3月14日まで開かれている、「京王百草園 梅まつり」にギリギリの13日、急ぎ足で散策してきました。
梅と言っても、観賞用の梅の歴史は古くからあります。 今回は、とっておきの梅、「オモイノママ」のご紹介。

この梅、一本の木の枝から、「紅い花と白い花」が同時に咲くという貴重な梅の木なんです。 この花は、更に珍しく、一つの花の花びらの色が、紅白となっています。
今年出来たからと言って、来年の保証はなく、偶然に頼るしかないとのお話でした。
(オモイノママとは行かないようです・・・・・)
これは、木の枝から色違いが生じています。

特に手を入れて紅い色にしていると言うことはないそうです。

全体に紅っぽくはなっていますが、これも「オモイノママ」の様です。

後方のボケは、キチンとした紅白別々の梅です。 わらぶき屋根が懐かしい。
京王百草園は、江戸時代に作られた山の起伏を利用した草木が中心です。
多少の変遷はあったモノの、四季折々の草花を魅せてくれています。 落ち着いた佇まいから憩いに来園される方が絶えないようです。

とは言っても、山の斜面にひっそりと佇む庭園は、通常のモノと比較すると狭い、小さい、急な山坂道という特徴があります。

ここが駅前ロータリー風な一番の繁華街。
従って、こんな粋がが理解できる人にはうってつけ!!

看板の屋根にもこだわりを魅せてくれる百草園。

来年の梅まつりをお楽しみに!
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梅と言っても、観賞用の梅の歴史は古くからあります。 今回は、とっておきの梅、「オモイノママ」のご紹介。

この梅、一本の木の枝から、「紅い花と白い花」が同時に咲くという貴重な梅の木なんです。 この花は、更に珍しく、一つの花の花びらの色が、紅白となっています。
今年出来たからと言って、来年の保証はなく、偶然に頼るしかないとのお話でした。
(オモイノママとは行かないようです・・・・・)
これは、木の枝から色違いが生じています。

特に手を入れて紅い色にしていると言うことはないそうです。

全体に紅っぽくはなっていますが、これも「オモイノママ」の様です。

後方のボケは、キチンとした紅白別々の梅です。 わらぶき屋根が懐かしい。
京王百草園は、江戸時代に作られた山の起伏を利用した草木が中心です。
多少の変遷はあったモノの、四季折々の草花を魅せてくれています。 落ち着いた佇まいから憩いに来園される方が絶えないようです。

とは言っても、山の斜面にひっそりと佇む庭園は、通常のモノと比較すると狭い、小さい、急な山坂道という特徴があります。

ここが駅前ロータリー風な一番の繁華街。
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