横浜地球物理学研究所

地震予知・地震予測の検証など

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木村政昭氏による「チリ大地震の次は日本」との予測は、根拠薄弱です

2015年10月06日 | 地震予知研究(木村政昭氏)
 
「地震の目」などの独自理論で地震予測を研究し、著書などで発表している、琉球大学名誉教授の木村政昭氏という方がいます。木村政昭氏は、先月(2015年9月17日)にチリで発生したM8.3の大地震を受け、「過去の規則性からみると、次は日本で大地震が起きる」と主張しています。


  「2015年のチリ沖地震(M8.3)ー日本への影響は?Ver.3」(木村政昭ホームページ)

  東京五輪までに日本に巨大地震 チリ沖M8.3で専門家警告(日刊ゲンダイ)


…これらの記事のなかで木村氏が主張する「過去の規則性」とは、具体的にはどのようなものなのでしょうか。以下に見てみましょう。


 ■

木村政昭氏は、ホームページにおいて以下の図を示し、「今世紀の巨大地震が、太平洋を反時計周りに循環して発生していることが分かりました」と言っています。


  
       (木村政昭氏のホームページより引用)


この図だけを見ますと、一見、木村氏の主張どおりに、チリ付近→日本付近→ソロモン・トンガ付近、と循環してM8以上の地震が発生しているように見えなくもありません。

ですが、以下のように、この図に示された地震を、単純な時系列表に並べてみたらどうでしょうか?


     


…いかがでしょうか? 木村政昭氏が主張するような規則正しい循環的な地震発生があるようには、ちょっと思えません。むしろ、それぞれの地域で、地震が全くランダムに発生しているように思えます。要するに、上の図で木村政昭氏が書いた循環的な矢印は、極めて作為的なコジツケだと言わざるを得ません。

たとえば、「チリ付近での大地震」の代わりに、「冬季五輪」にしてみましょう。冬季五輪と日本付近での大地震は、ほぼ明らかに独立な事象です。ですが、以下のように表にしてみると、こちらのようがよっぽど高い法則性があります。


     


これをみて、「冬季五輪の翌年には、日本で大地震が起こることが分かりました」などという地震学者がいたら、その信頼性をあなたはどう思いますか?

※たしかに今年2015年も、小笠原諸島西方沖でM8.1の深発地震が起き、M8以上の地震については、この法則性は保たれています。ですが、だからと言って、週刊誌編集部のみなさんは記事にしないでくださいね。


…いずれにしても、たったこれだけのサンプル数で、しかも明瞭な規則性などないのに、「巨大地震が太平洋を反時計周りに循環して発生していることが分かりました」と言ってしまう、その軽率さは科学者としていかがなものかと思います。


 ■

地震予測や噴火予測などで、メディアなどによく登場する木村政昭氏。ですが、その木村政昭氏が地震予測の根拠としている「過去の規則性」とやらは、こんな程度でしかないのだということを、認識しておくことが大切です。

 
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木村政昭氏の地震予測は、ほとんど当たっていません

2015年09月01日 | 地震予知研究(木村政昭氏)
 
「地震の目」などの独自理論で地震予測を研究し、著書などで発表している、琉球大学名誉教授の木村政昭氏という方がいます。彼のホームページなどでも地震予測が公開されているのですが、過去の予測実績を検証してみると、ほとんど予測が当たっていないことがわかります。以下に説明します。

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たとえば、木村政昭氏は、2010年の年初に、以下のような地震予測を発表しています(木村氏のホームページより)。





この予測図では、「近年予想される大地震」として、「M6.5以上」の地震を15個ほど予測(黒丸)しています。では、この予測から5年以上が経った現在までに起こった大きな地震を、この予測図は予測できているのでしょうか。

以下に、2010年から現在(2015年8月)までに、国内で発生した、M7以上の地震を重ねてプロット(赤丸)してみましょう。





…いかがでしょうか。プレート境界の、いかにも地震が起きそうな場所に幾つか予測を出していますが(黒丸)、実際に発生した大きな地震(赤丸)の震源と、ほとんど相関がないことがわかります。

この期間に、M7以上の地震は21回発生したのですが、的中と言えそうなのは、茨城県すぐ沖の地震(2011年3月11日、M7.6)と、沖縄本島の南東沖の地震(2010年2月27日、M7.2)の、わずか2つだけです。しかも、前者は東北地方太平洋沖地震の同日に起きた余震ですので、本震を予測できていない以上、これを的中とは呼べないでしょう。

 
 ■

このように、木村政昭氏の地震予測図は、大きな地震をほとんど予測できていないことが分かります。東北地方太平洋沖地震という未曽有の大地震を予測し損なっているだけでなく、その他のM7級以上の地震も予測できていないようです。9月2日には新刊の書籍を発売されるそうで、相変わらず露出度の高い木村政昭氏ですが、地震予測の実績としてはこの程度なのだと認識しておくのが良いかと思います。

なお、これまでに出版された木村政昭氏の書籍においても、地震・噴火予測が全く的中していないことについて以下に説明してありますので、ぜひご覧ください。

  木村政昭氏の地震・噴火予測は、信用できません

 
 
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木村政昭氏の地震・噴火予測は、信用できません

2014年10月22日 | 地震予知研究(木村政昭氏)
御嶽山の噴火を予測していたとして、琉球大学名誉教授の木村政昭氏が、最近ほんの少しだけ注目されているようです。彼の著作『東海地震も関東大地震も起きない!』(宝島社、2013年刊)の109~110ページにおいて、御嶽山の噴火を「2013年±4年」と予測していたというのです。

しかし、御嶽山は1979年、1991年、2007年と、この30年余りで3回も噴火していた火山ですので、2009年~2017年という9年間も誤差をみた噴火予測が的中したからといって、何がすごいのかサッパリ理解できません。また、同書においては少なくとも雌阿寒岳、樽前山、有珠山、富士山、浅間山にも噴火を警告していますし、鳥島近海の超巨大地震なども警告するなど、予測を乱発していますが、いずれも今のところ的中していません。

そもそも、彼は以前から、地震や噴火の予測を、その著書において乱発してきたようです。では、それはどの程度的中してきたのでしょうか。少し調べてみましょう。

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19年前の1995年に重版発行された、木村政昭氏の著作『“日本列島”謎の噴火・地震 これから起こること』(青春出版社)をみてみましょう。

この本のなかで木村政昭氏は、国内の火山活動や地震の空白域にもとづいて、「1~2年先にも起こる巨大地震」として、以下の地域に2つの大地震を警告しています(11ページ、13ページ)。この2つの地震予測は、この本の約半分に亘って説明される、重大な警告となっています。





…ところが、1~2年どころか19年がすでに経過していますが、これらの房総沖と日向灘に巨大地震は起きていません。この本の発行後に実際に起きた大きな被害地震と言えば、2000年の鳥取県西部地震(M7.3)、2003年の十勝沖地震(M8.0)、2004年の新潟県中部地震(M6.8)、2007年の新潟県中越地震(M6.8)、2008年の岩手宮城内陸地震(M7.2)、2011年の東北地方太平洋沖地震(M9.0)があるわけですが、房総沖も日向灘もカスリもしていません。つまり、木村政昭氏の地震予測は見事に外れており、彼の地震予測は信頼できないことがわかります。

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また同著において、木村政昭氏は得意気に、彼の理論によれば「安全と思われる地域も明示できる」(14ページ)のだと自慢しています。そして、180ページ以降に、当面は噴火しない火山を予測し列記しているのです。ところが、この予測が見事なまでに外れているのです。

木村政昭氏はこの本のなかで、当面は噴火しない火山として、雌阿寒岳、十勝岳、有珠山、北海道駒ケ岳、秋田焼山、秋田駒ケ岳、鳥海山の7火山を挙げています。ところが、このうち5火山は直後に噴火しているのです! 以下に、本書における記述と、その後に起きた噴火を示しておきます。

・雌阿寒岳
1993年の釧路沖地震でストレス抜きされている(中略)その意味では、この山は当分安心であるといえそう(155ページ)
→本書発行の翌年、1996年に噴火。2006年にも噴火。2008年にも噴火。

・有珠山
この火山も、次の噴火は、火山の規則性から(中略)あと20年前後は大噴火は大丈夫」(168ページ)
→本書発行の5年後、2000年に大噴火。

・十勝岳
次に十勝岳が噴火するのはいつごろか。火山の規則性からいって有珠山の噴火の後(=20年後以降。上記参照)とみていいだろう」(156ページ)
→本書発行の9年後、2004年に小規模噴火。

・北海道駒ケ岳
93年の北海道南西沖地震でプレートのストレスが解消されてしまったため、当分噴火も予想しにくく」(180ページ)
→本書発行の翌年、1996年に水蒸気爆発。1998年、2000年にも噴火。

・秋田焼山
日本海中部地震が(中略)起きているので、すでにストレスは抜けたとみる。そうなると、焼山の再噴火までは今後もかなりの時間が必要だろう」(182ページ)
→本書発行の2年後、1997年に水蒸気爆発。

…このように、木村氏が「噴火しない」と自信をもって予測した火山が、直後にかなり活動的に噴火していることがわかります。イタリアだったら、裁判所が有罪と認定するかも知れません。

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その一方で、木村政昭氏は同書において、噴火の危険性がある火山も挙げています。知床硫黄山、岩手山、栗駒山、蔵王、吾妻山、那須岳、新潟焼山、草津白根山、浅間山、富士山の10火山です。ところがなんと、このうち予測通り噴火したのは、新潟焼山(1997年)と浅間山(2004年、2008年、2009年)の2つだけなのです。

つまり、木村政昭氏が「噴火しない」と予測した7つの火山のうち5つが噴火し、「噴火の危険がある」と予測した10の火山のうち噴火したのは2つだけなのです。これは、逆の意味ですごい確率です。木村政昭氏の噴火予測が、全く当てにならないことがお分かり頂けるかと思います。

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まとめますと、地震や噴火を的中させたとしてたまに話題になる木村政昭氏ですが、要するに下手な鉄砲とも言える予測を何年も前から(少なくとも19年前から)くり返しており、たまたま当たったものもあるというだけで、ほとんどの予測は外れている、というのが実情のようです。

なお、彼の他の著作『富士山の噴火は始まっている!』の内容も、すでに当サイトでは信頼できないとして批判していますので、ご覧いただければと思います(こちら)。

いずれにしても、信頼するに足るような予測実績は、木村政昭氏には全く見い出せまん。彼は富士山の噴火が今にも起こると警告していることでも知られていますが、上記のような噴火予測の実績しかない人物による、少なくとも19年前からされ続けている発言なのだとして、受け止めておくと良いかと思います。

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木村政昭氏は東日本大震災を本当に予測していたのか?

2014年07月24日 | 地震予知研究(木村政昭氏)
本サイトでも、その著書『富士山の噴火は始まっている!』を紹介(こちら)した、琉球大名誉教授の木村政昭氏。どうやら彼は「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)を予測していた研究者」とされ、メディアに一目置かれているようです(たとえば日刊ゲンダイのこちらの記事)。7月21日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)でも、「4年も前に東北地方太平洋沖地震を予測していた」と紹介されたそうです。

果たして、その触れ込みは本当なのでしょうか?

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実は、木村政昭氏のウェブサイト(こちら)では、彼の理論である「地震の目」とやらに基づいて、地震予測が不定期に更新されていました。ところが、最近になってサイトが大きくリニューアルされ、かつて発表されていた彼の地震予測履歴が隠されてしまいました。

しかし我々は以前、東日本大震災の発生日である2011年3月11日以前の、木村氏の予測を入手しておいてありますので、ご紹介します。2011年以前の木村氏の予測のうち、もっとも新しい地震予測は、以下のとおりでした。



↓2010年2月7日付けの、木村政昭氏の地震予測


…ご覧のとおり、東北地方太平洋沖地震の震源地である宮城沖は、全くのノーマークです。仙台に地震予測を出していますが、2033年前後という予測なので、時間的には全く論外です。なおこの後、2011年3月11日まで、彼の予測地図の更新はありませんでした。

つまり、木村政昭氏は、少なくとも2010年2月の段階では、東北地方太平洋沖地震を全く予測していなかったのです。したがって、上記した木村氏の触れ込みはウソ、ないしは著しい誇張と言わざるを得ません。

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なお、震災以前には頻繁に更新されていた木村氏の地震予測図ですが、震災直後はパッタリ更新が止まり、予測がはずれたとも当たったとも言及がなく、沈黙してしまっていました。史上最大規模の大地震を全く予測できなかったため、言葉がなくなってしまったのではないかと推察いたします。
(※繰り返しますが、彼のサイトのリニューアル後、その様子すら閲覧できなくなってしまいました)

こうしたサイトのリニューアルは、過去の外れた予測を隠蔽するかのような行動にも思え、少し気の毒な感じさえ覚えてしまいます。

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ちなみに、木村氏は富士山噴火を2011年±5年と予想していましたが、彼のサイトによれば、最新の予想を2017年±5年にスライド(延長)させたようですので、ご報告しておきます。

つまり木村氏は、予測が当たらないと見るや期間延長を行い、少なくとも2006年から2022年までの17年間という長い余裕をみて富士山噴火時期を予測していることになります。ほとんど予測になっておらず、単に危険を煽り続けているようにしか思えないのですが…。


※ なお、木村政昭氏のその他の地震予測や噴火予測がハズレ続けている点については、以下にも記しましたので、ぜひご参照ください。
木村政昭氏の地震・噴火予測は、信用できません

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『富士山の噴火は始まっている!』(木村政昭著・宝島社)の内容について

2013年07月29日 | 地震予知研究(木村政昭氏)
琉球大学名誉教授の木村政昭氏らが著した、『富士山の噴火は始まっている!』(2012年6月発行)という本があります。いろいろな観測情報や報告情報をもとに、富士山の噴火が差し迫っており、「Xデー」は2011年±4年だと主張しています。

新燃岳のように、はっきりとした予兆を捉えられずに噴火が始まってしまうケースもあり、富士山の噴火もいつ起こるか分からないという点は、私も否定するつもりはありません。

ですが、この『富士山の噴火は始まっている!』という本の内容は、あまり信用できません。明らかに間違った記載や、論理推考に自己矛盾があるからです。また、実際の山体膨張などの観測結果に基づいているわけでもなく、異常湧水や動物の異常行動といった週刊誌的な情報ばかりを根拠にしている点も、あまり信頼できません。

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まず、この本では、地震の統計分析が明らかに間違っています。たとえば16ページに、

「富士山北東麓はこれまでほとんど地震が起きない場所だったが、東日本大震災が起きてから急に地震が活発化している」

とあり、

「山梨県忍野村では、東日本大地震までの10年間、震度1以上の有感地震は一度も起きていなかった」

としていますが、これは大ウソです。

気象庁のデータベースを検索すれば分かりますが、忍野村忍草(しぼくさ)では、東日本大震災までの10年間で、震度1どころか、震度4や震度3の地震を数回観測しています(たとえば2004年10月23日の震度4)。震源が富士山近辺のものに限ってみても、神奈川県西部を震源として震度3(2001年12月8日)、駿河湾を震源として震度4(2009年8月11日)を忍野村で観測しています。山梨県東部や神奈川県西部を震源とする震度1や震度2の地震は、検索結果一覧で表示しきれないほど、多数回発生しています。

ですので、「東日本大地震までの10年間地震がなかった忍野村で、有感地震が起きるようになったから、富士山の噴火が起きそうだ」という考察は、明らかに間違っており、的外れも甚だしいと言わざるを得ません。

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それ以前に、山中湖周辺や道志村といった山梨県東部の地下は、プレート活動の影響で極めて地震が多い「地震の巣」であることは、富士山や伊豆を含む付近一帯を研究対象としている地質学者や地震学者には常識です。つまり、「富士山北東麓はこれまでほとんど地震が起きない場所だった」などと言う時点で、木村氏が富士山周辺の地震研究に関してド素人であることがハッキリ分かるのです。

そもそも、震度1以上の有感地震が10年間も起きない場所なんて、日本にあるのでしょうか? そういった疑問も持つことなく、こんな文章を平気で書けてしまうなんて、地震学者としての力量に大きな疑問を感じます。

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また、富士山の噴火が差し迫っているとする根拠として、2012年に報告された富士山斜面における噴煙や蒸気の目撃情報を挙げていますが、これは自己矛盾しています。

同書のなかで木村氏本人が、1992年に都司嘉宣氏(元東大地震研究所)が著した『富士山の噴火』の内容を紹介しており、そのなかで、1880年に出版された本に「絶えず蒸発気の噴出る所あり」「火を用いずして酒を暖め」との記述があることを紹介しています。また、別の刊行物にも、1928年の本では「噴気が最高80度」とあり、「1970年まで熱気があった」ことも分かっているとしています。

つまり、最後の宝永大噴火(1707年)から、少なくとも1970年まで、富士山斜面ではほぼ常にどこかで熱気や噴気が出ていながら、その間ずっと富士山は噴火せず沈黙していたわけです。なのに、2012年に噴煙や蒸気が目撃されたことをもってして、「最近になって噴気が目撃されているから、富士山の噴火は近い」とするのは、明白に自己矛盾しており、全く根拠となっていません。

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ほかにも、2011年の富士宮市の異常湧水について、同年は富士宮市で降水量が非常に多かったこと(たとえば台風15号が9月に浜松市付近に上陸している)を全く無視して、「降水のせいじゃなく火山活動のせい」だと無根拠に断定しています。

また、精進湖付近の赤池はこれまでも数年に一度出現しているのに(だからこそ赤池という名前がついている)、赤池の出現を富士山噴火の兆候だとしてしまっています。このように、全体的に論理展開が強引にすぎます。

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こういった、災害に対する不安を極端に煽る学者の著書や言動は、大衆に注目されがちであり、いちど注目されてしまうと、そういった言動をエスカレートしてしまう学者も多いように思えます。

もちろん、富士山はいつ噴火してもおかしくない火山であることは間違いありませんが、それは別に富士山に限ったことでもないわけです。

警鐘を鳴らすことは重要だと思いますが、明らかに非科学的で非論理的な考察で不安を煽って注目を集めようとするのも、あまり褒められたことではないと考えます。
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