
●「ロボ・インパクト」平成16年2月22日放映
ディアマンテ星人ドン・モヤイダ登場
放映第2話 脚本:荒川稔久 監督:渡辺勝也
前話でバーツロイドを早まってデリートしてしまったバンのお陰で、事件の全貌を掴みきれていない宇宙警察‥‥。死んだフリをしているドン・モヤイダがいよいよ行動を開始します。
冒頭では警視庁の描写もあり、通常の警察と宇宙警察とが共存している世界観が提示されます。しかし、このような描写は今後は登場しなくなります。
今話は、他のメンバーが仲間としてバンを認めていくことと、合体ロボの初登場がメインとなっています。
これまで地球には怪重機が登場したことはなかったようで、合体ロボの最終調整が間に合っていません。そこに直感と強引さで事態を切り開いていくバンの資質が発揮されていきます。
ロボの合体シーンは、まだ調整が完了していないのでぎこちなく描かれています。そのために合体プロセスに時間が割かれ、よくわかるようになっているのに感心します。デカマシーンのミニチュアがよく出来ています。そしてロボは激しい動きがCGで描かれていて、これまでのたどたどしいロボの描写が一変されました。
シリーズを通して思い出したように描かれるシーンとして、被害者の美女を取り合うバンとホージーのシーンが初登場です。そしてお約束のように、オイシイところをセンちゃんが持っていってしまいます(^o^)
今回のデリートにも、バンの持つディーマグナム01と02を合体させたハイブリットマグナムが使われています。
今回のジャスミンの懐かし言葉:「ジャスミンのどんとやってみよう」「人生はワン・ツー・パンチ」
●ディアマンテ星人ドン・モヤイダ
バンが惑星チャンベーナで追っていた犯人でした。
心臓を止めて死んだフリをすることができます。目(?)から怪光線を発射して攻撃し、右手からトラクター・ビームを発射します。左手では結晶のような防御盾を形成することができます。
各地の惑星で元素を採集し、宝石をつくっています。
ディアマンテ星人ドン・モヤイダ登場
放映第2話 脚本:荒川稔久 監督:渡辺勝也
前話でバーツロイドを早まってデリートしてしまったバンのお陰で、事件の全貌を掴みきれていない宇宙警察‥‥。死んだフリをしているドン・モヤイダがいよいよ行動を開始します。
冒頭では警視庁の描写もあり、通常の警察と宇宙警察とが共存している世界観が提示されます。しかし、このような描写は今後は登場しなくなります。
今話は、他のメンバーが仲間としてバンを認めていくことと、合体ロボの初登場がメインとなっています。
これまで地球には怪重機が登場したことはなかったようで、合体ロボの最終調整が間に合っていません。そこに直感と強引さで事態を切り開いていくバンの資質が発揮されていきます。
ロボの合体シーンは、まだ調整が完了していないのでぎこちなく描かれています。そのために合体プロセスに時間が割かれ、よくわかるようになっているのに感心します。デカマシーンのミニチュアがよく出来ています。そしてロボは激しい動きがCGで描かれていて、これまでのたどたどしいロボの描写が一変されました。
シリーズを通して思い出したように描かれるシーンとして、被害者の美女を取り合うバンとホージーのシーンが初登場です。そしてお約束のように、オイシイところをセンちゃんが持っていってしまいます(^o^)
今回のデリートにも、バンの持つディーマグナム01と02を合体させたハイブリットマグナムが使われています。
今回のジャスミンの懐かし言葉:「ジャスミンのどんとやってみよう」「人生はワン・ツー・パンチ」
●ディアマンテ星人ドン・モヤイダ
バンが惑星チャンベーナで追っていた犯人でした。
心臓を止めて死んだフリをすることができます。目(?)から怪光線を発射して攻撃し、右手からトラクター・ビームを発射します。左手では結晶のような防御盾を形成することができます。
各地の惑星で元素を採集し、宝石をつくっています。
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