愛の輝きとつぶやき

写真、アート(絵画、書、詩)日記

「フォトンとアセンション」続き……………

2018-05-19 11:41:31 | 真実を知る

「フォトンとアセンション」続き……………

単なるフォトン、アセンションを知識として学ぶより、宇宙との繋がりの観点で知ることが大切になってくる。

 

 

地球大改革と世界の盟主」(フォトン&アセンション&ミロクの世)

著:白峰由鵬(謎の風水師N氏) 発行:明窓出版 より抜粋

 

●意識とは何か

私が研究している宇宙意識考学とは、人間の意識が物質とかエネルギーに作用する法則を勉強するものである。

アメリカの新聞に「フォースの乱れ」という記事が、9月11日の同時多発テロの後に載った。

フォースとは人類の共通意識のことを言うのだが、これを専門に研究している機関がある。

研究結果が公表されることはほとんどない。

同時多発テロで、そのフォース、人類の集合意識が、地球規模で一瞬大きく揺らいだのである。

何が言いたいかというと、アセンションというものの情報を、皆さんが正確に、的確に受け取り、意識の中で理解すれば、「フォトン・ベルト」の中に入りアセンションする時に、共鳴現象を起こすことができるということなのである。エネルギーとの共鳴だ。そうすると、すんなりその世界に螺旋変換して行きやすくなる。ところがそれを恐怖とか、マイナス想念で受け取ると、人間の意識、DNAの中にブロックがかかってしまうのだ。(バイオフォトンですよ)

 

 

*地磁気の存在

地球の強力な地磁気が無ければ、生命誕生はあり得なかった。

人間の体は丹田をピラミッドの底辺として、上向きと下向きのピラミッド状の生命磁場の渦に守られている。目には見えないが、ピラミッド形の生命磁場があるのだ。これを変換したものがグラビトン(重力波)である。

人間を人間たらしめるのは、神経があるからだ。この神経の中に、パルス(信号)として生命磁場が地球と共振を起こし、人間が存在しているのだ。なぜ人間が二足歩行ができたかというと、このピラミッド生命磁場が確立しているからなのである。

西洋では、飛行機に乗っている人の、宇宙線被爆量が高いといわれる。しかし、東洋、特に日本は生命磁場のマイナスエネルギーを受けにくい。なぜかというと、日本列島は火山で出来ており、大きなシールド(結界)で守られているからである。ですから日本人はフォトンの影響を世界で一番受けにくい場所に住んでいることになるのだ。

 

また東洋人種と西洋人種の遺伝子は違い、螺旋の形自体も違っている。

白人種の方がフォトンの影響を受け易く、特にオーストラリアが世界で一番早くアセンションに向けての生命磁場への影響を受けるだろう。オーストラリアでは紫外線がとても強く成って来ており、それはとりも直さず「フォトン・エネルギー」が強いということになるからだ。

太陽活動が活発になると、交通事故と精神分裂症が平常時に比べて、二~四倍になると言われてはいる。しかし実際は、地球磁気と地球が持っている磁気、磁気変化を起こす原因は99%は地球内部で起こっているもので、残りの1%が太陽風を始めとしたその他の要因によるものなのだ。

つまり99%は、地球の中との共鳴現象で起こっているということなのである。

「光の十二日間」の作者ゲリー・ボーネルは、「フォトン・エネルギー」は、全て宇宙から来たエネルギーとして対応しているのだが、私は地球の中から発信して共鳴しているものだと思っている。

 

 

*生体活動と地球磁場

人間の脳波が地磁気と共振することは、私たちの祖先が太古の時代から地磁気の影響を受けながら、磁場と「共生」しつつ、進化発展を遂げてきたことを表わすと言われている。

人間以外の動物、鳩や渡り鳥、サケなどは脳内に生体磁石が存在する。

この生体磁石を使って、方向を感知するのではないかという研究がされている。

そして人間にも、この磁気器官が鼻孔後側の上方、脳下垂体の前にある。

もともと人間には、北の方向を感知する能力が備わっている。額に磁石を当てると方向感覚が阻害されることからも、人間の脳に磁石が存在することは明らかである。

この磁気機関は地磁気などを感知すると考えられている。そして脳の中央部にある松果体でも、磁場を感知することができるということが、最近になって分かってきた。

 

 

【松果体】

脳の中央部にあり、「第三の目」とも言われ、光の量を測定する機能を備えている。

神経ホルモンを生成し、脳自体の活動を調整。体内時計機能の維持調整も行う。

 

 

哺乳類での松果体の働きは視神経と繋がっており、周囲の光の強さと関係がある。

朝、すっきり目を覚ます為には、日光を浴びることが有効とされているが、これは視神経から光が信号として松果体に送られ、その結果、脳が覚醒されることによる。

 

松果体は脳自体の活動をコントロールする神経ホルモンを分泌する。人体に地磁気と同じ強さの地場をかけると、神経ホルモンの一つ、メラトニンの分泌をコントロールすることができる。

このことから、松果体は光だけではなく、地磁気にも反応することが分かる。

地磁気の乱れは、人体の生物学的なリズムを乱すので、生命維持のメカニズムに対する影響がいかに重大であるか、容易に想像することができる。

 

《意識とは何か》

意識の解明は、未だ殆どされていないが、その存在自体を誰も否定することは出来ないだろう。「意識を共有する」「以心伝心」「虫の知らせ」などは、どのように説明されるのだろうか。

もしかすると、地球の共振と脳波を同調させることで、通信していると考えれば説明がつくかもしれない。

脳のメカニズム解明は、未だ殆どされていない。しかし、脳が電気的に振動していることは、脳波の測定によっても明らかである。たとえば、人が心地良いと感じる時は、脳はα波を発している。そして、深い瞑想状態の時のα波は、七・八ヘルツとなり、これはリラックスした状態で川のせせらぎや、風の音を聞く時と同じである。一方、β波は、不安を感じたり、イライラした興奮状態にある時に多く発生する。このように、それぞれが様々な意識の状態と関係があると言われている。

 

意識とは、こうした脳波と地球の共振を同調させることで生まれているとは考えられないだろうか。

「以心伝心」「虫の知らせ」などといったことを、伝達器である頭蓋骨が宇宙との送受信のアンテナとなっていると考えた時、私たちは、ますます宇宙との「共生」が大切なものだと思わずにはいられない。

 

 

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      脳: 松果体

 Pineal gland.png

脳内での松果体の位置。赤で示したところが松果体。
左は側面から見た図。松果体は 視床の陰に隠れる。右は背面から見た図。

 

Illu pituitary pineal glands ja.JPG
 
脳の正中矢状断面。図中央右にある小さな黄色い丸が松果体

ウィキペディアより参照



   図2 ヒト脳における松果体の位置
 (眼科診療プラクティス 17. 文光堂: pp. 94 より引用)

 



「フォトンとアセンション」続き…………

2018-05-16 13:09:55 | 真実を知る

「フォトンとアセンション」続き…………

*DNAの異変が始まっています。

 

地球大改革と世界の盟主」(フォトン&アセンション&ミロクの世)

著:白峰由鵬(謎の風水師N氏) 発行:明窓出版 より抜粋

 

 *地球のバイブレーション

地球には一から四までの、地球上の全ての生命体が受けているバイブレーションがある。

しかし、最近になって今までに生命体が受けたことのない第五のバイブレーションが、地下1500メートル以下のところで発生しているのが判明した。

「フォトン・エネルギー」は宇宙からだけ降り注いでいると思われていたのだが、それと共鳴して地下1500メートルの地球内部からも出てきているのである。

「スーパーカミオカンデ」(岐阜県神岡鉱山の地下1000メートルの深さのところにある神岡地下観測所の観測装置)のニュートリノ(宇宙線)の観測センサーが、「フォトン・エネルギー」で破壊されたとも言われているが、地球内部から振動しているものが伝達して壊されたという説もある。(地球自身の生まれ変わりの波動)

 

地球内部から来ている振動数がだんだん強くなったり活発になって来ると、地球のマグマの動きも活発になってくる。そして三次元的な現象で言うと、海流の流れが変わってくる。

その為、最近のようにイルカやクジラが浜に打ち上がってくる。

シューマン共振からくる地底のエネルギーの為に、まずマグマが動いている。それと同時に火と水が対応するので、海流の流れは変わってきているのだ。

また、今まである一定の場所からよく採れていた海洋深層水が、最近採れなくなってきている。

このように潮の流れが全部変わってきているのである。

そういう現実問題、実際目に見えてはいるが、ただ私たちの生活の中では、未だ現象として出て来ていないだけなのである。

 

 

*上昇する「シューマン共振」

七・八ヘルツの「シューマン共振」は、地球の呼吸リズムなのだ。風水の世界では風水処理をするということは、地球の共鳴波と同じ周波数に合わせることによって、風水としての癒しろ地というものが出来るようにすることなのである。

けれど今、地球の呼吸数がどんどん上がってきているので、人間の呼吸振動も上がってきている。

人間の心臓の鼓動中の周波数は二・二(血液が体内を一周する時間は二十二秒)。

「七八対二二」俗に三次元的に言うところの黄金律である。地球も人間も創造された時点では、バランスがとれていた。しかし、地球の呼吸数が上がってきているので、人間の心臓の中にある生命構造の周波数も変わってきている。

 

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シューマン共振

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

 



地球を一周する定在波

シューマン共振(シューマンきょうしん)あるいはシューマン共鳴(シューマンきょうめい、Schumann resonance)は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。

1952年ドイツ物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン (Winfried Otto Schumann, 米国イリノイ大学在籍) により発見された。

シューマン共振のエネルギー源は放電太陽風による電離層の震動だといわれている。

なお、シューマン共振と脳波の関連性を主張し、シューマン共振と同じ周波数の電磁波にリラックス効果や治癒効果があるとうたわれることがあるが、科学的根拠はない。

 

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*サイクトロン共振理論

「シューマン共振」は二〇〇〇年には十三ヘルツ。最終的には二〇一二年に二十二ヘルツまで上がる。ここまでいくとDNAの螺旋変換が起こってくる。周波数が上がることにより振動数が増え、DNAの回転速度も上がってくる。地球にある生命体のエネルギーの正常磁場というものは右回りだ。ところが「フォトン・エネルギー」というものは、宇宙光線なので左回りである。そのため、DNAにこのエネルギーが入ると、螺旋がほどける現象が起こる。絡まっていたものがほどける、その時どのような状態になるかというと、高熱が出たりなど風邪のような症状になる。

螺旋がほどける時点で、色々な波動病というものが起きてくる。

既に皆さんの中には、経験しておられる方もいらっしゃる。コンピューターを毎日扱っている人は特に要注意。人間の肉体に必要以上の電荷負荷がかかると、螺旋がほどけやすくなる。

コンピューターを通して、「フォトン・エネルギー」を間接的に媒体していることになるのだ。

体が疲れたり、だるくなったり、眠くなったり、高熱を出したりと肉体的な影響が出てくるのは勿論だが、その前に感情的に爆発してしまう。何かイライラしてしょうがないとか…。

それがもっと周波数が上がってくると、十八ヘルツ位までは不機嫌で気持ち悪いという状態。

十八ヘルツを超えると螺旋はまた右回りに戻り、二十二ヘルツでストップする。それは一体どういうことかというと、その間にDNAの組み替えが起こるということなのである。

左回りになっている間に、DNAにはどんどん「フォトン・エネルギー」が入る。そして、もっと周波数が上がると右回りになり、「フォトン・エネルギー」を体の中に取り込んでしまうのだ。

そうすると人間の体は、半物質化してしまう。この時はどういう状態かというと、まず夜寝なくてよくなる。食事をしなくてもよくなるのだ。

なぜこのようなことが起こるかというと、人間の生命体、俗に炭素系生命体とも言われるが、私たちは太陽エネルギーが変換した物を、食物として栄養を摂っている。ところがフォトンもエネルギーであるから、それを吸収して共鳴を起こすと、食事を摂らなくてもよくなる、そういうことが起こってくるのだ。後五年ほど経てば、もしかするとフォトン太りなどというものが起こってくるかも?(笑)

 

満月の日は脳センサーのスイッチが逆転して、交通事故や異変が起こりやすくなる。

フォトンの影響を受けるということは、常に満月と同じような状態にあるということなのだ。

常に脳波に異常をきたしているのである。そして地殻の中からの変動があると、ますます脳のセンサーが狂いやすくなる。

今現在の自殺者は、年間に二万人。ところが本当に苦しくて自殺をしているのかというと、そうではなくその殆どが突発死なのだ。何かが突然切れてしまう。多分これからの世の中は病死よりも、突然死が多くなることだろう。

魚に七・八ヘルツ以上の低周波をあてると、向きが変わったりおかしい行動をし始めてしまう。

魚でもそうなのだから、これだけ「シューマン共振」が上がってきている今、人間がおかしくなるのも当たり前のことかもしれない。

 

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DNAの二重らせん構造。主溝 (major groove) と副溝 (minor groove) が示されている。

二重らせん(にじゅうらせん)は、

  1. 2本の線が平行したらせん状になっている構造。
  2. DNAが生細胞中でとっている立体構造

本項目では、 2. のDNA二重らせん (DNA double helix) について解説する。互いに相補的な2本のDNA鎖がらせん状に絡み合う構造は、遺伝情報の複製の仕組みを説明するものであり、DNA分子が遺伝情報を担う物質であることを支持する強い証拠となった。

DNAの二重らせん構造。主溝 (major groove) と副溝 (minor groove) が示されている。

 

ウィキペディアより抜粋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

 


「フォトンとアセンション」続き…

2018-05-13 18:49:56 | 真実を知る

 「フォトンとアセンション」続き…

地球大改革と世界の盟主」(フォトン&アセンション&ミロクの世)

著:白峰由鵬(謎の風水師N氏) 発行:明窓出版 より抜粋

             

               

フォトンエネルギーを発達させた地球自身の意思とは

2003年5月、共同通信が「地球の自転速度が速くなっている」というニュースを流した。

何でも、30年前に比べると四〇〇分の一秒も地球の自転が速くなっているというが、理由は明確ではない。

多くのマスコミはこういったことには関心がないようで、それほどまでに大々的には報道されなかった。このような報道があったことすら知らない方が大勢いる筈だ。

ロケット打ち上げにも関係していたある専門家にこの問題についてうかがったが、自転が速まるなどということはそう軽々しい事態ではないそうだ。

四〇〇分の一秒も地球の自転を速めさせているエネルギーは、何が原因しているのか。原因を探っていくと、次のようなことが考えられるという。

1 地球が縮んで加速モードになっている。

2 太陽系惑星の引力による潮汐によって加速している。

3 未知の他の惑星が現われて、地球の自転速度を加速している。

4 地球のマントル層間の自転のズレが、地球表面の層に対して加速モー ドに触れている。

5 大気と海水が流れるパターンが変わり、加速モードになっている。

6 地球の歳差運動のパターンが加速モードになっている。

7 未知の力が地球の表面などに加わり加速モードになっている。

 

 

これら考えられる原因を列挙してみても、ただの推測だけであり、本当の理由はよくわからないのだそうだ。これ以外にも何らかの理由があるのかもしれない。地球内部で想像もできないような事態が起こり、それが進行している可能性も否定できない。

 

何故なら地球に住む人間は誰ひとり、地球内部を観察したことがないのだ。内部構造がどうなっているのかすらわかっていないからだ。どうやらフォトン・ベルト宇宙問題や、フォトン・ベルト、バイオフォトン(人間のDNAではなく)は、地球自身がすべての原因と思われる。

 

 

地球フォトンエネルギー活動開始

2003年7月26日の東北大地震は、いったい何の暗示だったのだろうか?

 

2003年4月以降、6月前半の時期までに千葉、茨城方面で海洋性地震を含めてマグニチュード4クラス以上の地震がすでに20回以上も発生しており、「たび重なる地震はいよいよ関東大震災級の前兆だ}と警戒を呼び掛けるような声も上がっている。(富士山と北海道地震、これは人類への暗示である)

 

さらに関東一円ではこのところコンピュータシステムのダウンなど、電磁波が原因と思われるような現象が頻発している。これらの現象もまた、地震の前兆現象と見る向きもある。(アルカイダやイスラムのサイバーテロによるシステムダウンとは思えない)

 

世界的にみても、アルジェリア、トルコ、中国、ニュージーランド、インドネシア、カムチャッカ、アリューシャン、ブラジル、チリと立て続けに震度5を越える大きな揺れが続いているのも気になるところだ。やはり、地球自身の発動と言えよう。

太陽活動によって活発化する地磁気変動によって影響を受けていることも、地震の発生原因のひとつになることがわかっている。しかし、あまりにも多すぎるゆえ、これは地球自身の問題である。

 

 

いま日本各地で起きている異変は、これから大規模なマグマの変動が起きることの前兆なのかもしれない。いや、アセンション(上昇)に向けての最終準備がスタートしたのである。

N氏は7月26日、マヤ歴正月の東北、宮城大地震でスタートしたと言っている。

 

 

 

◎「ガイア(地球)アセンション」こそフォトン・ベルトの暗号

確かにいえることは、地球と地球のすべての生命体は、大転換への崖っぷちに立っているということである。それはまもなくこの地球では、次元転換、いわゆるアセンションを迎えるからである。

アセンション。この言葉はもともと、キリストがすべての人類の罪を背負って処刑された後に天界に上昇(アセンション)した、というように使われる。

地球に関しては、地球自体と、地球の全生命が相前後して、これから高次元の波動レベルへ「アセンド(上昇)」するのだといわれる。

もし地球が今回アセンションを達成しなければ、地球のすべての種が、いずれ絶滅することにもなる筈だ。いま地球も我々人類も、確実にアセンションに向かって進んでいる。

地球の動きに呼応して、人類の意識の変容が着実に進行している。ひとり二人と人々の意識が変わっていくことで、いずれはかなりの人たちの意識が覚醒していくものと思われる。

地球も人類とともにアセンションすることを「ガイア・アセンション」と呼ぶ。

 

ガイア・アセンションは、宇宙の巨大な「神のプログラム」の一環として、その成功に向けて前進している。地球はアセンションに向けて一貫して波動レベルを上昇させていて、それは物理的には、物質地球のエネルギーレベルの上昇を意味するといわれる。

その状況証拠は数限りなくある。

それは近年起きている異常気象とか天変地異の連続発生に関する研究で、現象がきわめて異常なものが多く、そのことによっても裏づけられるであろう。

即ち、アセンション(次元上昇)の主人公は地球であり、フォトン・ベルトは地球の変化が宇宙に現われたシグナルなのである!

 

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この著書は平成16年2月に初版発行されたものです。

しかし、現在は増々、異常気象、天災、地震、が加速しているようです。

地球自身の問題であるようですが、当然そこに住む生物、人類に影響があるわけです。

人類は重大な岐路に立たされています。一人ひとりの意識、覚醒が重要ということです。


                    


「フォトンとアセンション」

2018-05-12 20:42:47 | 真実を知る

「フォトンとアセンション」

球は2012年の12月23日、銀河のスターゲイトが開きアセンション(時元上昇)へ向けて再び進化と変化を迎えている。地球人類全員参加のドラマでありますが、各個人の生活や環境、そして、学習状態によってアセンション、フォトン・ベルトの意義が変化します。

一人ひとりが認めただけが自分の世界であり、認識することが大事。

そして現在進行中、ing「中今に生きること」が大事です。

  

  • フォトンベルト に対する画像結果

 

「地球大改革と世界の盟主」(フォトン&アセンション&ミロクの世)

著:白峰由鵬(謎の風水師N氏) 発行:明窓出版 より抜粋

◎フォオトンとは何か?

フォトンとは光エネルギーのことで、「光子」と訳される。

水素やヘリウムなど元素の一番小さな状態を「原子」というが、原始の中心には陽子と中性子からできた「原子核」があり、その周りを回っているのが「電子」である。

また、イギリスの物理学者ポール・ディラックは1930年に、電子などの素粒子(物質を構成する最小の単位)には反粒子とよばれる別のタイプの粒子があることを理論的に予言した。

1932年には、アメリカの物理学者カール・アンダーソンが電子の反粒子を発見し、陽電(ポジトロン)と名づけた。

フォトンとは、この電子と陽電子が衝突するときに生まれる。衝突すると電子と陽電子は双方ともに消滅し、二個または三個のフォトンが生まれる。

そして、フォトン・エネルギーはすべての生命体を原子レベルから変成させ、遺伝子レベルの変容も行い、進化させるのだ。

しかしながらフォトンによる変革も、臨界点に達するまでは周波数の共鳴が起こらないので、普段と比較して、一見何の変化も起こっていないように感じられるのだという。

フォトンを物理学的に解説すると、いわゆる光は光の粒々としては光子(フォトン)であり、波としては電磁波と呼ばれている。そして、この光子が電磁気的な力を媒介しており、そういう力の働いているところが「電磁場」と呼ばれている。

フォトンは太陽からも発生している。太陽の内部で核融合反応によって生成される厖大なフォトン(放射エネルギー)は、地球大気によって吸収されたり、散乱したりしながら、粒子の状態で地表に達している。

その光子が帯状になっている状態を「フォトン・ベルト」と呼ぶ。

フォトン・エネルギーは、人類がまったく扱ったことのない未知のエネルギーである。このエネルギーが与える影響で最大のものは、もし仮に地球が「フォトン・エネルギー」の影響下に入った場合、まず地球磁場の減少という形で表れるという。

 

だが、すでに私たちはその「フォトン・エネルギー」の影響下にあるのだ。

 

 

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        フォトンベルト 2016 に対する画像結果

 




「民衆を洗脳してきた教育政策」

2018-05-08 18:44:38 | 真実を知る

「民衆を洗脳してきた教育政策」

「地球維新 ガイアの夜明け前」 著者 白峰(中今悠天) 瞑想出版より

 一部を抜粋してご紹介いたします。

 

ミスユニバース(世界政府が犯した罪とは)

世界政府が犯した5つのミス

世界政府とは何でしょうか。日本には日本政府、アメリカにはアメリカ政府と言うように、各国には政府という組織があります。

それとは別に、世界政府と言われているものがあります。俗に、メイソンの上部団体にあたるイルミナティの組織のことなどを指すとされています。

暴露本、陰謀論の世界では、人類抹殺計画だとか666の封印についてなどもあるようです。

石油、ネオコンなどもありますね。彼らは、死の商人などと呼ばれたりします。すなわち、戦争の仕掛け人を意味しているのですね。

そういった人たちが所属しているセクションを総称して、世界政府と呼びます。

その世界政府が失敗したことが5つあるということについて、お話していきます。

 

(世界政府が犯した罪について)

1、エネルギー政策(石油)

2、食料政策

3、教育政策

4、環境政策

5、宇宙政策

 

今回は、教育問題に関連して3、の教育政策に限って抜粋いたします。

 

◎民衆を洗脳してきた教育政策

教育問題。

例えば、神道と武道、これらは戦後のアメリカ主導による政策の中で、解体させられたのです。分かりやすく言えば、日本の国体を弱め、骨抜きにしようと思ったのですね。世界政府の息がかかったところ以外は、すべて骨抜き教育にしようと考えたのです。こうしたことは、食料政策といっしょに行われてきました。

 いかにも身体に悪そうなファーストフード、ハンバーガーだとかいろいろありますね。この中には、俗にいう中性ホルモンが入っていたりするのです。こういったものを食べると、男性は女性化し、女性は男性化して、男なのか女なのかわからなくなるよう効果が現われてしまいます。

こんなやり方も、政策の一環としてミックスしていたのです。

 ところで、ここで面白いのは、世界政府の人々が、自分の国は守ろうと思っていた政策だったのですが、この政策によってあまりにも骨抜きに育ったために、自国においても自殺者が多くなったり、家庭が崩壊したりと、彼らのメンバーの子どもたちもまた、その政策にどっぷりとはまってしまったのですね。結局は、使い物にならなくなってしまった。

 簡単に言えば、あるお金持ちの家庭があって、この子にだけは英才教育をしようと、素晴らしいものを与えて、良い種を残そうと考えました。他の家庭では全員頭がおかしくなって、それこそきちんとモノを考えられず、正しい心を持てなくなるような教育をさせようと考えていたのです。ところが、実際にそのようになってくるにつれ、困ったことに自分たちの身内や関わりのある人たちも、影響を受けてしまったのです。

 そして、この人たちが、これからの世界を10年、100年、1000年と支配していくにあたって、世界政府の言うことも聞かずに勝手に動き出すことが多くなってきました。

今までは、いろいろな面で民衆を洗脳してきたのに、洗脳そのものが効かなくなってきたということです。

情報というものを与えないでおいて、枠の中でずっと抑えつけていたものが、インターネット社会になって暴露、公表されるようになってきたのですね。

インターネットとは、本来は軍部における防衛という必要性から発展してきたコンピューターから生まれましたが、そのインターネットが日常生活のコミュ二ケーション手段という枠組みを超えて、ここまで思想的な要素をもって発信されることになるとは、彼らも思ってもいなかったのです。

 今や、国境や人種の壁を超えて、これからいったいどのようにして行くのだということに、個人個人が目を向けるようになったのですね。教育政策を通して洗脳しようとして進めてきたものが、インターネット社会の到来で失敗してしまったのです。

 

 

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特に最近のテレビ、新聞の偏向報道は酷い。オールドメディアと言われる

マスコミは当然、世界政府と繋がっていると思います。

以下は、民間レベルで声を出して行こうと立ち上がった視聴者の会です。

放送法遵守を求める視聴者の会 記者会見(平成30年2月6日)

https://youtu.be/O_X39ykmGPE