♪出会った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた♪
『オリビアを聴きながら』(1978)
こんな日が来るとは思ってもみなかった。
・・・自分が四十肩になるなんて・・・
信号が変わりそうになるから小走りしただけで、両膝が悲鳴を上げる。
嗚呼、こんな日がくるなんて・・・
『オリビアを聴きながら』(1978)
こんな日が来るとは思ってもみなかった。
・・・自分が四十肩になるなんて・・・
信号が変わりそうになるから小走りしただけで、両膝が悲鳴を上げる。
嗚呼、こんな日がくるなんて・・・
テレビを見ていたら、「アル中」という発言が、ピー音で消されていたので、
どういうことかと思っていたら、中毒とは『生体に対して毒性を持つ物質が、
許容量を超えて体内に取り込まれることにより、生体の正常な機能が阻害されること』であり、
依存症は、いわゆる「コントロール障害」に該当するから、酔いつぶれるまで飲み続けないと
気が済まないというのを、「アル中」というのは不適切な表現であるということのようだ。
なるほど、一酸化炭素中毒や急性アルコール中毒、薬物中毒は、それぞれ人体に対して毒性物質が、
健康障害(生命維持、意識障害、常習性)を与えるということだから理解できる。
一方、「依存症」は、どこからが病気/障害なのか線引きがとても難しい。
子供たちのゲーム機への執着は病的に見えるし、自分でも若いころの趣味への執着心は、
異常だったかもしれない。「依存」していたといってもいいかも。
しかし、「症」がつくかつかないかで大違いである。病気だから治療が必要になる。
自然治癒が一番望ましいが、医療に頼らなければいけない場合もある。
「ギャンブル依存症」はよく聞くが、「ホスト依存症」というのもあるそうだ。
月並みな言い方で面白くもなんともないが、
つまりは「何事もほどほどに・・・」ということだろう。
どういうことかと思っていたら、中毒とは『生体に対して毒性を持つ物質が、
許容量を超えて体内に取り込まれることにより、生体の正常な機能が阻害されること』であり、
依存症は、いわゆる「コントロール障害」に該当するから、酔いつぶれるまで飲み続けないと
気が済まないというのを、「アル中」というのは不適切な表現であるということのようだ。
なるほど、一酸化炭素中毒や急性アルコール中毒、薬物中毒は、それぞれ人体に対して毒性物質が、
健康障害(生命維持、意識障害、常習性)を与えるということだから理解できる。
一方、「依存症」は、どこからが病気/障害なのか線引きがとても難しい。
子供たちのゲーム機への執着は病的に見えるし、自分でも若いころの趣味への執着心は、
異常だったかもしれない。「依存」していたといってもいいかも。
しかし、「症」がつくかつかないかで大違いである。病気だから治療が必要になる。
自然治癒が一番望ましいが、医療に頼らなければいけない場合もある。
「ギャンブル依存症」はよく聞くが、「ホスト依存症」というのもあるそうだ。
月並みな言い方で面白くもなんともないが、
つまりは「何事もほどほどに・・・」ということだろう。
「中学校に入ったら男子バレー部に入部する」と宣言していた長男は、
部活動の練習を見学しただけで、「ハードルが高い」と感じたらしく、
今のところ、楽しそうだったパソコン部に入部の意向である。
小学校の担任がバレー部の顧問で、早くから入部を希望していたクラスメイトに
付き合う予定だったそうだ・・・まったく、自分の意志というものはないのか。
まぁ、楽しそうなものを見つかっただけでもいいだろう。
小学校の5年生の途中から野球にバスケと、うまくもないくせに、
とりあえずエセスポーツマンだった私とは大違い。
どんどん理解できない分野に突き進んでいってしまうようで、心配になる。
むしろ、私の大学時代の友人の方が、良き理解者になりそうである。
今日は次男(小2)の参観日だった。
授業中、手を挙げる所を一度も見たことがない長男とは正反対で、
一番前の席で「はーい!」「ハーイ!」「はーい!」とうるさいぐらいに発言したがる次男。
しかし、一度も当てられることはなかった。担任から視線をそらされているようにも見えた。
担任:「教科書の12ページを開いてください。今日勉強したことがすべて書いてあります」
次男:「せんせい、カンニングしたの?」
担任:「ちがいます(イラッ)」
・・・これマンガだよ・・・あー、「天才バカボン」読ませてるもんなー。
言葉のやりとりが、まさにバカボンの世界そのもの。
目立ちたがりなのも、他人をナメた口調で接する行為も、間違いなく私の血筋である。
恥ずかしいやら、情けないやら、おかしいやらで、次男を叱ることもできない
アホな父親なのであった。
部活動の練習を見学しただけで、「ハードルが高い」と感じたらしく、
今のところ、楽しそうだったパソコン部に入部の意向である。
小学校の担任がバレー部の顧問で、早くから入部を希望していたクラスメイトに
付き合う予定だったそうだ・・・まったく、自分の意志というものはないのか。
まぁ、楽しそうなものを見つかっただけでもいいだろう。
小学校の5年生の途中から野球にバスケと、うまくもないくせに、
とりあえずエセスポーツマンだった私とは大違い。
どんどん理解できない分野に突き進んでいってしまうようで、心配になる。
むしろ、私の大学時代の友人の方が、良き理解者になりそうである。
今日は次男(小2)の参観日だった。
授業中、手を挙げる所を一度も見たことがない長男とは正反対で、
一番前の席で「はーい!」「ハーイ!」「はーい!」とうるさいぐらいに発言したがる次男。
しかし、一度も当てられることはなかった。担任から視線をそらされているようにも見えた。
担任:「教科書の12ページを開いてください。今日勉強したことがすべて書いてあります」
次男:「せんせい、カンニングしたの?」
担任:「ちがいます(イラッ)」
・・・これマンガだよ・・・あー、「天才バカボン」読ませてるもんなー。
言葉のやりとりが、まさにバカボンの世界そのもの。
目立ちたがりなのも、他人をナメた口調で接する行為も、間違いなく私の血筋である。
恥ずかしいやら、情けないやら、おかしいやらで、次男を叱ることもできない
アホな父親なのであった。
ゴールデンウィークの予定が、徐々に具体化してきた。
つくづく私は、予定を立てるのが好きな性分のようだ。
別に予定どおりにいかなくても、それはそれで全く気になることはない。
とにかく予定を立てて、ワクワクするのが好きなのである。
で予定していたことが終わると、また次の予定を立てる。
そしてワクワクする。
頭の中だけで済むので、たいへん経済的だ。
でも、いわゆる「つもり貯金」は不得意である。
せっかく貯めても、結局散在してしまうのがいつものパターンなのだ。
いやーそれにしても、今年の春はカネが飛んでいくなー。
つくづく私は、予定を立てるのが好きな性分のようだ。
別に予定どおりにいかなくても、それはそれで全く気になることはない。
とにかく予定を立てて、ワクワクするのが好きなのである。
で予定していたことが終わると、また次の予定を立てる。
そしてワクワクする。
頭の中だけで済むので、たいへん経済的だ。
でも、いわゆる「つもり貯金」は不得意である。
せっかく貯めても、結局散在してしまうのがいつものパターンなのだ。
いやーそれにしても、今年の春はカネが飛んでいくなー。