃんの実家でマッタリウィークのスタート。
早速今日は１人きりでショッピングモールへ。
念願の眼鏡を購入！
今使ってる眼鏡はかれこれもう１０年。
『フレームとレンズで５０００円！』に２度も騙された私。
学習して今回は普通の眼鏡屋さんで購入。
モチロンＣＤショップへも。
隣で視聴しながら激しく踊りまくる青年を眺めながら、楽しく視聴。
しかし残念ながら気に入ったものは無く。
ヴィレッジ・ヴァンガードでホラーなドラえもんの携帯ストラップを購入して、フードコートでぶっかけうどんを食べて、ケーキを買って帰宅。
１人を満喫♪
帰るとお義父さんに
「映画でも観てくればよかったのに。『ホリディ』って、女の人に人気あるらしいぞっ！」と言われた。
…苦笑い。
まさか「ＨＯＳＴＥＬ」みたいな映画じゃないと行く気にならんとは言えず。
毎度おなじみ父ちゃんの実家でマッタリウィークのスタート。
早速今日は１人きりでショッピングモールへ。
念願の眼鏡を購入！
今使ってる眼鏡はかれこれもう１０年。
『フレームとレンズで５０００円！』に２度も騙された私。
学習して今回は普通の眼鏡屋さんで購入。
モチロンＣＤショップへも。
隣で視聴しながら激しく踊りまくる青年を眺めながら、楽しく視聴。
しかし残念ながら気に入ったものは無く。
ヴィレッジ・ヴァンガードでホラーなドラえもんの携帯ストラップを購入して、フードコートでぶっかけうどんを食べて、ケーキを買って帰宅。
１人を満喫♪
帰るとお義父さんに
「映画でも観てくればよかったのに。『ホリディ』って、女の人に人気あるらしいぞっ！」と言われた。
…苦笑い。
まさか「ＨＯＳＴＥＬ」みたいな映画じゃないと行く気にならんとは言えず。