原発事故の後遺症が続いています。
オリバーストーン監督は、「原子力爆弾の現実を見たい。」と、広島を訪問されている。
平和利用とは言え、原子力発電には原爆と同等の危険が付きまとうものだと思ってきた。
私が危険と思う大きな理由は、原発の立地にあります。
安全なのであれば、使用地域に設置できるはずです。
東京電力の原発は、世田谷に設置するのが効率的なはず。
東京電力が、福島や新潟に発電所を作るという理由は何でしょう?
もしもの時には大変危険であるという証だと思います。
政府と東電は、漁業関係者、地元から避難されている方々の声を、真摯に聞くべきだと思う。
でも、アメリカに指示されないと動けない日本政府とお役人なのでしょうか。
金曜日の夕方、官邸前に集まる声が官邸の中まで届くのは何時のことだろう?
それでも、原発の売込みを海外へ向けて続けています。
何だか変
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