5月27日の朝は薄曇りの多摩地方。

27日の朝も、一寸古めのルミックスFX33で撮影しました。
太陽の輪郭がある程度感じ取れるはずです・・・・・。
画素数では5割り以上有利なはずの、キャノンG10の使用頻度がめっきり減りました。
理由は二つ。
1.逆光の写真を撮るとハイライトとハイエストの分離が無くなり、全て飛んでしまいます。(階調が無くなる)
2.モニターの画素数は十分なのですが、「明るいところが全部白くなる。」と言う癖があり、露出補正ダイヤルが付いていても意味をなさない。
つまり、上記二つの欠点はルミックスFX33では解決できるのです。
FX33のモニターは、G10やキャノンEOS-5Dのそれより優秀。 5D Mk2に近い階調を表現している。 最新のFX40より、明らかに優れています。

そんな理由で、異例の長期使用となっています。
メーカーさんは、画素数競争はもう止めて、色の滑らかさ、歪みの少ないレンズ、周辺部までピントの合うレンズを出して欲しいです。
カメラ全体の大きさは、小さいままでと言う条件付きです。

そんなカメラを探して、店頭カメラチェックを暫く続けるつもりです。

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