昨日のBS2の「とことん!石ノ森章太郎」は予定が変更になって、『サイボーグ009』の残りの第3シリーズ(平成版)は今日の昼に放送されましたネ。何とか昼までに帰って来て、無事に見ることができました(^o^) 見られないかと昨夜は焦りました‥‥(^^ゞ
(我が家はBSは録画できない環境なので‥‥。)
最近はディアゴスティーニの全集に対抗して、TSUTAYAの半額で『ガッチャマン』を借りて、全話制覇を目指して見まくっています(^^ゞ
‥‥というわけで、私はアニメ・キャラで「ジョー」というと
『サイボーグ009』の「009 島村ジョー」
『ガッチャマン』の「コンドルのジョー」
『あしたのジョー』の「矢吹丈」
を思い浮かべます。
『サイボーグ009』は各キャラクターがそれぞれの能力を活かして、9人が力を合わせる描写がカッコよかったです。私は白黒版の再放送からのめり込んだ番組でした。もちろん昭和54('79)年版も見ましたし、平成版も見ました。
第2シリーズの「003 フランソワーズ・アルヌール」が覚えていた以上に可愛かったんですネ。声は「G3 白鳥のジュン」と同じ杉山佳寿子さんだったのですネ。
平成版の第1話は本放映では見逃してしまい、後からレンタルビデオで見ました。動きにスピード感と立体感があって、ジョーが自分の能力に戸惑いながら、しかし次々と追っ手を粉砕していく、ドキドキ、ワクワクする展開にシビれました。
‥‥実は「004 アルベルト・ハインリッヒ」が一番好きなキャラなんですが‥‥(^^ゞ
平成版のレンタルDVDは無いんですかネ‥‥。
『科学忍者隊ガッチャマン』は長期シリーズだったので、途中で飽きて見ない時期がありました‥‥(^^ゞ レンタルDVDで第13巻まで見ましたが、第4クールに入ってからは面白い脚本が多く、その良さを再発見しているところです。
「ジョー」はチームワークを乱すキャラなので、実は私は子どもの頃はあまり好きではありませんでした。その良さがわかったのは大人になってからです(^^ゞ
『あしたのジョー』は、本放映の時も見ていたようですが、あまり記憶にありません‥‥。唯一、当時は12色の色鉛筆しか持っていなくて、『あしたのジョー』のぬり絵の肌色として「だいだい色」を薄く塗っていたことが記憶にあります(^^ゞ
全話を見たのは小学2年生の時と中学1年生の時の再放送です。その後、『あしたのジョー2』が中学3年生の時に放映されました。おっと、その前に劇場版が公開されましたネ。
『サイボーグ009』も『ガッチャマン』も『あしたのジョー』も、どの番組も主題歌が素晴らしく、劇伴も印象的でした。
(我が家はBSは録画できない環境なので‥‥。)
最近はディアゴスティーニの全集に対抗して、TSUTAYAの半額で『ガッチャマン』を借りて、全話制覇を目指して見まくっています(^^ゞ
‥‥というわけで、私はアニメ・キャラで「ジョー」というと
『サイボーグ009』の「009 島村ジョー」
『ガッチャマン』の「コンドルのジョー」
『あしたのジョー』の「矢吹丈」
を思い浮かべます。
『サイボーグ009』は各キャラクターがそれぞれの能力を活かして、9人が力を合わせる描写がカッコよかったです。私は白黒版の再放送からのめり込んだ番組でした。もちろん昭和54('79)年版も見ましたし、平成版も見ました。
第2シリーズの「003 フランソワーズ・アルヌール」が覚えていた以上に可愛かったんですネ。声は「G3 白鳥のジュン」と同じ杉山佳寿子さんだったのですネ。
平成版の第1話は本放映では見逃してしまい、後からレンタルビデオで見ました。動きにスピード感と立体感があって、ジョーが自分の能力に戸惑いながら、しかし次々と追っ手を粉砕していく、ドキドキ、ワクワクする展開にシビれました。
‥‥実は「004 アルベルト・ハインリッヒ」が一番好きなキャラなんですが‥‥(^^ゞ
平成版のレンタルDVDは無いんですかネ‥‥。
『科学忍者隊ガッチャマン』は長期シリーズだったので、途中で飽きて見ない時期がありました‥‥(^^ゞ レンタルDVDで第13巻まで見ましたが、第4クールに入ってからは面白い脚本が多く、その良さを再発見しているところです。
「ジョー」はチームワークを乱すキャラなので、実は私は子どもの頃はあまり好きではありませんでした。その良さがわかったのは大人になってからです(^^ゞ
『あしたのジョー』は、本放映の時も見ていたようですが、あまり記憶にありません‥‥。唯一、当時は12色の色鉛筆しか持っていなくて、『あしたのジョー』のぬり絵の肌色として「だいだい色」を薄く塗っていたことが記憶にあります(^^ゞ
全話を見たのは小学2年生の時と中学1年生の時の再放送です。その後、『あしたのジョー2』が中学3年生の時に放映されました。おっと、その前に劇場版が公開されましたネ。
『サイボーグ009』も『ガッチャマン』も『あしたのジョー』も、どの番組も主題歌が素晴らしく、劇伴も印象的でした。
個人的には破天荒な矢吹ジョーが気になりました。
彼の成長振りやあのラストマッチというかジョーの燃え尽きたシーンは今でも頭から離れませんね。
劇場にも足を運びました。
そういえば私もOO4が一番好きです。
彼こそがサイボーグの真髄と言えるのでないでしょうか。
それにしても「ガッチャマン」「サイボーグ009」
素晴らしいアニメーションだったと思いますね。
しかし、放送予定が変更になったせいで、第2シリーズのもう1つの話は見ることができなかったのが悔やまれます(録画予約をして出かけたのですが、チャンネル設定を間違えていました)。
アニメでホセ・メンドーサとの試合が描かれていたのは、『2』の方でした。単なるリメイクではなく、力石徹の死後から始まるストーリーだったのが良かったと思います。
これら3つの作品は、それぞれ東映動画、タツノコプロ、虫プロ(『2』は東京ムービー)で制作され、それぞれが個性的な表現でした。また、何度もアニメ化され、劇場でも公開されるほどの人気作品ですネ。
そして、どれもリメイクまたは続編があります。ただし、『009』と『あしたのジョー』はどちらも続編も評価が高いですが、『ガッチャマン』だけは最初のシリーズを越えられなかったかも‥‥。
「ジョー」という名前は無国籍な感じがイイですよネ。でも、外国人で思い浮かぶのは「ジョー・ウォルシュ」「ジョー・ダンテ」「ジョー・コッカー」くらいですが。
>月見家さん
私は出かけていたのですが、何とか12時に帰って、見ることができました。私は中CMのアイキャッチを久々に見て感慨深かったです。
この記事を書くきっかけになったのが、昨日の「大森林からの脱出」を見て、フランソワーズが「ジョー!」と何度も呼びかけているのを聞いていて、「こんなシチュエーション、最近どこかで見たぞ」と思ったら、『ガッチャマン』に行き着いた、ということでした。
第2シリーズはDVDでのレンタルがありますヨ。
他には「ムーの白鯨」の譲、「若草物語」にもジョー、「幻魔大戦」の東丈、また「クラッシャージョウ」と言うのもありました。
漢字で書かれているものは正確には「ジョウ」なのかもしれませんが、「009」も原作では「ジョー」だったり「ジョウ」だったりします。
自分はアニメの「ザ・ウルトラマン」を思いだしました。
(正式名称は「ジョーニアス」ですが)
自分はBSは観る事が出来ませんが「アメトーク」と言う番組で芸人さんが自分の好きなアニソンを紹介する番組で久々に2作目のオープニングを観ました。
その芸人さんによると「誰がために」はショーケンの歌い方を真似すると良いとの事でして、苦笑しながらも変に納得もしてしまいました。
『ガッチャマン』の3人、「ケン」「ジョー」「ジュン」というのは、外国にもある名前なんですよネ。お父さんが「ケンタロウ」だから、おそらく日本人の「ケン」の目が青いんですが‥‥。外国でのセールスも考慮されたデザインで、タツノコヒーローたちは無国籍な雰囲気ですネ。
「誰がために」は、初めて聴いた時にはインパクトがありました。あの声は何なのだろうって‥‥。子門を通過してきたハズなのに、それでもあの声は印象的でした。ショーケン‥‥、納得です(笑)。