6日発売、高橋優さん四枚目のオリジナルアルバム【今、そこにある明滅と群生】
渋いタイトルだねえ。
いつもながら歌詞がぐいぐい刺さり、美しいメロディと力強い歌声に打たれます。
優ワールド全開。
🎵太陽は自らを焼いて光る 陽を浴びた草木は花を咲かせる
その眩しさは誰も見つめられぬほど🎵
秋からのツァーも楽しみです。
赤い本は、尼崎の甥っ子ケイン行きつけの書店で出会ったアルフレッド・アドラーの哲学書【人生に革命が起きる100の言葉】
アドラーの教えは、人生をいかにシンプルにするか。厚い雲に覆われた心にゆっくりと明るい日差しが差して行くような希望に救われる。
「人生は困難ではない。あなたが人生を困難にしているのだ」
自分へのバイブルとして、迷わず買いました。
小さな箱は、【大人の贅沢チョコボール】
チョコボール大好きだったこども時代。
金のエンゼルが出ますように。
どきどきしつつ、祈りながらくちばしを開けても、金のエンゼルはおろか、銀のエンゼルにすら巡り会えず。
従姉妹が何度も当てたおもちゃの缶詰が羨ましかったなあ。