心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

あれー?! ウーファーが鳴っていない!!

2017-02-21 04:21:53 | AV(オーディオ・ビデオ)

18日は、探求心をフル稼働、1万五千歩ほど歩きました。

頂上だけ見える富士山を見ながらトボトボと帰宅 。

 

映画か、テレビドラマでも見てのんびりするか!!

 

プロジェクターとAVアンプを点灯するが、音が一寸変?!?!

フロントスピーカーの低音増強に付けたSPが鳴っていない。

 

補強用アンプか、或いはAVアンプの故障か?

はたまたケーブルか???

スピーカーでは無さそう・・・・?!

 

2時間ほど費やして、補強用アンプがおかしいとの結論。

最下段に予備のアンプをセット。

全体をチェックすると、サラウンドSPはエッジが経年変化でボロボロ状態。

ミニコンポ用SP(金属の振動板)と入れ替えた。

 

そして音のキャリブレーション

今回は三箇所を測定、

キャリブレーションを終えた。

全て能率が低いスピーカーばかりの組み合わせ、

音の一体感はなかなか。

 

しばしテレビドラマを鑑賞。

 

暫くはこれで行こうと決めた。

 

とは言え、古いアンプの故障原因が気になる。

2トランスという物量製品

ふたを開けて、電源部回りをチェック

問題が起きやすい ヒューズ、リレー、端子から確認!

見始めた最初、ヒューズの一つが焼けている!!

常に最大音量近くで鳴らしているので、アンプかスピーカーが壊れるのでは無いかと不安はあった。

指示値10Aのヒューズが見当たらず、5Aを仮セット。

鳴らすと、一応は復活!!

 

早速本来の容量のヒューズを発注、今度切れるまで使ってみたい。

既に、15年以上使い込んでいるのに、未だ鳴りそうです。

 

AVアンプに感じる、一寸ひ弱で、線の細い音があまり好きではありません。

デノンのPMA2000シリーズのように押し出し感の有る音の方が好みです。

 

ノーマルでキャリブレーションをきっりと取った後、

フロントSPの低音部を補強するため、マランツSM6100SA 二台を方チャンネルづつに使います。

 

今までメインSPは高能率の製品ばかり使用してきました。

今はネットや雑誌でも有名なIさん考案、製作のBHBFを使います。

 

聞いた印象としては、今までと比べ-20dB位の小さい音しか出ません。

ボリューム位置は、ほぼフルボリューム。

もう少し迫力ある大きな音が欲しい。

 

暫くこのまま我慢、フトコロと相談しながら検討。

取り敢えず見た目の原因は解決、システムも作動はして居ます。

ヒューズ切れの原因は未解決のままです、・・・・・。

 

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20日の歩数は、4,380歩でした。



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