熊本県を中心とした大地震の被害には驚くことばかりです。
特に、巨大な橋が全く見えなくなっている。
余震と思われていた地震が、本震だった!
アパートの一階が潰れ、大学生が若い命を落とされた。
自然の驚異と残酷さを新聞やテレビを通して知り、驚きの日を過ごしています。
中でも、凄い写真と思ったのが、「16日東京新聞 夕刊」一面の写真です。
全体から眺めると、絶対に住んではいけない場所!
道路を作ってはいけない場所、
畑として使えそうも無い場所、等々に施設が創られている。
(様に見える、・・・・。)
噴火による火山灰が積み上がって出来た大地なのでしょうか?
根本的な対策を検討するべきだと思います。
2万5千人の自衛隊派遣も必要だが、
その次を考えることは更に重要だと思う日曜日の日暮れ。
大変なことになりました。
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