見つけよう時間以外の頑張りを

タイムマネージメント講座
第二期開講。

と書くとなんかかっこいい。


副題は
～1日4時間で最大の成果を出す働き方を見つける～


参加者
販促プランナー 則枝美香さん
デイリーヤマザキJR須磨海浜公園駅前店 古田恭子さん



1日4時間ってことは、午前中で仕事が終わるよね。
午後から何する？



そんな夢を実現できる講座。


第1講は業務の洗い出し。


今やっている業務をどれだけ書き出せたか。



頑張りたくない人はいない
頑張り方がわからないだけ。

保険ネットワークセンター宮宇地社長の言葉。


社員も、実は経営者でも。
頑張り方を知らない人は多いんじゃないだろうか。


そうなると、つい時間を頑張っちゃうんだよね。
しんどいね。

ちょっと頑張り方を変えてみよう。


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第1講のおかわり(再講座)は
9月18日水曜日明石生涯学習センター学習室3

スケジュールが空いてたら、下記までメール。
iwamatsu＠leto.eonet.ne.jp
＃＠は半角でお願い。

またはFacebookで「参加する」をクリック。
＃招待してない人も大歓迎。
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知らぬ術、許容できるかどうかかな

今週のメルマガのネタ。

20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理
若手上司が心酔する「部下を破壊するマネジメント」

章題をご紹介。


・元リストラ事業部長が再び提言「部下をうつにするマネジメント」とは

・追い詰める管理職に共通していたのは、深夜まで仕事をする「ハードワーカー」

・部下を追い詰めるのはまさしくプレーヤーとして力不足だから

・マネジャー自身、部下が仕事をできない理由をわかっていない

・「成果主義で仕事量が増えた」は的外れ力不足の若手マネジャーが部下を潰す

・部下に「Ａ」という回答しか認めない自分自身が「Ａ」しか知らないから

・「厳しい詰問は部下のためになる」という、まるで根拠のない根性論

・耐えがたきを耐えてきたのだから部下も同じやり方でいいと疑わない

・部下をうつにする管理職には組織の都合で選ばれた人が目立った

・気が利く優秀な部下ほど心を壊され鈍いマネジャーばかりがのさばり続ける



特にここ。
「部下を追い詰めるのはまさしくプレーヤーとして力不足だから」

ま、理屈ではあるけれど、身につまされる。


少し痛い記憶を振り返り、
今、タイムマネージメントをやってる意義を再確認。


タイムマネージメント講座は
いよいよ今週木曜日9月12日から。

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～1日4時間で最大の成果を出す働き方を見つける～
タイムマネージメント講座第1講は
9月12日か9月18日。
18時30分から明石で。

スケジュールが空いてたら、下記までメール。
iwamatsu＠leto.eonet.ne.jp
＃＠は半角で。

またはFacebookで「参加する」をクリック。
＃招待してない人も大歓迎。
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第2期を開講するよ。よろしくね！

第2期タイムマネージメント講座決定。


「『1日たった4時間しか仕事をしない』ことを本気で考える(仮)
　タイムマネージメント講座」

全4講。


第1講「仕事の流れを知る」
9月12日(木)、9月18日(水)

第2講「仕事の時間を知る」
10月10日(木)、10月16日(水)

第3講「改善する・挑戦する」
10月31日(木)、11月6日(水)

第4講「1日4時間でしたいこと」
11月21日(木)、11月27日(水)

明石生涯学習センターにて。
18時30分開始


通しで参加していただかないと意味がないので。
各講2回ずつ実施。


どちらに参加しても、
どちらにも参加してもオッケー。って感じで。


参加していただきたい方は
「時間ができても何をしたらいいかわからない経営者」

「現場(営業、職人)をそろそろ離れないといけないと感じている経営者」
「生産性を向上させるために、営業のプロセス管理が必要と感じている経営者」


ご希望の方、
iwamatsu@leto.eonet.ne.jp
までご連絡ください。

または、Facebookのイベントをお待ちください。

または、どんな手段でもかまわないので、私に知らせてください。


さ、やろう。

今日はただ伝えたかった。ありがとう

保険ネットワークセンター主催
「兵庫地区保険代理店経営のすべて集合研修」の説明会に参加。


その準備が一段落したとき、
タイムマネージメント講座の資料を宮宇地社長に見ていただいて、

「この観点はなかった。面白い。」
という言葉をいただいた。


「一度聞いてみたい。参加してみたい。
　いいところは取り入れあえたら。」
とも。



宮宇地社長は僕の原点。

「次世代の代理店経営モデル」を読んだから
「組織営業が示す保険販売の未来」を見たから

自分の持っている組織管理に気づくことができた。


訪問して、人柄に触れて、
人のことを考える宮宇地社長に会えたから

セミナーを始めることができ、
タイムマネージメント講座につながった。


今日はただ、感謝を伝えたかったんだ。

振り返り、まずは100点つけてから

タイムマネージメント講座第1期が終了。

最後まで参加いただいたのは

想いの整理学でおなじみ
販促プランナー則枝美香さん

ライティングコンサルタントにして川柳家
前川企画印刷の西端康孝さん



最終的な成果物は1日4時間の仕事のモデル化。



書くことは整理すること。
整理することは再現できること。



タイムマネージメントは仕組みづくり。
できる限りシンプルな仕組みを。


タイムマネージメントは組織管理。
「誰が」「何を」「どうやって」が見えるように。




第一期、楽しく終了。
ありがとうございました。