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Mikuのブログ

日本は発信力強化を 中国プロパガンダはネットに投稿で50セントもらえる

2014-11-03 09:39:40 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

日本は発信力強化を 中国プロパガンダはネットに投稿で50セントもらえる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8675

中国のネットでは、"50 cents"(50セント)という言葉の検索が禁止されている。

中国の情報統制機関が、メディア上で共産党に批判的なメッセージをブロックすることは有名だ。これは、NHKやCNNのテレビ報道が突然黒い画面に変わるこ とからも分かる。こういった情報の「ブラック・アウト」はインターネット上でも行われており、中国政府に対して不都合な言葉や情報は、検索することすらで きない。

なぜ「50セント」という言葉が中国の諜報機関の検閲網に引っかかるのか。

「50セント」とは、中国のプロパガンダを発信するプロジェクトを指して使う言葉で、中国の諜報機構が雇った人々に、投稿一つにつき50セント支払うことから知られている。ハーバード大学の研究によると、25万~30万人がこの「プロパガンダ・マシーン」の一部であり、国内外のニュース・サイトやブログで、親中・反米・反日の投稿をすることで、中国を擁護している。「50セント」のメンバーは、アメリカを非難の対象とするように世論を誘導し、共産党が中国の血塗られた歴史を終らせたなど、共産党支持の雰囲気を作る。

英誌ニュー・ステーツマンは、「50セント」の隊員の一人にインタビューしている。26歳匿名の男性は同誌上で、「これは一種の心理戦ですね。悪いものを更に悪く見せたり、物事を大げさにしたり、見た人が情報の信憑性を疑うように誘導したりします」と語った。

「50セント」は、中国共産党を批判的な情報から「防御」するだけでなく、中国国内や海外の世論を誘導するための「攻撃」の武器となっている。

現代において、情報戦が国の行く末を左右するといっても過言ではなく、実際にはなかった「南京大虐殺」をでっち上げるなど、中国の情報操作は確実に日本の外 交にも悪影響を与えている。日本も国として、諜報部門の強化を図るべきだ。また同時に、国民一人一人が、正義に基づき自らの意見を発信できるよう努力して いかなければならない。(中)


【関連記事】
2014年9月18日付本欄 中国のスパイ養成につながる? 立命館大と大連理工大が共同学部を開設
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8432
2014年3月27日本欄 反日外交に対抗する委員会を自民党が設置 冷戦のプロパガンダに学び、国を挙げて対抗すべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7599
2012年10月8日本欄 中国との諜報戦争はすでに始まっている
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4986


イギリス上空に"スーパーマン"現る!? 飛行中のパイロットが目撃

2014-11-03 09:31:36 | ニュース

イギリス上空に"スーパーマン"現る!? 飛行中のパイロットが目撃
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8674

イギリスのマックルズフィールド上空で、"スーパーマン"が飛行機の横を飛んで行ったと、デイリーメール紙他、イギリス紙が伝えた。

地元紙のマックルズフィールド・エクスプレスによると、この目撃事件は、6月13日午後1時半ごろのこと。エアバス320が、マンチェスター空港に向かって いるとき、高度約1000メートルのところで、どこからともなくフライング・ヒューマノイドが現れたという。そして、機体より60から90メートル上空の 左斜め前から機体の左側に降りてきたらしい。パラグライダーのキャノピー(翼の部分)などはなく、まさに人が飛んでいたようだ。

当時、空は晴れあがり、視界は良好。しかも、パラグライダーやパラシュート、気球も飛んでいなかった。ハンググライダー・パラグライダー協会は、「当時の天候の状況では、その一帯を単独で飛ぶのは不可能」とコメント。管制塔のレーダーには何も映らなかった。

航空機のニアミスなどを調査するイギリスの機関UK Airprox Boardは、これは未解決事件であることを認めており、さっそくメディアは"マックルズフィールドのスーパーマン"と名付けた。

実は、このようなフライング・ヒューマノイドは、他の国でも目撃されている。"スーパーマン"なら接触事故は起こさないだろうが、こういうニアミスを調査す る機関は、フランスやアメリカにもある。フランスの国立宇宙研究センターの内部組織であり、UFOの研究・調査を行っているGEIPANが、7月8,9日 に、パリでUFOニアミスに備えてその調査・分析方法などのワークショップを行っている。

そこでは、アメリカのNARCAP(UFOニアミス研究の非営利団体)代表のリチャード・ヘインズ博士が、パイロットや管制官のためのUFO目撃時の有用なリサーチ方法について発表している。博士は、 元NASA研究者で、過去50年間の3400を超える膨大なパイロットや管制官のUFO目撃のデータを所有している。

UFOテクノロジーを利用すれば、人も飛ぶかもしれない。というより、もしかすると、飛ぶ"ヒトガタ"がいるのかもしれない。飛行機に乗るときは窓の外に要注意である。(純)

【関連記事】
2012年6月号記事 山口敏太郎 のエックス-リポート 【第2回】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4175


在宅医療への不可避の流れの中で

2014-11-03 09:24:46 | 社会保障/福祉

在宅医療への不可避の流れの中で

[HRPニュースファイル1174]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1807/

文/幸福実現党岐阜県本部政調会長 加納有輝彦

◆自宅で最期を迎えたい

わが国は、急速な高齢化に対応して、訪問医療、訪問看護、訪問介護による在宅医療体制にシフトしていく流れにあります。救急患者、重症患者を優先する病院で慢性期の長期入院は困難な状況になっています。

爆発的に増大する老人医療費を抑制する意味でも、在宅医療へのシフトが望ましいと考えられています。

このような流れから、必然的に在宅で最期を迎える人が増えていくと予想されます。

わが国は、1976年を境に、自宅で亡くなる人より病院で亡くなる人が増え、現在では、85%が病院診療所等で亡くなり、自宅で亡くなる人はわずか13%に留まっています。(厚労省人口動態調査)

国 際長寿センターの調査によれば、最期の日々を過ごす場所として自宅を理想とした人は、79.2%、同時に理想通り自宅となると答えた人は、わずか8.2% と、理想と現実のギャップが非常に大きい現実が浮き彫りになりました。(理想の看取りと死に関する国際比較研究 報告 平成23年度)

当面、高齢化社会の主役は、団塊の世代と言われています。2025年には、全ての団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となり、全人口に占める75歳以上の割合が18%となります。

このような背景から、にわかに日本人の「死に方」と「看取り」について関心が高まり、最近テレビ、雑誌等で特集される機会が増えているようです。

本年8月5日にEテレで放送された「みとりびと 看取りの時間に伝えあうこと」に大きな反響があったようです。

「みとりびと 看取りの時間に伝えあうこと」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-08/05.html 


◆自然な最期を選択する村(東近江市永源寺地区)

舞 台は滋賀県東近江市、永源寺地区。山に囲まれた農村です。人口はおよそ6,000。高齢化率(全人口に65歳以上が占める割合)は30%を超えています。 亡くなる高齢者の半数以上が、病気になっても最先端の医療を求めることなく、いわゆる自然な最期を選択する村としていくつかの家族の看取りが紹介されまし た。

ごはんが食べられなくなって数週間、点滴や医療機器のない、いつもの部屋で村の人たちは静かに枯れるように亡くなっていきます。

看取る家族は、最期の時間に目を背けず寄り添うことで、死と向き合います。子供達も、大好きな祖父母等の死に自宅で立会います。

肉親の死を目の当たりにして、子供達も、命の尊さを学びます。

この地区の在宅医療を支えているのが地元の医師、ケアマネジャーや看護師、薬剤師など8人です。村の80人の高齢者を24時間体制でサポートするチームを組んでいます。

専門家のサポートを受けながら、自宅で家族に看取られて逝く、人間の本来の「死に様」について大きな示唆を与えてくれた番組と思います。

◆横須賀市の取り組み

上記の事例は、農村の事例ですが、横須賀市も在宅医療に積極的に取り組んでいます。横須賀市も現在高齢化率約28%で、数年で30%になるという超高齢社会となっています。

平成25年度に横須賀市は65歳以上の介護認定を受けていない市民の方を対象にアンケートを実施しました。「あなたが病気などで人生の最期を迎えるときが来た場合、最期はどこで過ごしたいと思いますか」という設問に対し、自宅での療養を希望される人の割合は60%でした。

この結果を受けて、住み慣れた場所で最期を迎えたいと在宅医療を望む市民に、「最後までおうちで暮らそう」という冊子を検討材料として配布しています。

「最後までおうちで暮らそう」
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3120/zaitaku/documents/zaitakuryouyouguidebook.pdf

今後、爆発的に増える医療費、介護費の財政負担の問題は、内政の最大懸案事項です。このような在宅医療の方向性は不可避のものと考えます。

◆老年医学における宗教の意義

日本応用老年学会理事長の柴田博氏は、日本の老年医学に関する学会の研究は、哲学、宗教、文学など人文学を排除する形となっており、この分野の研究発表が皆無に近い状態であると、人文学の成果を老年医学に取り入れる必要性を説かれています。

在宅医療の推進にあたっては、専門家の技術のサポートと共に、死生観等、宗教、哲学の必要性も増して来ると考えます。

幸福実現党は宗教政党として、総合人間学としての宗教の救済力と政策を融合させ、超高齢社会における幸福な理想の最期を追求してまいりたいと考えます。

 

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11月2日(日)のつぶやき

2014-11-03 01:31:04 | ポストまとめ

朝鮮半島における紛争で、日本は「国家主権」を守れるか | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1805/


日銀の追加緩和はアベノミクス失敗の象徴 「唯一の矢」では何も変わらない | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it…
お金を借り入れ事業展開し景気を上向かせても、途端に増税が待っている・・となるとやはり民間にお金は出回らない見込み。


「尊厳死」は動機と生命観が問われる 29歳の女性が尊厳死の延期を示唆 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


米国の著名ジャーナリストが「慰安婦問題は日本叩き」 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

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『支那人、朝鮮人は日本に来るな!!』
amba.to/1wT1HQG
自分が快適に住む事しか頭にない
こんな無能そうな一般支那朝鮮人には来ないでほしい。
どうしてもというなら、石平さんを目標に母国で努力精進を積んでからだ
少なくともこの一生では無理でしょう

1 件 リツイートされました

100円(福島県産野菜) vs 100円(中国産包丁)

世界よ、これがメイドインジャパンだ rahmens_marihor pic.twitter.com/LBRZP9DUSS

みくさんがリツイート | RT

憲法改正どころか、河野談話も変えず、8月15日に靖国参拝もしない安部総理にも、いよいよ落日の時が迫ってきたようだ。正体は、人を利用して、用が済めば切り捨てる、ポピュリスト政治家であった。これが自民党の最後の人材だったとは……。

みくさんがリツイート | RT

かつて大蔵省が廃止され、財務省が創設されたように、文科省にも危機が来る。今、従軍慰安婦問題で朝日新聞が批判されてるように、戦後文部(文科)行政が、国民の子弟に、自虐史観洗脳教育を繰り返してきた責任問題が、今後提起されるだろう。

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RT【幸福の科学】 幸福の科学大学が設置「不可」にされた驚きの内情!: このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。 この霊言は書籍『大学設置審議会インサイド・レポート―大学設置分科会… dlvr.it/7NCVTs

左翼教育の牙城は崩されるべきですし


捨てることさえ捨てる・・・・・。