姫路の汗かきは、脱皮する

姫路在住の41歳。システム屋からサービス屋へと脱皮したい汗かきの日常を綴ります。

振り返り、新たな決意「継続」を

2011-12-31 23:08:13 | 日記
年末まで続いたこと

・ブログ
5/27以降、平日のみ
全172回

・メルマガ
5/18以降、毎週1回
全33回

・自社セミナー
10月以降、2ヶ月に1回
全2回

情報発信は続けることができたかな。
読んでいただけるよう、受け手のことを思った情報発信を心掛ける。


続かなかったこと

・ジョギングor自転車
- ジョギング 1000km
- 自転車 2000km
の目標に対して
- ジョギング 249km
- 自転車 1651.4km

雨、泊まりの出張などで途切れると、
連鎖的に運動しない日が続く。

・御礼ハガキ
忙しさを言い訳にしてる。


続けるための仕組みを考えないといけない。
特に会社。
やる気だけでは食べていけない。



西端氏からいただいた宿題の答え
「保険代理店さんの増収の方程式を解く」
合同会社グランドサークル
でいかがでしょうか?

強烈な影響受けた人人人

2011-12-29 05:36:03 | 
今日で一応の仕事納め。
セミナー準備と宿題は別腹で。

ブログにもたびたび書かせていただいている

摩耶埠頭の飲食店専門の保険代理店
トータルインシュアランスサービス株式会社さんで
引っ越しのお手伝い。

主にパソコン関連の配線を担当します。


会社を変えるんだという社長の熱意の表れだと思いますが、
この忙しい年末に、通常業務に加えて

○業務の洗い出しへの協力
○会社案内の作成
○引っ越し
○社内会議の強化

一気に重なったので、大丈夫だろうかと不安になるほどでした。
でも、何とかなるものですね。



ふと、
人の能力を信じると仰った
保険ネットワークセンターの宮宇地社長の
言葉を思い出しました。

やっぱり今の私にとってこの方の影響は大きい。
また、録音したお話を聞き直そう。

ありがとう、口にするたび明確に

2011-12-28 05:01:23 | 仕事
昨日お会いした方、
日本住宅少額短期保険株式会社
村岸さんと樋口さん。

場所は摩耶埠頭の保険代理店
トータルインシュアランスサービスさんの会議室
社長不在時に会議室をお借りしました。


現在、保険代理店さんチャネルを開拓中とのことで、
私と意見交換したいとありがたいお申し出をいただきました。

さて、お役に立ったのかは不明ですが、
・現在のシステムを保険代理店さんでご利用いただく際の問題点
・今後、どのようにシステム改修を行うか
・保険ネットワークセンターさんの仕組み、私の目指す方向
について、議論が盛り上がったと思います。


改めて自分の考えを口にしたことで、
よりいっそう目標が明確になりました。
いい機会をいただきまして、ありがとうございます。

1月の弊社セミナーにもご参加いただけるとのこと、
ありがたい限りです。



さて、お話をしていて思ったことがあります。

賃貸にお住まいの方、
事務所を借りておられる方、
火災保険に入っていると思います。

その火災保険が契約時に入ったものでしたら、
一度保障内容をご確認ください。

理由は、
不動産屋さんまたは仲介業者さんが
誰を一番大事に考えているか、

を考えるとわかるかと思います。

両者が一番大事にしているのは、不動産のオーナーです。
ご加入の火災保険はオーナーの資産を一番に守るものである
可能性もあります。

賃貸物件の火災保険はどこで加入してもかまわないことは
あまりご存じないかと思います。

一度、
お近くの保険代理店さんに相談する
か、
日本住宅少額短期保険株式会社さんをご覧ください。
「保険商品のご案内」→「おすすめコース」で料金がわかります。


以前、私も不動産屋さんに言われるまま火災保険に加入していました。
今からでも見直したい。

年内にやるべき事の整理など

2011-12-27 05:48:01 | 仕事
今年の仕事は29日まで。

年内にやるべき事の一つが、1月セミナーの準備。
あまり時間を取れないけど、全体のストーリーだけは決めておきたい。


次回は、保険ネットワークセンターさんのことを話すセミナーなので、
見てきたことをそのままに。

その仕組みをシステム屋として分析して、
サービス屋として伝える。


まずは、驚くべき「数字」

そしてその数字を支える「仕組み」

仕組みを維持するための「気持ち」
この単語がふさわしいかどうかわからないけど、
やりがいを意識づけるための教育とか。


私自身がこんなにも引きつけられた理由を
話す場にさせていただこう。



今年も残り少ないけど、
隙間を見つけて片付けもしないと。


あ、西端氏からいただいた宿題も。
いつも意識しています。

古き良き伝統なのか?障子張り

2011-12-26 05:43:02 | 日記
障子張り。
姫路に引っ越してから、初めて経験したことの一つ。


やんちゃな子どもが穴を空けてしまったので
張り替えるのも親の責任。


まずは、紙をはがす。

障子の桟を水で濡らして、糊をふやかしてから。


残った糊を竹べらなんかで落としたらこんな感じ。

立てかけて少し乾かす。

ここまで午前中。
思ったより時間がかかり、正直なところ障子をなめてました。


乾いたら新しい障子紙を張る。


桟に糊を塗っていく。
多すぎると次回の張り替えがたいへんなので、気を遣う。

張り終わったところはこんな感じ。

外は真っ暗。


そして最後はこいつの出番。

一番楽しい作業。
子どもにも手伝ってもらって、張り替え完了。


昔はご飯を水でといて糊にしていたらしいので、
これでも簡単になったんだそう。


途中、他のことをしたとはいえ、たった4枚で一日仕事。
来年は張り替えなくてもすみますように。