暗く重大なニュースばかりのところ、久しぶりに突き抜けた大笑いでございます。
座布団３枚
何故か今頃「小保方告発」がニュースになって居る。来年度の予算獲得のためのゼスチャーかアリバイ作りに過ぎぬのでございませう。
小保方嬢に事実上すべてを擦（なす）り付ける戦略でございますね。それに近頃のキーワードの「おジャーナリスト」として全面的に協力した毎日の桃子様は、本を出したけれども、理研とリケジョ的な内容魂胆性根思惑が見え透いているので、今更買って読む気もしませぬ。これに対して、『ＳＴＡＰ細胞に群がった悪いヤツら』 の方は、暇が有ったら読みませうかねえ。
いずれにせよ、理研は学術界では、同じような戦後利権組織であるＪＡ全中よりも、（税）金食い虫であることとも相俟って、害虫でございます。現実に人の動きを観察すると、所詮国立大学教員の二軍ファームでしかない。
（蛇足） そう言えば今回のなんやら御用委員会も、文科省やその指示を受けた野依氏（逆さに振っても学者らしい一片の見識も窺えませぬ。）の意向に沿って、月給ドロボー（内部委員）やら、お零れ手当貰い（外部委員）やらやって居るだけでございませう。（上参考風刺画）
蛇足の蛇足 若山「教授」の資料を小保方嬢が「窃盗」した
噴飯ものの告発事項。単なる杜撰管理だろうから、問うとすれば若山「教授」の当時の管理責任だし、もしも捏造のために明確な意図を持って移動したのであれば、むしろ「事実上」（まともな学者間の倫理観からすれば）共犯と見られても仕方無かろう。（下参考写真）
そうとでも考えなければ、まったく理解不能ですね。
裁判になれば、任命責任・管理責任の方が重罪になる可能性が濃厚なのではないかと。
ノーベル賞受賞者の評判まで貶める？のは勘弁して欲しいが、ご本人に資質がないなら、致し方ないかとも。
湯川氏は、偉かった。反核運動・バグウォッシュ会議に参加。
小保方氏の研究写真整理は確かに不備が在りますが，理研の映像の一部分は、私しの研究成果ですので研究者を死に追いやる報道は避けて貰いたいですので、
報道陣には、少し注意が必要ですからコメント、（医療機関は人の世の病魔と戦ってます、現実問題で今日か明日かの命が延命に為る日を待ち続ける闘病生活を過ごしてます、研究者の妨げは、あなた様方も病魔で体験し苦しむ日も或るかと想いますよ！）
癌の病魔は、痛みは想像を絶してます、皮膜細胞の研究は必然的な時代ですので、
少し慎みを願います！
理研の研究者より、お願い申し上げます。 余命１ヶ月の花嫁や花婿は現実問題ですので、
諦めますか!?
抗がん剤や透析でも体験するでしょうね…
それでも、助かる方法は不足した己自身の細胞から造り出す遺伝子しか無い細胞で他人の細胞は遺伝子が適合しないが数万人に一人の適合率での癌や精髄治療、余命宣告を受けた患者の前で笑えますか？ 小保方氏が愚か者と！
愚は、幸い病気か健康か、体質かの境界に居り、節制と薬石と、「苛めっ子」と呼んでいるお医者の御蔭で、割と元気に生きて居ります。
それで、深刻な病気に悩む人のことは、余り自らの事としては感じ難いことが有りますのは、お許しくださいます様に。
一方で、私は次の二点に沿ってこの問題を観て参りました。最初の一つは、治療に行き詰まった病気に悩んでおられる方には、不快かもしれませぬ。
１．生殖医療や臓器移植を含めて、どこかでは「神様に任せる」（愚は一応仏教徒でございますが、本格的な信仰者では有りませぬ。）ほうが良い問題について、少し今の医学・薬学・生物・遺伝学者は傲慢に挑戦・実験しすぎて居ないか？
その内に、人類は、原子力以上に、とんでもないしっぺ返しを受けるのではないか？
２．小保方嬢は、その時流と環境の中で、貢献すべく、懸命に実験している内に譫妄状態になったのではないか？ 彼女の罪がそう大きいとは思わない。まして彼女一人の行為や資質に全てを負わせようとしている者達は、理研（ＯＢを含む）の者も大学人も科学記者も、真実を隠すものであり、薄汚くて怪しからぬ。
ただ、小保方氏も人生経験上で体験する事には間違いでは無い筈ですので、 科学者は学位や経歴に自惚れるか、多分、理想や理論上で角錐する事は在りますが、遺伝子の研究の成果次第で自分は神ではと、妄想する輩も確かに多いですので、宗教学位など、心理面では頷けます。 最近、学校の講師には多いですので、事件事故が多発してます。ストレスに拠る不満解消での性犯罪ですが、前例的に、語学力或るジャーナリストや大学就活難民で海外へのボランティア後、湯川氏の様に、
歳三さまの云う、湯川氏の非核三原則に参加者で或るならば、軍事会社設立は納得が逝きません！ つまり、集団的自衛権の自惚れでしか在りませんね… ジャーナリストは兵士活動では無いですから、後藤氏は報道記録に自己犠牲死を覚悟してのシリア入国ですので、
政府がパスポートや旅行券を没収は当たり前だと想います。
自分は血液型人口の無いですので、また、海外渡航先での核実験場付近での放射線被爆者で余命宣告を受けた患者でした、幸いに、延命治療は成功例に為り、依存症は残りました…、
外国でバス渡航中に核爆発にて被爆者と為りましたが、他の乗客は放射線被爆で他界してました。核は使い方次第だと未だに考え方を支持、
小保方氏もまた、理研の研究者として、救いたい命が或ると信じてます。
湯川氏と書いたのは、日本人最初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹博士の事でした。
軍事会社を設立された、先般来話題の湯川氏とは別人の事です。
主さんとは、同世代のようですので、「湯川氏」で通じるという背景事情があり、ファーストネームを省略しました。
外務省外交で、ヨルダン入国の経験が在ります。 たしか、米国外科医療の福島先生との数日後に、自分が厚生省指定病院の婦人科研修医でしたので、ヨルダンへ呼ばれてますので，人権認知問題での裁判申し込み中のサダジ・リシャウィさんと自爆死した男性の方に逢ったかと想い出しました。湯川氏の軍事会社設立との関係者、数十年前に後藤氏にも遭遇した記憶が在りましたので，軍事産業には興味が有った方と想い出しました。
非核三原則の話題でウクライナ支援者 立教大経済学、蓮見優教授と湯川秀樹ノーベル賞の話しを記憶してますよ、残念ながら、ウクライナは内戦紛争に成りましたが，核反対派でした、自分の学長は国立大物理学 大塚学長でしたので、核物理は学屋と為ります。
話題の交わりに失礼を致しました。m(_ _)m