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人名 高橋幸春
よみがな

たかはし ゆきはる 

プロフィール 1950年生まれ、早稲田大学第一文学部卒。75年から3年間パウリスタ新聞で記者として勤務後、ブラジル移民を描いた『蒼氓の大地』(講談社)で、91年の講談社ノンフィクション賞を受賞。「麻野涼」の名で小説も執筆している
作品

明日香ちゃん美しく―稀少難病と闘う患者たちの記録
桐原書店、1982年7月
翔べ!浩―あるサリドマイド児の青春
桐原書店、1983年12月
流民の大地
桐原書店、1984年7月
明日香ちゃん美しく〈続〉―稀少難病と闘う患者たちの記録
桐原書店、1985年11月
カリブ海の「楽園」―ドミニカ移住30年の軌跡
潮出版社、1987年9月
蒼氓(そうぼう)の大地
講談社、1990年11月
蒼氓の大地
(講談社文庫、1994年3月)
行こか戻ろか出稼ぎジャポン
講談社、1992年12月
日系ブラジル移民史
三一書房、1993年10月
悔恨の島ミンダナオ
講談社、1994年12月
絶望の移民史―満州へ送られた「被差別」の記録
毎日新聞社、1995年11月
車椅子の挑戦者たち―私の夢を生きるために
東林出版社、1996年7月
日系人 その移民の歴史
三一新書、1997年12月
日本一のわたしの母へ 涙でありがとう
東林出版社、1998年3月
日系人の歴史を知ろう
岩波ジュニア新書、2008年9月


共著、編著、(  )内は共著者、共編者
ドミニカ移民は棄民だった―戦後日系移民の軌跡 (世界人権問題叢書)
(今野敏彦)、明石書店、1993年10月
パウラちゃんのニッポン日記 (子どもドキュメント)
(写真・田中和生)、 国土社、1995年1月
愛が引き裂かれたとき―追跡ルポ・結婚差別
(石飛仁)、解放出版社、1996年10月
死刑判決は『シルエット・ロマンス』を聴きながら―林眞須美 家族との書簡集
(著・林眞須美、共編・長冨俊和)、講談社、2006年8月

HP

備考
更新日 09/07/27




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